一夜(隠蔽捜査 10) 今野敏 推し本。私の感想レビュー備忘録。有名作家が誘拐され、東京では殺人事件が起きる。

推し本。大好きなシリーズです。

この記事を書いている時点で、シリーズは11巻まででてまして

先に11巻を読了してるので(このブログに感想レビュー備忘録、記載済)

これで、既刊全巻コンプリートです(^^)

面白いので、一気にシリーズを読み進みましたね~。

1巻で左遷され、二巻から大森署の署長になって

そこで、いろいろ手柄を立てたこともあり、禊がすんだ、ってことで

現在は神奈川県警の刑事部長です。えらい人。

そして、神奈川で発生する事件にかかわっていきます。

一夜 隠蔽捜査10 (新潮文庫) [ 今野 敏 ]

一夜

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今野 敏 新潮社 2026年08月28日

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一夜(隠蔽捜査 10) ネタバレ注意

このシリーズでは、事件のある警察の話と

主役である竜崎の家族問題が、必ず発生する感じになってます。

息子の邦彦君が、けっこう惑う大学生で

今回も、東大に二浪して入ったんですが

大学をやめたい、とか言い出してます

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さて、事件

竜崎は推理小説を読まないんですが

ちまたでは有名な作家の、捜索願が出ました

大人の捜索願は、ふらっと戻ることが多いので

事件性が浮かぶまで、まぁ、言葉は悪いけど放置ですね

でも、有名作家だったこともあり、家族から失踪の理由もわからず

誘拐ではないか?と疑問が持たれます

誘拐なら、誘拐したぞ、って流れになるんですが

それもなく

ただ、近所でワンボックスカーに連れ込まれたみたい、って目撃証言がでて

さらに、SNSで、誘拐、っていう言葉が出てきて

駐車場での写真などなどから、誘拐と決定されます

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SNSでの拡散ののちに、犯人から誘拐した、って電話がありまして

でも、お金を求めるのではなく、誘拐したぞ、っていうことを記者会見で発表しろってのが

相手の要望でしたね

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で、Nシステム、とかで車の行方を追うことができて

さらに、誘拐された、っていう本人から、助けてくれ、って犯人から逃亡してきたことで

誘拐事件は、無事に終了

実行犯も、車の持ち主などなどから割れました。

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これにて、神奈川としての事件は終了したんですが

この作家の友人、っていう推理作家が、竜崎のとこにきて

推理は私のオハコだから、推理するぞ、ってこととなり

竜崎も、彼との会話で、ちょっとしたヒントを得たりします

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最終的に、誘拐被害者だった作家が、東京で殺人事件を起こし

それを隠ぺいするための、陽動作戦的な誘拐狂言でした

竜崎と会話する作家も、それに途中で気づいて

でも、なぜ殺人をおかしたのか?っていう理由がわからないから

それは当人に聴きましょう、って

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かくして、東京の殺人事件、神奈川の狂言

両方が落着するし、竜崎が、息子に話して欲しい、っていうから

竜崎の知己となった作家さんが、邦彦と会話して

邦彦は、ちょっと思うところが芽生えて

とりあえず、大学中退、ってのはやめることになりました

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なんて感じの話が、それは上手に展開していきますので

安心して、どんどんサクサクと、本編を購入して読んでください(^^)

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