花菱夫妻の退魔帖(1) 白川紺子 推し本の感想レビュー備忘録。作家買い。幽霊が見える妻と魔物と契約?する夫。

推し本。

後宮の烏、の作家さん。

作家買いです。

本作もちょこっとオカルト的ですが

一番怖いのは人間だよね、って感じです。

とっても面白いので、2巻も読みます(^^)

ネタバレ注意

花菱夫妻の退魔帖 (光文社文庫) [ 白川紺子 ]

白川紺子 | 推し本探ブロ (veteranmama.com)

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虚飾のエメラダ

花嫁簪

魔女の灯火

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大正9年の東京。

侯爵令嬢の瀧川鈴子は、下女に殿が産ませた子で

始めは母もろともに屋敷を出されましたが

父のとこに戻った時に、育ての親族三人が惨殺されます。

犯人も理由もわからず、幽霊が見えることを隠して

侯爵家で、仇を探してます。

☆

そんな彼女に申し込んできたのが

花菱男爵

神官の出の貴族で、彼には、一族で守ってきた

悪霊食いの幽霊女が憑いてました。

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って縦糸がありまして

三つの事件が解明されます。

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首を掻っ切られた芸者の幽霊。

その幽霊を喰う十二単の上臈の魔物。

その瞬間と、上臈を見る事ができたことから

上臈に魅入られて、男爵家の嫁候補となった鈴子。

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男爵には、東京に目となる捜査員がいるらしく

いろいろ調べてきまして

上臈に魔物を喰わせるのがお仕事(家業)のようです。

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約束した指輪(葬式代になるはずだった)に憑いていた芸者は

殺人ではなくて・・。

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ぼてふりの男には、娘の結婚祝いをやりたくて成仏できず

鈴子の機転と約束で成仏できて

代わりに持参したすばらしい花嫁簪で、父を亡くした娘は喜ぶけど

父を殺して魔物になりかけていた、加害者の妻は上臈のおなかの中に

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新婚旅行の海辺の洋館には

無くしたものを探してさまよう奥様がいて

その奥様を成仏させたから、上臈ににらまれる鈴です。

が、鈴は、上臈を一緒にお祓いしましょう、と夫にもちかけ

夫の方は、自分の出自をしっても嫌がらない妻を溺愛すること決定です。

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華族のお金持ちの着物選びとか、いろいろおもしろい描写も多く

謎解きもできるし、いろいろおもしろそうです!

2巻も読みます(^^)

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花菱夫妻の退魔帖posted with ヨメレバ白川紺子 光文社 2022年09月13日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle

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