推し本。
ネット小説の書籍化です。
固有名詞(人名)がなくて、主人公の三男、次男、長男。
友人の軍務卿次男、魔導卿次男、とか読んでます。視点は基本、三人称ね。
☆
騎士爵家三男の本懐(3) 目次
三幕、試行錯誤の日々
幕間1,古強者の記憶と悔恨、そして彼らの誓約と本懐
抗えぬ運命
幕間2,老兵たちの生きざまと果たされた本懐
宴からの生還
人の業、自身の矜持
幕間3,北部筆頭騎士爵家 主力部隊の跳梁
騎士爵家 三男の本懐
閑話、三男の本懐を見た古強者たちと、三男と共に時代を歩むものたち
王都の古強者
次代の王
生涯の好敵手
魔導卿 次男の叫び
書籍版、番外。引けば失い、止まれば一つ。前に勧めば二つ
☆
騎士爵家三男の本懐(3) ネタバレ注意
辺境で、魔物のいる森がある領地がふるさとの三男です。
王都で学んだ色々は、地元で役に立つものを、って学んできましたが
地頭が善くて、戦略も学び、錬金術とかの工科も趣味で学んだ人です。
☆
1巻で、王家の長男、次男の勢力争いを上手にいなし
彼を見出した、軍務卿次男と魔導卿次男は、先見の明がありました。
第二王子は華やかでしたが、中身も取り巻きも空っぽ頭でして
最終的に、第一王子が後継者となります
☆
2巻では、三男が地元に帰還したら
大好きで頼りにしてた長男が、魔物との闘いで部下を亡くし
心が折れたところに、さらに父の弟である叔父にパワハラされて
鬱状態となってました
が、三男の励ましと、長男を愛する女性と、叔父の排除で
子爵家の命令系統は一本化されて
たてなおり、王都で仕込んできた探索品で魔物の発見も楽になったりしました
☆
そして3巻目。
探索用の色々を素行錯誤してるところで
過去に、爺の娘と息子を含む、大量の殺戮をした魔物が再度魔の森に来ました
三男とか若いのは知らないけど、爺クラスのは、復讐も兼ねて、過去での知恵もあるから
ってことで、突貫。
三男が魔物の投石でひん死のところを、三男が作った切れる刃と防具と命で
老兵たちが、仕留めます。
爺が死んだとこは、悲しかったけど
娘と息子に土産話ができる、本懐でした、って
☆
帝国との闘いがはじまり
王国としては、役に立たないのを入れ替えたり、いろいろしてますが
子爵家の上役は、三男が王都で面識のある女伯爵でした
頭のいい人なので、他国との叩きに情報戦を混ぜるという
三男の計画を次男が行いたい、って申し出を受け入れます。
次男もまた三男と同じく、辺境で一番大事なのは人の命って人なので
計略を卑怯とかいう王都の貴族的な考え方より、味方が死なない作戦、が大事なのね
結果、次男の対は負傷がほとんどでない神の部隊、と呼ばれます
☆
帝国の侵略の仕方が不審で、賢い三男が、王都で学んだ過去の作戦をかんがみ
帝国は、森をやってくる、って推測
魔物の森をどうやって軍が侵攻してくるのか、斥候をだしまして
三男が魔導卿次男にもらった知識=伝達線、でより解析すると
魔物の背中に乗っかった帝国軍の大群を感知
で、その背中に子供が魔法陣を組み込まれて、しばりつけられていたので
三男の部隊は、罠を張り、水場で魔物を攻撃、子供達を奪取して離脱します
☆
大きな魔物がいなくなったら、部隊の人間は魔物の餌なので
三男の部隊は退却
連れ帰った子供は、緑の肌の異民族でしたが、女神の癒しに反応するので
人間ではある、ってことに
丁寧に世話したら、心を開いて顛末を教えてくれて
彼らの術で魔物よけ、魔物従属ができただけで、帝国の技ではなかったって判明
彼らをふるさとに返して、森は魔物のもののままに
☆
帝国が森からくる、って予測を軍務卿次男に送っていたので
それを見つけた宰相が、帝国をぶちのめして和平交渉が終わったところで
三男のとこへ
で、王都に欲しい、って言いだすから、魔の森の異民族との約束があるから
私はここにいる、って
宰相も認めるしかありませんでした
☆
って感じで3巻終了
三男の親友の魔導卿次男は、戦争目的の魔導具は作らない、って矜持で王都を逃亡
資料を辺境の三男に送りましたが
宰相に三男が頼んだりいろいろしまして、次男は無罪放免となります
ただ、見つからないように、王都にしのび、性別と顔を変える禁術を多用したので
なんか、性転換して女性になった感じですね
☆
4巻、たのしみです(^^)
☆
posted with ヨメレバ
龍槍 椀/桑島 黎音 KADOKAWA 2026年04月30日頃
★
☆
☆
この記事が、読みたい本を見つけるヒントになったよ~、とポチして下さるとうれしいです 。

このブログは、読了した本のプロモーションを含んでおります。
