推し本。大好きなシリーズです。
この記事を書いている時点で、シリーズは11巻まででてまして
先に11巻を読了してるので(このブログに感想レビュー備忘録、記載済)
これで、既刊全巻コンプリートです(^^)
面白いので、一気にシリーズを読み進みましたね~。
1巻で左遷され、二巻から大森署の署長になって
そこで、いろいろ手柄を立てたこともあり、禊がすんだ、ってことで
現在は神奈川県警の刑事部長です。えらい人。
そして、神奈川で発生する事件にかかわっていきます。

posted with ヨメレバ
今野 敏 新潮社 2026年08月28日
☆
一夜(隠蔽捜査 10) ネタバレ注意
このシリーズでは、事件のある警察の話と
主役である竜崎の家族問題が、必ず発生する感じになってます。
息子の邦彦君が、けっこう惑う大学生で
今回も、東大に二浪して入ったんですが
大学をやめたい、とか言い出してます
☆
さて、事件
竜崎は推理小説を読まないんですが
ちまたでは有名な作家の、捜索願が出ました
大人の捜索願は、ふらっと戻ることが多いので
事件性が浮かぶまで、まぁ、言葉は悪いけど放置ですね
でも、有名作家だったこともあり、家族から失踪の理由もわからず
誘拐ではないか?と疑問が持たれます
誘拐なら、誘拐したぞ、って流れになるんですが
それもなく
ただ、近所でワンボックスカーに連れ込まれたみたい、って目撃証言がでて
さらに、SNSで、誘拐、っていう言葉が出てきて
駐車場での写真などなどから、誘拐と決定されます
☆
SNSでの拡散ののちに、犯人から誘拐した、って電話がありまして
でも、お金を求めるのではなく、誘拐したぞ、っていうことを記者会見で発表しろってのが
相手の要望でしたね
☆
で、Nシステム、とかで車の行方を追うことができて
さらに、誘拐された、っていう本人から、助けてくれ、って犯人から逃亡してきたことで
誘拐事件は、無事に終了
実行犯も、車の持ち主などなどから割れました。
☆
これにて、神奈川としての事件は終了したんですが
この作家の友人、っていう推理作家が、竜崎のとこにきて
推理は私のオハコだから、推理するぞ、ってこととなり
竜崎も、彼との会話で、ちょっとしたヒントを得たりします
☆
最終的に、誘拐被害者だった作家が、東京で殺人事件を起こし
それを隠ぺいするための、陽動作戦的な誘拐狂言でした
竜崎と会話する作家も、それに途中で気づいて
でも、なぜ殺人をおかしたのか?っていう理由がわからないから
それは当人に聴きましょう、って
☆
かくして、東京の殺人事件、神奈川の狂言
両方が落着するし、竜崎が、息子に話して欲しい、っていうから
竜崎の知己となった作家さんが、邦彦と会話して
邦彦は、ちょっと思うところが芽生えて
とりあえず、大学中退、ってのはやめることになりました
☆
なんて感じの話が、それは上手に展開していきますので
安心して、どんどんサクサクと、本編を購入して読んでください(^^)
☆
★
☆
☆
この記事が、読みたい本を見つけるヒントになったよ~、とポチして下さるとうれしいです 。

このブログは、読了した本のプロモーションを含んでおります。