捨てられ公爵夫人は平穏な生活をお望みのようです(5) カレヤタミエ 推し本。私の感想レビュー備忘録。オルドランド一家の団らん

推し本。ネット小説の書籍化です。

ネットの方では、オルドランド家のアレクシス公爵と、メルフィーナ夫人が

きちんとラブくなってますので、そこまで書籍化して欲しいですね(^^)

捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです5 [ カレヤタミエ ]

捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです5

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カレヤタミエ TOブックス 2026年10月10日頃

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捨てられ公爵夫人は平穏な生活をお望みのようです(5) 目次

プロローグ

納税と畜産家

牧場と養い子

木苺のパイと料理人の未来

街道と馬と望むこと

出稼ぎのお針子

膠と製本と少年の夢

騎士の不審と秘書との約束

ロマーナの商人と思わぬ出会い

三種類のパスタと旅の夢

理容師の勧めと甘い言葉

理容師とマッサージ

疑心暗鬼と刺された釘

疲労と甘い紅茶

古紙と待ち望んだもの

先ぶれと騎士のお願い

氷の魔石と氷の公子

新しい道具と発明家

会頭の来訪と子供たちの会話。

深夜の訪問

キャラメルと会話の時間

特権とオルドランド家の雪解け

公爵夫人と公爵側近の会話

再開の約束と新しい呼び方

ガラス工房と最初の依頼

水運ギルドそ三種の料理

領主の提案と商人の惑い。

王都からの手紙

大魔法使いの婚約者

城館の風車小屋と養蜂

危険な針と甘い蜜。

コルクと二人の研修者。

試食会と与えられたチャンス。

エピローグ

書き下ろし、変化の道と夏の風。

☆

捨てられ公爵夫人は平穏な生活をお望みのようです(5) ネタバレ注意

悪役令嬢だった、って転生前の記憶があるメルフィーナ。

公爵家に嫁いだけど、いずれ聖女がくれば

夫の公爵がそっちの女に走るので

悪役になっていじめるより、領地の北を自治領にしてもらって

そこで生きていこう、と決めました。

で、悪役令嬢もののイロコイ話ではなく

領地開拓という、生産系小説

☆

北のはずれで、飢饉のことを小説を知る事で知っていたメルフィーナは

芋の不作を前もって知っていたので

麦のあとに、さくっとトウモロコシを植えまして

それを粉にして、ガレットとかいろいろを作ることで

貴族以外の階層の飢餓を救います

☆

アレクシス公爵は、妻への態度は悪いけど

施政者としてはまっとうなので

そんなメルフィーナを、女性としてではなく

仕事のできる相手、として見ることをはじめ

やがて、同じ施政者として、実力を認め、敬意を持つようになります

☆

アレクシスの、母親違いの妹であるマリーは

実家での居場所がないとこを、メルフィーナにくっ付いてきて

秘書、として、姉妹のように仲良くなり

公爵夫人、ってことでついてきた騎士のセドリックは

北の大地にきてからは、前世の記憶のまま

貴族階級のない日本人のふるまいのママのメルフィーナに

はじめは反発しますが

やがて、そのやり方にも慣れまして

アレクシスの騎士を

メルフィーナの騎士になろうとしますが

実家で、父と兄二人が急死しまして

実家を継ぐこととなり、メルフィーナの元を去ります

☆

そんな寂しさの中でも

北の大事での生産は進み

ガラス、などの職人の誘致

お針子などなど、生活に必要な人々が移住してきます。

☆

そんなとこへ、アレクシスが来訪するんですが

その馬車に、アレクシスの弟の息子であるウィリアムが紛れ込み

で、その少年らしくない態度や、メルフィーナのコックであるテッドとウィリアムのやり取りなどから

少年の中の鬱屈を感じ取ったメルフィーナが

アレクシスに、時間を頂戴、と北の大事のいろいろな秘匿と引き換えに求めて

それで、アレクシスもウィリアムと会話の時間を持ち

そこへ、マリーも参加して、オルドランド家の雪解けとなります。

今回の本のメインだな

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でもって、名前を呼ぶ、ってのがけっこうなキーワードで

アレクシスも、もはや名前で呼んでくれる人がいないから

メルフィーナに、読んで欲しい、

メルフィーナも、アレクシスに、名前で呼ぶことを許しますね

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で、象牙の塔のユリウスは

錬金術師として、いろいろメルフィーナのとこで尽くしてくれますが

彼を結婚したい、って婚約者からの手紙

魔力の多い男性の子供を妊娠する時の、母体の危険性とか

いろいろが、伏線として語られます。

うん、これ、結構大事

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って感じで、5巻終了です。

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