真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!(1) 彩戸ゆめ 推し本の感想レビュー備忘録。真実の愛より運命の愛。

推し本。

ネット小説の書籍化。

よくあるパターンか、と思ったら、隣国の策略で

王族が殺された過去があり、それに王様が立ち向かってました。

王族の覚悟が伝わる作品で、他のネット小説と

違ってhardなとこがお気に入りです。

ネタバレ注意

真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです! (Mノベルスf) [ 彩戸ゆめ ]

推しのネット小説レビュー | 推し本探ブロ (veteranmama.com)

☆

1,愛とは何か

2,王妃の資質

3,出会い

4,花祭り

5,フィデロ伯爵家の図書室

閑話、おとこたちの密談

6、愛とは湧き出づる泉のごとく

閑話、アネットの妃教育

閑話、ダトリー夫人の憂鬱

7,婚約式

閑話、エドワードの憂い

8,ジェームズの帰国

9,王国の狙い

描きおろし、アネットとの出会い

描きおろし、レナートの婚約

☆

2歳上のエドワードとマリアベルは仲良しだったけど

真実の愛を見つけた、と婚約破棄されます。

国王夫妻が恋愛結婚だったので、自分もそうする、というのがエドワードの主張。

マリアベルを憎んでいるわけではないので

マリアベルにも真実の愛を見つけて欲しい、とエドワードはいいまして

自分の側近のサイモンを紹介するのね。

お断りします

☆

マリアベルが領地に戻って半年が過ぎました。

隣国のガレリア帝国へ、気分治しも含めて、父上と遊びに行きます。

マリアベル・パパは、今度のことでお怒りなので

妻と長男は領地にひきこもらせ(王都に置かない)

娘だけ、ガレリア帝国へ連れていくのね。

そこで、帝国の皇太子と面通しして、皇太子がマリアベルの美貌と資質に一目ぼれ

がっつり婚約を申し込みます。

このレナートという皇太子がハイスペックのイケメンなのだよ

☆

真実の愛より、私たちの運命の愛の方がいいだろう、って

マリアベルも、レナートに惹かれていきます。

ここらは、従来の乙女ゲームなんですよ

でも、こっからジョジョに変化が

☆

マリアベルが皇族(皇太子)に嫁ぐ、という準備が整っていく中で

まずは婚約が正式にひっそり行われ

マリアベル・パパは、飛び地の自分の領地をマリアベルの持参金にします。

帝国に逃げ込むリスクヘッジでもあるのね。

そしてエドワードの方は、というと

平民の「真実の愛の相手」を貴族の養女として結婚させるらしいけど

その後見になったダンゼル公爵は、いわくつきの高位貴族でした。

☆

エドワードは箱入りだから

アネットが文盲だ、って知って愕然とするのね。

自分の妻は王妃になるのに、その能力があまりにないから・・。

☆

マリアベルは、レナートの婚約者として社交界へと漕ぎ出します。

レナートの婚約者でありながら、病弱で社交ができず、病死した(ということになってる)娘の父、マリーニ大公は、自分の娘のあとがまになったマリアベルに対して、正式に後見になると明言します。

一方、レナートの後釜になる気満々だったクラウディアは

マリアベルを敵視します。

☆

そんなこんなの中で、マリアベル・パパのバークレイ侯爵が

王国に帰国したところを拘束された、と一報が。

王国からの王の勅許が届くけど

マリアベルは、それが偽造されたものだと看破します。

王国に何がおきているのか

マリアベル・パパは無事なのか?助け出せるのか?

ってとこで、1巻終了。

二巻も読みます。

☆

真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!posted with ヨメレバ彩戸ゆめ/すがはら竜 双葉社 2021年06月15日頃 楽天ブックスAmazonKindle

★

☆

☆

この記事が、読みたい本を見つけるヒントになったよ~、とポチして下さるとうれしいです 。

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

にほんブログ村

このブログは、読了した本のプロモーションを含んでおります。