ロメリア戦記(3)有山リョウ 感想レビュー備忘録。六大国合同戦線。

最高におもしろいネット小説の一つ

4巻がなかなかでなくて(3巻からほぼ1年後)

ネットの方を読んでたんですが、4巻の途中でネット中断ですね。

書籍版の方がネット小説より読みやすいです。

是非、購入して読んでくださいませ!!

ロメリア戦記 ~魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した~(3) (ガガガブックス) [ 有山 リョウ ]

1,連合軍に参加して、難攻不落の要塞を攻略することにした

2,秘策で要塞を攻撃した

3,竜たちの策謀

4,魔王軍の援軍がやってきた

5,ロメリアの微笑

魔王軍の6大将軍が、それぞれに人間の大国に挑みましたが

ロメリアが勝ったように、それぞれに抵抗いたしました。

そして現在、難攻不落と言われる、魔王軍のガンガルガ要塞攻略に

6大国連合として対峙します。

アンリ王が亡くなって、王位は前王の叔父が即位

内乱があったことで国軍が弱体化し、ロクな将軍がいなくて

今回の攻略には、ライオネル王国は、指揮官として聖女ロメリアを送ったので

小娘が、ってことで、各国の将軍にバカにされてます。

が、ロメリアはそんなことは鼻もひっかけない

かっこよ

アルとイルは、ライオネル王国で軍隊再編のトップ2となり

ロメリアについてこれませんでしたが

ロメリア隊のほかのメンツは、がっつりロメリアを守ってます。

さて、それぞれの国の思惑で

トップ大国のヒューリオン王国からは第三王子

フルグスク帝国からはグーデリア皇女が出張っていて連合を牛耳り

ホヴァス連邦

ヘイレント王国、もそれぞれ公爵令嬢と第二王女をともない

ハメイル王国も将軍が、王族の血をひく息子を副官に出張ってます。

最初、こんなにたくさんおぼえらんない、と思いましたが

さすが作家が名手。

ちゃ~んと書き分けされてるので、そのうちサクっとわかるようになりました。

ロメリアのライオネル王国としては、この軍事連盟のあとのことも考えてます。

トップって大変よね・・。

同盟として軍功は欲しい、でも軍を減らすこともままならない。

とはいえ、それぞれ軍隊を率いて

ガンガルガ要塞にトッカンしますが、すごい死者がでるし

その割には戦果がでない。

で、ロメリアの策謀がさく裂

ガンガルガ要塞を、川の堤防を作ったり壊したりすることで水没させます。

始めはロメリアをバカにしていた各国将軍たちも一目おくなか

魔王軍は援軍を送ってきて、せっかくの有利展開が

またたく間に不利に。

それでも、順調に撤退するはずが

ホヴァス連邦のバカタレ将軍が

自分がやったのか、部下のミスなのか

撤退の橋を自爆して、大量の味方が取り残されます。

皆がどうするどうする、って中で

ロメリアは慌てず騒がす

人間がつくった砦に撤退し

ロメリアは、その途中で負傷しますが、

ロメリア隊は、ロメリアが指揮しないとポンコツなので

傷の手当を後回しに、指揮をとることで

夕刻の、魔王軍撤退まで、皆を守り切ります。

そして、皆に微笑みを見せながら卒倒!!

も~、すっごくかっこいい!

これは是非読んでください。

ネットより、書籍版の方が本当によくできていて

さすが小学館です!

そうですよね、編集さんがついた方が良い作品ができる。

別に恥ずかしいことじゃないです、編集さんって、そのためにいるんだから。

もとの作品の魅力は損ねずに、いらないとこ削除して

読者が、ここをもっと読みたい!ってとこを深堀して(つまり、作者以外の視点で作品をブラッシュアップできる)

エンタメってこうでなきゃ、って感じで堪能しました。

で、この状態で3巻が終わって

4巻がでるまで1年!!!!

うう

待ったわ。

ということで、4巻も書きます。

ロメリア戦記 〜魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した〜(3)posted with ヨメレバ有山 リョウ/上戸 亮 小学館 2021年05月19日頃 楽天ブックスAmazonKindle

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