流鶯 吉原裏同心(25) 最新刊で最終巻 佐伯泰英 ネタバレ注意 薄墨太夫の落籍話でシリーズ完、って思ったら新シリーズが続いてます(^^)
ひっさしぶりに、全巻通して読みまして ブログに書きました この備忘録で、忘れることがなくなりました 我ながら、良...
推しの本を探すブログ。読後の感想レビュー備忘録。
ひっさしぶりに、全巻通して読みまして ブログに書きました この備忘録で、忘れることがなくなりました 我ながら、良...
このシリーズ 全部読んでるんですが 長くて記憶がはっきりしないので 備忘録兼ねて、このブログに書くことにしました ...
旧藩からもう一度仕官しないか、って話から始まります。 貧乏下士より、今の方が幸せよね、幹次郎夫婦はね ☆ 1章、...
22巻は、めずらしくあんま殺しの犯人視点で 後半展開していきます おもしろかった ☆ 1章、木枯らし1番 2...
吉原は金が動くし、注目度が高いから、何度となく狙われてます 最初は、田沼政権が返り咲くため 次は、老中松平を惑乱させるため ...
サクサク読んで20巻まできました このシリーズ25巻で終了しましたが その後、6冊の短期シリーズが出て 現在、そ...
大きな敵で、事件は未決で終わります・・ ☆ 1章、つき出し女郎 2章、警告 3章、あがきの日々 4章、抜け参...
準レギュラーが登場しましたね 桑平同心 やり手みたいです これからも楽しみ(^^) ☆ 1章、薄墨の懸念 ...
17巻では、マスコミの力を借りた人探し、が面白かった ☆ 1章、一両対二分 2章、醤油を飲む女郎 3章、砂利場の親...
15巻では、悪霊の類が横綱話で出ました 時代劇伝奇もの、って感じでしたね でも16巻では、従来のお話に戻ってます ☆ ...
シリーズも15冊目 吉原に戻って、奇々怪々な事件が発生中 ☆ 1章、土俵入り 2章、仙台坂の怪 3章、飛び道...
前の13巻、布石は 田沼が失脚前に、経済的実権を握るために「札差」の株を 後妻の兄に買わせてまして、田沼の金をバックに ...
無事に吉原での生活が再開されますが いきなり、汀女さまがおどしをかけられちゃいます ☆ 1章、青葉の吉原 2章、蔵...
吉原が炎上して、500日までは仮宅 で、その後は吉原を再建して戻らねばならず 2年弱ですね いよいよ、吉原に皆が...
現在吉原は 筆頭老中松平と、田沼意次の復権を目指しての代理戦争に巻き込まれ 放火されて炎上 炎上後は、仮宅として...
沽券とは、権利書、みたいなものです それを売却して吉原から撤退したはずなのに もらった金は奪い返されて殺される、って事...
この頃のシリーズって 作者の脂が乗り切っている時期で 1冊の中身が濃い! 吉原の仮宅営業ってのは、 けっこう有名な...
コロナ騒ぎの中 家の断捨離を勧めて 好きで残していたこの「裏同心」シリーズも売却を決意 ってことで、ブログに備忘録として...
人気シリーズの7巻目 枕絵での恐喝ネタも面白かったけど まさか、松平定信の側室を、江戸に運ぶ警護話が! 面白かっ...
さくさく続く人気時代小説です 吉原のやり手のばあ様が殺され 遺産が残ったので、それを届けに信濃まで ☆ 1章、花菖...