食い詰め傭兵の幻想奇譚(1) まいん 作家買いしたネット小説。 召喚ものではない異世界ものの、感想レビュー備忘録。

小説家になろう、からの書籍版。

作家買いです

まいん、の作品では「二度目の人生を異世界で」、が前に出てまして

これが面白いんですが、小説家になろう、にありがちではありますが

連載が長い!!

で、途中であきたとこで、(作家さんも飽きるらし)

このシリーズが出たので、読んでみました

前のシリーズで、書き慣れてきたからか

こっちの方が完成度が高い感じです

1巻も、きれいにまとまっていて

面白かったので、2巻も読んでみようかな~、って思ってます。

食い詰め傭兵の幻想奇譚1 (HJ NOVELS)

☆

プロローグ、逃げた先で行き詰る

1章、勧誘されて諦める

2章、襲撃から告白される

3章、行きつく先から探索する

4章、探索から逃走する

5章、回帰してから説明する

6章、家探しから思い当たる

エピローグ、目覚めから約束する

幕間、とある神官の手記より

☆

現在、1巻が漫画化されていて、これがけっこうおもしろい

おすすめです

☆

さて、ロレンはもと傭兵団の一員でしたが

その傭兵団が敗退して、仲間はほぼ全滅

自分も、大剣とぼろい鎧だけ、という

ほぼ着の身着のままで、現在の町にたどりつきました

財布がからだし、ギルドで冒険者のできる仕事を探しますが

傭兵ではそこそこ実績があっても

冒険者としてはランクが下で、声をかけてくれたグループと

なんとなくチームを組みます

ここのいたのが、美少女で回復能力のある神官のラピス

他に、男一人と女二人がいましたが、

この三人が夜のテントで3Pするような関係で

その後のゴブリン退治に、突っ込んで自滅する、っておバカな奴らで

ロレンは、ラピスだけ抱えて、なんとか無事脱出します

が、ゴブリンがまだいるような地域に迷い込んで

そこから地下神殿に迷い込み

白銀ランクのパーティーと遭遇します

エルフ、ドアーフ、斥候にリーダーという4人組と

ロレン、ラピスの6人で地下神殿を徘徊するうちに

魔物である、っていう、ロレンにだけ正体を明かしたラピスが

この地下神殿は、ゴブリンを繁殖させて進化させる、をプログラムした

過去の遺物である、ってわかってきて

進化型のゴブリンが外に出たら、人間界に多大な脅威となる、ってことで

遺物の攻略を考えますが、進化型ゴブリンに押されっぱなしの中

ロレンが、傭兵の世界で「斬風」と二つ名を持つ手練れだとわかります

で、ゴブリンから奪ってロレンが持っていた、魔力打消しのネックレスが大活躍で

神殿は休眠へ

良かったね(^^)

☆

ロレンは、傷だらけとなって運び込まれ

冒険者としての仕事もできなかったので

文無しのままであり

ロレンを、自分の体のパーツを探すための相棒にしたいラピスは

入院費などなどでロレンを借金漬けにして

これからも相棒としてよろしくね、って

ハピエン的予定調和のお話ではありますが

冒険の過程が面白いし、これは、いい!

と思ったので、次も読みます

おすすめです(^^)

食い詰め傭兵の幻想奇譚 1posted with ヨメレバまいん/peroshi ホビージャパン 2019年01月26日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle

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