服飾師ルチアはあきらめない(3) 甘岸久弥 推し本。私の感想レビュー備忘録。こたつの刺繍が壮絶ね(^^)

推し本。

人気のネット小説「魔導具師ダリアはうつむかない」のスピンオフです。

ダリヤの方はネット小説で連載されてますが

ルチアの方は書籍への書き下ろしかな?

両方とも、漫画化もされてます。

とっても推しです(^^)

服飾師ルチアはあきらめない ~今日から始める幸服計画~ 3 小冊子付き特装版 (MFブックス) [ 甘岸久弥 ]

服飾師ルチアはあきらめない(甘岸久弥) | 推し本探ブロ (veteranmama.com) このシリーズ既刊の、感想レビュー備忘録。

服飾師ルチアはあきらめない | 推しマンガ探ブロ。 (veteranmama.com) このシリーズ漫画化版既刊の、感想レビュー備忘録。

推しのネット小説レビュー | 推し本探ブロ (veteranmama.com) 読了したネット小説の、感想レビュー備忘録。

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服飾師ルチアはあきらめない(3)・目次

服飾魔導工房長と誰かの背中

護衛と楽しい軽食を

服飾師の恋バナ

ドレスの依頼と舞踏会見学

温熱座卓狂騒曲

透明な水晶と、不透明な思惑

服飾ギルド長の妻と好敵手

きれた糸と絡む糸

送りの衣装と服飾師

風色のレインコート

トマトパスタと服飾師のお部屋見学

役持ちの三つ揃え

番外編・護衛騎士と誰かの背中

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服飾師ルチアはあきらめない(3)のネタバレ注意

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親友のダリヤが、婚約破棄後にのびのびと

いろんな発明をしちゃうもんで

服飾を仕事にしてたルチアが、巻き込まれる形で

なんと、若くして靴下作りの工房長へ

さらに、魔導工房の工房長へと出世しちゃったんで

未婚で、平民のルチアは、いろいろ大変です

☆

一度、さらわれかけたことがあるので

ルチアの上司で貴族のフォルトが、彼女に護衛をつけてくれました。

今も、フォルトが他の護衛ですむ時には

彼の護衛で一番の腕を持つロッタが、ルチアに付きます。

で、平民であるルチアは、魔付き、というロッタへの偏見がなく

さらに、ごはんも食べずについていてもらう、のも心苦しいので

何かとロッタに食べさせたり色々します。

ロッタは、仕事として接してはいますが、人間扱いされるのが

嫌ではないみたいですね

☆

魔道具工房の仕事がひと段落して、みんなで恋バナです。

恋人が手帳を見たから、わかれることになったとか

まぁ、いろいろね

こっちの世界だと、スマホの盗み見とか

あとは、彼女の方の年収を探られたり、ね。

はは

☆

前回に、貴族令嬢のキャットファイトに巻き込まれたルチアですが

その加害者令嬢が、性根を入れ替えたようで、ルチアにドレスの注文です

今回は、納品まで余裕のある注文でしたが

平民であるルチアには、貴族がパーティーでどんなドレスを着るか分からず

フォルトのツテで、護衛の人と同じ「マジックミラー」の裏で

舞踏会を見学する機会を得ました。

こういうとこ、なるほど、って思います

確かに、写真とかないし、平民にはわからない世界ね

☆

ドレススケッチが終わった頃、帰宅しようとしたら

ルチアの部下のヘスティアに言い寄る貴族のオッサンが現れ

こいつが、前にもヘスティアに言い寄っていて、ヘスティアはトラウマで硬直するので

ルチアは、習いたての貴族用語と言い回しを駆使して撃退します

ここ、かっこよいので、是非本作を購入して読んでください(^^)

☆

ダリヤが、こっちの世界でいうところのこたつを「温熱座卓」を作り上げ

これにこたつふとん、とテーブルが付くんですが

こたつ布団は服飾の分野だ、テーブルは商業ギルドの方だ、ってことで

二つのギルドが、笑みながら対決です。

ルチアたちの刺繍がすごい。

ここらは、ダリヤの話の中でもあるエピなんですが

ルチアサイドから見ると、こうだったのか、ってのが面白いです

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本作では、騎士の一族だったフォルトが

父の散財で傾いた子爵家を、自分の才覚で、服飾という路を選んで建て直した話が

語られます。

兄から子爵家の当主を譲らせ、ならば、と兄の長男を養子にして後継にしようとしたら

その子も、騎士になりたし、今の子爵家の功績はフォルト父なのだから、って

そしたら、フォルトの正妻が、女の子しか産んでないので

側室を、ってフォルトに懇願してて

その対象者として、ルチアにロックオン。正妻からのオファーとなります

☆

ルチアは庶民だから、一夫一妻制しか受け入れられない

フォルトは好きだし、奥さんの先走りのあと、フォルト自身からもプロポーズされるけど

ルチアは断りますね・・。

☆

さて、ルチアの権力は別にして、ルチア個人に惹かれてる男は

フォルトの他にもいます。

ダンテ

彼のこれからの行動が楽しみです(^^)

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ロッタは魔付きなので、尻尾があるんだって

で、パジャマじゃ寝にくいので、全裸にバスローブだけど

朝には半裸らしい。

それを聞いたルチアが、ロッタのために、尻尾が邪魔にならないパジャマを作製です。

人の不自由場面を知ると、すぐにつくるとこが、

ダリヤとルチアが似てるとこですね(^^)

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最後のエピは「送りの衣装」でした

若くして亡くなった貴族令嬢が、出棺の時に着る服。

いろいろ考えたルチアですが、周りの侍女さんの話から

ドレスではなく、騎士服にしました

この話、とても好きです

そして、死んだ乙女が密かに憧れていたであろうフォルトに

出棺の最後に合わせてあげて、って

うん、良かった

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ダンテの昔の彼女がらみでの

レインコートの注文がダンテのとこにきます

実家の金策で嫁に行った、元カノ

お別れがきちんと言えずに、お互いにしこりがありましたが

今となれば、ダンテもいろいろ察する事ができる。

いつか、二人できちんと商売ができるといいね、って

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3巻の最後には、またまたルチアとヨナスの邂逅です

この二人は、ハピエンにはならないと思うけど

なんか、気になりますね

って感じで読了

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服飾師ルチアはあきらめない ~今日から始める幸服計画~ 3 小冊子付き特装版

posted with ヨメレバ

甘岸久弥/雨壱 絵穹/景 KADOKAWA 2023年12月25日頃

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