始末 吉原裏同心(24) 佐伯泰英 地廻りを殺したのは?番方に娘が生まれ、四郎兵衛には隠し子騒ぎ ネタバレ注意

このシリーズ

全部読んでるんですが

長くて記憶がはっきりしないので

備忘録兼ねて、このブログに書くことにしました

佐伯泰英作品は、筆が早くて膨大ですが

この時代小説シリーズの頃は、筆がとっても乗っていて、毎回面白かったのです

定年後、お暇になったら是非、完読を(^^)

1章、地廻り

2章、おひな誕生

3章、飛び切り船

4章、幽霊寺

5章、あと始末

事件から入る作風が、好きです

地廻りの男が死んで見つかります

はじめは遊女の首つり、かと思ったら

遊女の方は、髪を切り、男になりすまして足抜けです

そして、殺された地廻りが、子供の頃から貯めた金を

奪って逃走します

どうやって?一人ではない?では共犯者は誰?

って感じで足で探して、犯人を追いまして

最近、裏同心である幹次郎とコンビを組むことが多くなった

南町同心の桑平、と一緒に、遊女の里である川越へ

ここで、川越までの船便の話があって

これがとっても面白かった!

三代将軍の乳母であった、春日局が晩年をすごし

家康の神社もあったことから

火災で被害を受けたら、家光が速攻で復興させたという話とか

そのために、河を開いて、船が運航するようにしたのね

ここらは、他の本で調べてみたいな

で、川越で色々あって、幹次郎についてきた金次が

ちょこっとだけお役立ち男に成長し

で、遊女も共犯者もしっかり捕まえて、江戸に戻る幹次郎です

もどれば、出発前に生まれていた、番方の娘のひなちゃんが

幸せに育っていて

でもって、7代目頭取の四郎兵衛の娘の玉藻の様子がおかしく

調べてみると、四郎兵衛には男の子がいる?って話があり

それを跡取りにすべきか?って玉藻が迷っていたのね

でも、そいつは悪党で、息子ではありませんでした

ってことで、幹次郎に成敗されます

って感じの24巻でした

面白かったわ

おすすめ(^^)

始末posted with ヨメレバ佐伯泰英 光文社 2016年03月11日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle

読んで下さってありがとうございます(^^)

この記事が 読みたい本を見つけるヒントになるとうれしいです

応援クリックして下さると励みになります

よろしく、お願いいたします。 m(_ _)m

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

にほんブログ村

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。