ウォルテニア戦記(4) 保利亮太 感想レビュー備忘録。 エレナの復讐編

プロローグとエピローグが

小説家になろう、というネットでは書かれていない、書き下ろし、のようで

亮真の地球世界での身内である、飛鳥と、爺様・浩一郎の動向が

ここに描かれてますね

4巻では、突然失踪した亮真のことを調べに

刑事さんが来ます。で、この人たちが、5巻では・・

ウォルテニア戦記(4) (HJ NOVELS) [ 保利亮太 ]

☆

プロローグ

1章、逃れきれない罪

2章、思いがけない使者

3章、激突

4章、エレナの復讐

5章、新たなる戦場

エピローグ

☆

亮真の爺様の浩一郎は

アースという世界から帰還できたようですが

その時の仲間は、みんな、戻り切れなかったようだし

浩一郎が戻ったせいで、亮真の両親も、アースに飲み込まれたようです

ここらは、伏線だらけなので、これからのお話ですね

☆

ルピス王女は優しいけど、身内びいきの、王にはなれない性格で

そこを、須藤とかにつっつかれて

案の定、大事な局面で、ブレます。

ずっと傍にいてくれたミハイルが、囚われの身で生きていると知って

須藤の申し出である、ゲルハルトの助命を受け入れるのね

で、もともと平民である亮真には、王女の気持ちを忖度するしかなくて

こっちの旗頭にしたエレナも、その馬鹿さ加減には気づいてますが

今エレナが反対すると、王女との関係が悪くなる、ってことで

亮真も、ミハイルを選ぶ王女側にたちます

須藤も、大金という賠償金も差し出してきて、落着

ただ亮真は、ゲルハルトが生きていることで、王女の未来は

いずれ果てる、ってわかりますね

☆

ゲルハルトは生き延び

アーレンベルグ将軍は孤立

で、将軍を夫と娘の敵と狙うエレナは

正規軍には加わらず、亮真と一緒に

将軍が密かに逃げ出したのを追撃、確保

裁判にはせずに、闇の中で葬ります

そして、将軍の死で、内乱は終結いたしますね

☆

内乱が終結したあと

亮真は王女の願うままに王宮にいますが

王女は亮真の才能を妬み、怯え、彼への恩賞を

ウォルテニア、っていう、荒れた半島を押し付けることで

放逐状態にすることを選びます

亮真は、最初に召喚したオルトメア帝国を許していないし

ルピス王女の、恩をあだで返すやり方も許せない

が、国に対抗できるのは国だけ

亮真は、男爵の地位でありながら、ウォルテニアの自治権などを望み

ほぼ、公爵領並みの力をゲットするのね

で、4巻終了

5巻からは、ウォルテニアの建国が始まるようです

ここまでは、文句なしに面白いです

おすすめ!

☆

ウォルテニア戦記(4) (HJ NOVELS) [ 保利亮太 ]

★

☆

☆

この記事が、読みたい本を見つけるヒントになったよ~、とポチして下さるとうれしいです 。

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

にほんブログ村

このブログは、読了した本のプロモーションを含んでおります。