八男って、それはないでしょう!(32) Y・A 推し本。私の感想レビュー備忘録。イースト大陸再攻略編。

推し本。ネット小説の書籍化で、漫画化もされたし、アニメ化もされてます。

ネットの方は、膨大ではありますが、ちゃんと完結してますので

書籍化を、のんびりおっかけて読んでます。

で、32感では、イースト大陸の再攻略編となります。

八男って、それはないでしょう!32 (MFブックス) [ Y.A ]

八男って、それはないでしょう!(32) 目次

1,ヴェンデリンは、左遷されたい

2,地方巡検使・バウマイスイター辺境伯

3,二年後

4,ヴェンデリンは金を集める

5,イースト大陸再び

6,戦果より金が大切

7,ラーシングの花の球根投資

8,ヴェンデリンの決断

9,総力戦

10,ミートトレーラ改

おまけ、後輩思いのルミさん、勘違いされる。

八男って、それはないでしょう!(32) ネタバレ注意

ヴェンデリンのいるのがヘルムート王国

ペーターが帝王してるのが、アーカード神聖帝国

魔族がいるのが、ゾヌターク王国

ヴェンデリンは、それぞれかかわりがあるので

そのトップと友情があります。

ヴェンデリンは、先祖返りの魔法使いで

普通、魔法使いは遺伝しないのに

なぜか、ヴェンデリンの子はみんな魔法使いの才能がある

で、ヘルムート王国では、田舎の騎士爵の八男から

個人で男爵になり、今は辺境伯になってます。

土木の魔法も使えるので、広大な未開地をざくざく開拓してますね

その後、そんなリンガイア大陸の未開地の他に

ガトル大陸、とかの開発も始まったんですが

瞬間移動とかできるせいもあり、ヴェンデリンは、王様たちに使われまくります

基本、温厚だし、前世の記憶があるので、もらった仕事はまじめにやるヴェンデリンです。

で、最後の未開の大陸、ともいえるイースト大陸が見つかって

ヘルムート王国、アーカート神聖帝国、ゾヌターク王国が

三か国合同で開拓を始めたんですが

そこには、強力な魔力を持つ生物がいて

特に帝国の先兵が、たくさん死んで、撤退しました

王国も帝国も魔族王国も、ここでやめると

母国での突き上げとかがあるから、やめられず

そんな参加国をまとめられるのはヴェンデリンしかいない、ってことで

ヴェンデリンは、初代のイースト帝国侵攻のトップにされました

かわいい子供達の側で、育つの見ながら暮らしたい、というのが

ヴェンデリンの本心なので、早く面倒な役職をうっちゃりたい

それに、また人命が消えるのも嫌なので、下準備に時間をかけるヴェンデリンです。

そんな下準備の間に、ヘルムート王国の末端へと巡回する検使、ってのがあって

普通は、忖度のかたまりで、悪い貴族も放置なんですが

ヴェンデリンは、こういう面倒なことのクビになりたいので

悪辣貴族を、忖度なく、どんどん首切りして、

王家でまっとうな代官とか見繕って、はめこんでしまう。

結果的に、ヘルムート王国の貴族社会は、風通しがどんどんよくなりますね

で、戦費を集めるのに、債券を売る、ってのを始めたヴェンデリンですが

そんな債権を買ってくれた貴族を集めて、パーティーするんですが

そこへ、魔族の国にしかないような、写真を持ち込み

ヘルムート王国の王様、帝国の帝王さま、魔族の女王様と

一緒に、写真を撮る権利(債権を買った人だけ)ってのを始めます

どんどん、債券が売れていくので、うれしいヴェンデリンです

さて、再度のイースト大陸進軍

きっちり生物兵器をつぶしていきますが、その分、火力も含めて

兵站の規模は増えます

それでも、命の方が大事、って思うヴェンデリンですね

さて、ユーという、ものすごく長命な「管理人」がいて

人間は、フロンティアがなくなると、時空に穴を開けて異世界いきたい

とか、とんでもないことをいいだすから

フロンティアは絶対に必要、って信念で行動していて

イースト大陸の生物兵器も、その信念で作られたものでした

ただ、生物兵器の製造工場のメンテナンス時期になっていて

ヴェンデリンの侵攻作戦と、メンテネンスがかぶっちゃうのね

王国の公爵ってのが、いきなり出張ってきて

爵位が上なので、ヴェンデリンも阻むことができず

彼らの一団が、イースト大陸の内陸部につっこんじゃったんですが

そこへ、ユーの作った最終兵器がいて、公爵の軍は瞬殺となります

ヴェンデリンたちも、斥候をだして確認

そこへ、魔導具課のベッケンヴァウワーが、大巨人ロボットがある、って言いだして

最終兵器同志の合戦となり、ヴェンデリンたちの大魔神が勝利しまして

イースト大陸は、参加国で分断しての、領有完了となりました

って感じで32感終了

面白かった

八男って、それはないでしょう!32

posted with ヨメレバ

Y.A/藤ちょこ KADOKAWA 2026年04月24日頃

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