薬屋のひとりごと(12) 日向夏 最新刊の感想レビュー備忘録。雀の正体。

人気シリーズの最新刊。

薬屋のひとりごと 12 [ 日向夏 ]

この本、本当におもしろい。

今回は、雀の正体がわかります。

長くなるほどに、いろいろ伏線回収できていきますね。

元はネット小説で

ネットの方の連載は、13巻へと向かってます(^^)

序話

1,本邸のわがまま坊

2,温室と礼拝堂

3,玉おうの子供たち

4,深窓の奥方

5,三男、次男、長男

6,葡萄酒醸造所

7,遺産問題

8,しゅんしゅ

9,異国娘

10,急患と緊急事態

11,南の宿場町

12,理人国

13,ひょう師

14,変装

15,優先順位

16,嘘つき

17,信仰の町

18,盗賊の根城

19,盗賊村・前編

20,後編

21,酌

22,事の顛末

23,帰路

24,手負いの獣

25,醜い雀の子

26,夫婦

27,師弟

28,安眠

29,折衷案

30,成長

終話

家系図・玉の一族

西の国で、帝の長男を産んだ玉葉后の父・玉袁の支配地で不穏があります。

もとはバッタによる害虫被害なんですが、そのチャンス?に暴動を起こそう

としたのが長男の玉鴛。

玉袁は子だねがないので、玉鴛も玉葉も、血はつながってません。

いろいろ画策して、玉鴛は断罪されました。

玉家の支配継続の方が政治が安定するので

跡取りは玉鴛の子供が継いでほしいけど

玉鴛の妻という人が

実はワケありだったようで(諜報部)

長男のシキヨウは、継ぎたくないってゴネるし

次男・飛龍は、長男を支えるっていいはるし

三男・虎狼は、こいつはちょっとズレテ病んでる系。

雀さんは、玉の妻だった人が

外国で記憶喪失を装って産んだ娘で

父を亡くし、艱難辛苦、貧困の中で母と再会しますが

この母は、まぁ、諜報部の人で

異国の結婚を捨て、夫とむすめを捨てたんですが

諜報部にしてみれば

こっちで産んだ子供たちより、雀の方が何倍に役にたつ、って

ここらは、是非本編を購入して読んでください。

帯にもありましたが

雀さんの出生から、おいたちとか、けっこう泣けた・・。

優秀さを買われて、皇統の近くにいる馬家の長男・馬良の嫁となりますが

馬良、けっこう雀さんを愛してますね。

二人とも、愛とか口にしないけど、離れがたい情愛がいい。

ここらも、是非本編で堪能してください。

という風に、いろいろありますが

結果的には長男のしきょうが後継となり

玉家の次の世代の女の子の小紅が、これがとってもデキル娘で

猫猫が、連れて帰って仕込みたい、って思うほどだから

いずれ、諜報部に引き抜かれそうですね。

という風に、西部の旅は終了し

都に帰る事になりました、ってのが12巻です。

うん、とっても面白い!

このシリーズ、漫画化もされていて

そっちの方が、いろいろわかりやすいですね。

私は、両方とも好きです。

おすすめ。

薬屋のひとりごと 12posted with ヨメレバ日向夏/しのとうこ 主婦の友社 2022年07月29日頃 楽天ブックスAmazonKindle

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