捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです(2) カレヤタミエ 推し本。私の感想レビュー備忘録。メルフィーナが誘拐される。

推し本。大好きなネット小説の書籍化。

1巻で、公爵から離れて田舎を富国していくメルフィーナでした。

で、今度は、誘拐されます。

捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです2 [ カレヤタミエ ]

捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです2

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カレヤタミエ TOブックス 2025年06月20日頃

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公爵夫人は平穏な生活をお望みのようです(2) ネタバレ注意

農奴たちを解放して

トウモロコシ畑をつくり

じゃがいも以外のものを、ってことでかぼちゃもつくり

いろいろ食い物を作りながら

豚を飼育し、鶏を飼ってと、どんどん食べ物を増やしていきます。

解放された農奴たちは、村にくる行商人から

古着とかも買えたので、少しずつ、衣食住も整ってくる

で、火鉢もあって、あったかい冬となりそうでした

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そしたら、エンカー村と森をちょっと挟んだ

隣の領主のとこから、農奴にされる前に、って逃げた一団がいて

彼らが、身代金要求のためにメルフィーナを拉致ります

セドリックが、ちょっと目を離したすきでした

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メルフィーナは、誘拐犯たちを説得して

避難民、として扱うって言い張り

メルト村にも、メルフィーナが誘拐された話はきていて

村人は殺気立ってますが

メルフィーナが、避難民だ、って言い張るので、受け入れます

セドリックが騎馬で激おこで乗り付けて

誘拐犯をぶっころすところを、メルフィーナ割ってはいってやばかった。

で、彼もマリーも。メルフィーナがいうなら、ってことで

避難民を受け入れるわけです

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隣の領主と取り決めを、ってことで

メルフィーナは、公爵夫人としての猫をかぶりまくって

我が領地に来たものたちを、損害賠償として、農奴としてもらう、って

飢餓の時なので、食い扶持が減るのはありがたいし

買い取ってくれるなら、ってことですが、賠償金ってことで買いたたかれ

ついでに、金じゃなくてトウモロコシで払う、っていうから

食い物の値段が高い時期なので、いい取引、って受け入れます

が、トウモロコシの値段は小麦と同じでしたね

稼ぎはほぼない、隣地領主です

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農奴に落とされるってのは連座制なので

避難してきた者たちの親類縁者がいる村からも、メルフィーナの領地につれていかれまして

その数が200人。

しっかり農奴となりましたが、まぁ、メルフィーナの領地の農奴は

食い物に困らない、良い生活ができるからね

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さて、隣国の病弱な王子様を、転地療養として預かる、って話がアレクシスから来ます。

公爵家にきた話だから、メルフィーナは、関係ない、って突っぱねたいんですが

いろいろ便宜を図ってくれる、借りにする、ことで受けるメルフィーナです

館の側に、従業員用の小さな屋敷も作りましたし

そこに、王子様への護衛の兵とかも入れて

受け入れするメルフィーナです。

物語の中でも、ヒロインの聖女との恋ルートのある攻略対象者ですね

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でも、セルレイネ王子は、血の気のない顔色で

メルフィーナは、彼の主治医が瀉血してるのを見て、激怒します

今の時代だと、瀉血ってなんの役にも立たないからね

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白いパンを焼いたり

そのためのかまどをつくり

その熱をつかってサウナを作り

極上のエールをつくる

アレクシスは、メルフィーナのやり方に、危ういものを覚えます

攫われて、知識を奪われそうですからね

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そんな危機感のないメルフィーナでも

これはヤバイ、と自覚があるのが

甜菜をつかっての精糖でした。

黄金と同じ値段、と言われる砂糖が、北の大地でできちゃうからね

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セドリックは甘党で、とてもお気に入りですね

でもって、毛糸でのマフラーとか

移動用のストーブとかね

そして、メルフィーナはセルレイネに、夜抱きつけるぬいぐるみを作ってあげます

この世界で、その後広がっていく、子供心へのよりどころですね

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