外れスキル「陰が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者(3) ケンノジ ネタバレ注意 地獄の闘技場成敗編。

ネット小説の書籍化版。

ほどよい分量で、ちゃんと完結してまして

サクサク書籍版を読んでます。

「普通」の生活を求め、一介のギルド職員となった伝説の暗殺者ロラン。

その出自ゆえの圧倒的な才覚で周囲に一目置かれながらも、新しい日常を見出しつつあった彼は、ギルドの同僚たちと慰安旅行に出かけることに。

まさに「普通」を満喫…かと思いきや、リゾート地にはびこる麻薬組織を潰したり、ギルドに舞い込んだ依頼では、国王も手が出せない大物貴族が絡んでいたり…。

果たしてロランは、目指した「普通」を貫けるのか―!?

1,慰安旅行、前編

2,後編

3,傷跡

4,お悩み相談

5,長い物に巻かれる

6,王都への出張。前編

7,後編

8,大規模クエストとかつての仲間、前編

9,後編

あとがき

ギルドの建物が、冒険者の痴話げんかでぶっとんだので

アイリス支部長、ミリア、他女性職員と、ロラン+黒猫で馬車に乗って慰安旅行です。

ディー(吸血鬼で元魔王の配下)も、冒険者として参加中。

で、この保養地に、魔界の薬がはびこっていて

人間には麻薬のそれで、町の荒廃が始まってました。

薬の出処をロランが探ると

男爵の館にたどり着きます。

貴族がらみの案件ですね。

貴族がらみなので、ロランは一応、ランドルフ王に報告。

麻薬の名前は「セカンド」と呼ばれてるようです。

で、その麻薬を広めてたのは

魔王・ライラの弟のルーサーでした。

天才の姉王にコンプレックスを持っていたルーサーが

人間界に薬をまいて、お金ももらっていて

ライラと再会し、ライラを守るディーと戦います。

ディーは死にますが、ロランが到着してルーサーを瞬殺

ライラは助かります。

で、ディーを蘇生する魔法を使い、結果、ディーはアンテッドとして復活。

麻薬の方はなんとかなりましたが

ディーの蘇生のために、ロランの体力が限界までけずられ

寝たきりになっちゃいますね。

やっと復調して、心配していた支部長たちが「海」へと誘います。

普通の人は、海では泳ぐんです、って言われ

普通の生活をしたいロランは、海へ

ギルドの仕事をするロランのとこへ

ランク高度の魔鳥の襲撃が報告されます

ロランが出張ると、サーシャが頑張ってまして、助けてあげられました。

実は、サーシャは、ロランが最初に暗殺したターゲットの娘で

暗殺指令がかちあって、ロランより先にいた刺客にサーシャの父は殺されてましたが

幼いサーシャが、ベッドのパパのとこにきたのをみて、刺客がサーシャを殺そうとして

咄嗟に、ロランが刺客を殺した、って過去がありました。

サーシャも、ロランも覚えてましたが

ロランは知らないふりをして、サーシャも、礼だけいって忘れる、って

普通の生活で、暖かい、寂しい、愛しい、を覚え始めたロランだからこそ

サーシャとの記憶を思い出したのかもしれない、って

ライラに語るロランです。

いい話だ

ギルド窓口で、幼馴染の冒険者同士の恋愛話にアドバイスしたら

無事に二人が相思相愛になったので

ロランの窓口に、恋愛相談の冒険者が並ぶようになりましたね

アイリス支部長のとこに、上役の嫌味な女が仕事チェックに来ました。

で、ロランが、ギルド長からの辞令を見せつけて撃退

かっこよ

王都のギルドにロランが派遣されます。

長旅ですが、ロランはゲートでさくっと日帰りですね。

そして窓口を、さくっと整理。

鑑定もできるので、冒険者の報告も即終了、支払いですね。

閑な職員に、受付票を作ってもらい

待っている冒険者に書いてもらうと、窓口業務がとってもはかどりました。

で、コネで支部長やっていた王都のトップが

ロランのやり方にちゃちゃいれたので、部下から突き上げをくらい

さすがに反省して、それからは、ロランの提案=指示に従います。

ロランの手腕に、他のギルドから引き抜きがかかります。

給料もあげる、って。

ロランの友人のギルドマスターも、ロランの望み通りでいいよ、って

アイリス支部長は、ロランのためを思うと、いい話だけど

行ってほしくはないのね・・。

で、ロランは異動願いを出しませんでした、

すっかり、情が移ってしまったようです(^^)

クエストの依頼があり、ロラン、ロジェ(ライラの崇拝者魔族)、ディーの三人で、ゲートを使って、サクッと異動して探検です。

すると、金持ちたちの観賞用の、人間奴隷殺しイベントが開催中。

ロランは奴隷だった子供たちを救い、そのままゲートを使ってライラの待つ自宅へ。

子供たちを戻してから、闘技場に戻ると

少女が一人、巨漢と立ち向かってますが、魔法少女の腕が半端ない。

ロランの昔の仲間でした。

魔法少女リーナは、ロランと再会して、しがみついてきます。

ライラのとこに連れていくと、チビッコが増えていく、って言いながらも

ライラは面倒見てあげるの。

すっかり、パパとママだな。

闘技場を仕切っているのは、モイサンデル家という大貴族で

ランドルフ王も、すぐには手が付けられない。

でも、公爵が暗殺されても仕方ない、って。

手先の悪徳騎士で、リーナをだまくらかしていた奴を処分して

公爵のとこへ、潜入。

フェリンド王国の特務公安課って、ウソ名乗って締め上げます。

でも、公爵家の領地は治外法権。

ただ、ロランが調べたら、闘技場は、モイサンデルの領地でなく

隣国のバルデル家の領地でした。

で、闘技場の方は、ライラがおためしした魔法陣で、木っ端みじんに。

そしてランドルフ王は、高位貴族でも、名誉をけがせば領地没収、爵位剥奪、って見せしめにして、処分しました。

バルデル卿は、孤児院の子をちゃんと育てれば

人材となって、マンパワーが得られる、ってロランの説に飛びつきました。

孤児院育ちのリーナは、これで、皆が安心、って安堵ですね。

次巻も書きます(^^)

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者 3posted with ヨメレバケンノジ/KWKM KADOKAWA 2019年12月10日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle

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