佐々木とピーちゃん(13) ぶんころり 推し本。私の感想レビュー備忘録。大魔導士様の母国を守るために、女児の姿で画策する佐々木。

推し本。きちんと一年に二冊でるシリーズです。

二段組で、ボリュームもたっぷり

ただ、このシリーズ、どこまで続くんだろうか・・。

面白いんですけどね

佐々木とピーちゃん 13 異世界の大帝国に忍び込んだ女児が、イケオジ軍団を踏み台にして権謀術数 ~王宮侍女モノ、逆ハー溺愛ファンタジーRTA!~ [ ぶんころり ]

佐々木とピーちゃん(13) 目次

前巻までのあらすじ

女児と潜入

女児と諜報

女児と工作

女児と寵愛

戦争と商売

佐々木とピーちゃん(13) ネタバレ注意

このシリーズ、頭に必ず、今までのあらすじを書いてくれるので

とっても助かる。

中年リーマンが、癒しのためにペットとして文鳥を購入したら

これが、前世の知識を持つ、文鳥のピーちゃんで

前世が大魔法使いだったので、前世の異世界と

こっちの世界を往復して、金持ちのスローライフをもくろみます

が、魔法の力が、こっちの世界では超能力認定されて

政府の超常現象部署に強制赴任

隣人の、放棄児童は、悪魔と天使の戦争に巻き込まれ

怪獣対策で、某国と我が国家の共同作戦から、佐々木らの正体がばれ

異世界の方では、ピーちゃんの母国での王位継承問題が

長男王子が、体を張って戦っていた、ってことが分かる中で

次男王子が即位します

で、宇宙からは宇宙人がやってきて、その宇宙人が

佐々木の同僚を母を呼んで慕った上に、疑似家族を希望して

一発で人民世界を崩壊させられる宇宙人を怒らさせないように

佐々木たちは、家族ごっこです

そんな中で、妖精界のフェアリードロップなるものの回収が図られて

その過程で、佐々木は女児になっちゃいました

ってのが、今までのお話のざっくり版

異世界のピーちゃんの母国が、隣国の帝国に侵攻されそうで

身分を隠して商会とか立ち上げたこともあり

さっくり帝国を撃破することもできず

ピーちゃんは狐に擬態し、佐々木は女児として帝国に潜入です

帝国で、町娘としてメイド志願の佐々木女児。

生活魔法が使える、ってことで、雇ってもらえました

身体強化と回復魔法で、佐々木女児はガンバって働きます

で、上位将校が、これからどうする、って廊下で喧嘩腰で話すのをききつけ

佐々木が、ちょっと口挟んだら、その提案が気に入られて

メイドから、将校付きにジョブチェンジすることに

さて、現世の方に戻ったら、フェアリードロップがもう一つ見つかって

それで、佐々木の女児化が解消されます

めでたい

家族ごっこをしないと、宇宙人ロボットが機嫌悪くなって

地球の危機になるので、いったり来たりを繰り返す佐々木とピーちゃんです

グリム閣下の秘書官になった、佐々木(アンナ)女児

トールマン将軍を選んだのは、見栄えでした

で、アンナをいびる女たち、しっかり剃刀もくさいものも魔法で処理しましたが

第五皇子の森行軍に、第一王子が参加しちゃったので

森行軍は急遽中止

でも、ドラゴンが来ちゃった

フェアリードロップの変身機能で

佐々木が近衛の一人に化けて、トールマン近衛副隊長をヘルプ。

ドラゴンを倒し、第一王子と第五王子に絶賛されるトールマン

無事に将軍になれそうです。

ですが、このままだと、ピーちゃんの母国に侵攻が始まっちゃうので

戦争反対の辺境伯へと、佐々木は交渉を始めます

さて、家族ごっこも必要なので、大型ショッピングモールにみんなでお出かけ

お買い物して、レストラン街でランチして

動物園に行ったあとは、いちご園で食べ放題。

さて、異世界に戻った女児姿の佐々木は、辺境伯には戦争停滞のための

