淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲(20) イスラーフィール 推し本。私の感想レビュー備忘録。天下統一、琉球を押さえて、ヨーロッパの侵略に備える。

推し本。ネット小説の書籍化ですが、20巻まで来ましたね~。

最初は、転生者の主人公が、良く知らない名前の大名の後継に生まれちゃって

死にたくない、ってあがいていたら、どんどん大きくなりました、って流れです。

日本統一をすませ、琉球を押さえて、ルソンとかに来る、オランダ、スペインに備えます。

淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~二十(20) [ イスラーフィール ]

淡海乃海 水面が揺れる時〜三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲〜二十(20)

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イスラーフィール TOブックス 2026年07月15日頃

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淡路乃海(20) 目次

陣定

日本の港

危機感

ムスリムの影

産業スパイ

隠居所

武威

善意

国防

琉球道総督

海禁の緩和

異国奉行

虜囚

海洋国家

外伝、寄り合い

外伝、家格

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淡路乃海(20) ネタバレ注意

信長は病死して、家康は闘ってつぶしました。

上杉、毛利には娘を嫁がせ、と婚姻戦略も進める朽木基綱です。

正妻扱いの、小夜と雪乃が、息子を産み

小夜との最初の男子は、堅綱となって、順調に賢く育ってます

その堅綱を支える次男が、同じく小夜との間の次郎

三男が、一番基綱に似ているようです。

そして、四男は、三男と一緒に、琉球討伐に参加ですね。

上の二人は、合戦の経験があるけど

した二人は、まだだったのでね

☆

現在、二人の妻の他に、側室が山のようにいて

ローテーションで閨周りしてる堅綱です。

それぞれの家が、朽木の血を求めて側室にしてるので

みんな、色恋よりも、おうちのための義務でも

娘が20人、息子が20人ほしい、って思う堅綱です。

☆

堅綱は、生母が公家だったことも

帝への貢献も篤い。

帝も、足利幕府が役立たずだった中

宮廷を、経済的にも武力的にも守ってくれる朽木を優遇してます

でも、それが気に入らない者のいるので

帝も、朽木も、ともに危機感を持ちながら国家運営してます

☆

東北がまだ落ち着かない、日本統一のあとに琉球戦、って回りが思う間

朽木は、琉球をあっと言う間に制圧します

ちょうど、王様が、脇の血統に移動したとこで

内部もまとまってなかったし

琉球は、朝鮮や明が助けてくれると思ってた

でも、明の皇帝は馬鹿だし

朝鮮には武力がないし、と見抜いている堅綱は

気にせずに琉球を押さえました

☆

もちろん、圧政ではなく、琉球を琉球道、という直轄地にして

琉球王は、宮廷に公家扱いとして受け入れるわけです。

そして、琉球を押さえるとルソン(フィリピン)は、けっこう近くなります。

フィリピンにはスペイン艦隊があり、それを、ぶっつぶしたのが朽木

そして、倭寇という、海賊もいるから

それを取り込んで、さらに日本人街を取り込んで

地盤を広げていく朽木家です

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すごいな~

ただ、ここらはけっこう史実で

明が欲しかったカトリック系の国は、その先兵として日本の兵士を取り込むために

宗教の絡め手でせめてきたけど

闘いになれた、徳川とか秀吉が、がっつり鎖国で日本を守りました

すごいよね

アジアで植民地にならなかったのって

タイと日本だけなんだもの

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