物資の出し渋りをしてもらい

トールマン将軍は、モンスター退治に駆り出されて、

佐々木女児も一緒に飛竜で移動するんですが

いろいろあって、前線に第一王子が降臨

このままだと、王国に侵攻されちゃうので

第一王子を撤退させたいけど、頑張ってしまうから

アンナが身を挺して守る、ってことにして王子を返却

トールマン将軍も、アンナの火傷に驚いて回復魔法をもとめるけど

ピーチャンの魔法で、アンナは実は無傷です

うん

で、王宮に戻ったら、グリム閣下の副官から、第一王子の副官にジョブチェンジのアンナです

どんどん王宮中央に入っていく佐々木女児です

イケオジ転がし

第一王子の側近まで上がった佐々木女児です

で、そこで、ヨーゼフさんの商会(佐々木たちが肩入れしてる)のライバルの

ラングハイム商会の頭取が来まして、ヘルツ王国への出兵の件で知りたい、って

ラングハイムは、出兵賛成で資産をぶっこんでいるのでね。

で、佐々木さんとしては、戦争反対なんで、ラングハイム商会の思惑を

怒涛のプレゼン型論破でぶっとばします。

結果、第一王子はラングハイム商会とのお話が決裂ですね。

頭取の手前、侍女の言葉が過ぎた、ってことで地下牢送りになる佐々木女児

でも、牢屋の中でも戦争反対って続けるので、王子様は心腹ですね

で、ついには王子さまの父上である王様にご対面の佐々木女児です

王様に王子様が進言して、ヘルツ王国への侵攻は一考するって流れに

こうして、佐々木女児の暗躍は成果を得ました。

ということで、久しぶりに地球世界へと戻る、佐々木女児とピーちゃん。

ちゃんと、リーマン男子と文鳥に戻ります

でもって、こっちの世界では、妖精界から、色々が

妖精界は、12式の宇宙生命体のワープの仕組みが知りたいらしい

でも、12式は、慎重に距離を置きたい

さて、異世界に戻ったら、ヘルツ王国への侵攻がなくなったはずなのに

いきなり王様の心変わりで、侵攻が進行中。

で、佐々木が画策して、まぁ、両陣がお見合いするんですが

あさってを爆破して、あ~、勝ったから凱旋、ってヘルツ王国が軍をひき

帝国の方は、おっかけて罠だったらこまるので、こっちも戦略的撤退となります

さて、戦争で稼ぎたかった商会連合は、トップ会談で

佐々木を糾弾しますが、佐々木は、小競り合いを長くする方が

商会としては儲かる、ってバッサリ

どっちにも肩入れせずに、資金提供するのね

今回の王様のいきなりの侵攻決定も、王様の後ろのラングハイム商会が

ごり押ししたから、って佐々木は読んでたからね

で、佐々木のプレゼンが勝利して、長老会(共和国)は

片方の国への肩入れはしないことになりました

ヘルツ王国に佐々木とピーちゃんが戻り

アドニス陛下と直ですり合わせ

帝国の辺境伯とは話ができてるが

お互い、国境で穏便に陣を敷き合う、ってのが

基本だと厳重に確認ですね

で、一件落着で戻ってきたら

12式さんの母国から、異星人が攻めてくるようです。

ってとこで読了。

面白かった。

佐々木とピーちゃん 13 異世界の大帝国に忍び込んだ女児が、イケオジ軍団を踏み台にして権謀術数 〜王宮侍女モノ、逆ハー溺愛ファンタジーRTA!〜

posted with ヨメレバ

ぶんころり/カントク KADOKAWA 2026年03月25日

楽天ブックス

Amazon

Kindle

この記事が、読みたい本を見つけるヒントになったよ~、とポチして下さるとうれしいです 。

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

にほんブログ村

このブログは、読了した本のプロモーションを含んでおります。