騎士爵家三男の本懐(2) 龍槍椀 推し本。私の感想レビュー備忘録。ネット小説の書籍化。このシリーズは書籍化された方が推し。

推し本。ネット小説の書籍化です。大好きなシリーズ。

名前に固有名詞がでてこない、三男、次男、公女、とかね。

でも、その方が分かり易いんですよね。カタカナの名前よりね

騎士爵家 三男の本懐2 [ 龍槍 椀 ]

騎士爵家三男の本懐(2) 目次

第二幕、三男の帰郷

騎士爵家 三男の剣と盾

幕間、危地を乗り越えた騎士爵の周辺

側近への憐憫、家門への責務、晴れやかに笑う軍務卿後継

騎士爵家の新たなる歩み

その少女は

魔導卿家次男が懊悩

軍務卿継嗣夫妻が倖せの形

書籍版・特話、騎士爵家の昔歳と征途

騎士爵家三男の本懐(2) ネタバレ注意

三男は転生者で、こっちでの記憶が残ってる。

で、田舎の三男ではありますが

王都での、貴族のいろいろの中で

ちゃんと筋を通す、って形で

自分の婚約者が、浮気してるのを、貴族の世界で

試金石にしてる、って気づいて

する、って離れていく知恵がある。

で、貧乏な田舎貴族を大事にしてくれる

宰相の次男や、魔法卿とかが、三男君の不思議さと矜持に惚れこんで

とっても真摯な友情を育ててくれました。

宰相の方は、長男を跡継ぎにしようと思ってたんですが

三男を見出した、ってことから、こっちが優秀、と後継をすげかえ

魔法卿の方も、三男の思い付きで、いろいろ新しいものができてうれしく

そんな三男の性質を、王妃となるべく育てられた

公女で、王太子妃が惜しくおもって、

手元に置こうとするんですが

辺境で、魔物から領地と領民を守ることこそが矜持

ってことで、素早く故郷に帰ってしまった

ってのが1巻までのお話。

王都での栄達より、地元愛、家族愛、ってことが

またさらに三男の価値をあげちゃうんですけどね

さて、地元に帰ると

長男が、魔物との闘いで武闘の力をなくし

それを、父の弟である叔父にモラハラされて、鬱になってました

鬱になった男がすがるのは、女の柔肌で

でも、その彼女は、長男の母が、長男に側に付けた女性で

いわば、母が許したレベルの女性なのね。

ということで、三男が、長男を励まし、彼女を妻と認める、っていうから

弟が認め、そうか、母も認めていた人か、ってことで

責任もって妻にする、っていうことができて

そこで、兄上は矜持を取り戻し、かつ、子爵家に内乱起こしそうな叔父さんを

三男が、さくっと排除に動きます。

この子、本当に優秀だからね

辺境での魔物退治は、命がけなんですが

前世の記憶のある三男は、こっちの世界の魔法を応用して

魔物を見つけるレーダー的な者とか、武器とかを考案して

サクッと、魔物を退治しちゃう。

騎士爵家は、魔物のグレードの報告があった時に

三男と、その部隊の全滅を覚悟して駆けつけようとするけど

無傷で、討伐して帰ってくるのね

すごい

三男のチームに、一人だけ女子がいて

彼女は、猟師の娘で、実は昔、三男がハンカチをやった小汚い子でした

優しくされたことを恩義に感じて、彼女は三男のために命をかける

ってことで騎士爵家の兵士になったのね

ネットで読んでると、彼女がいずれ、三男君と恋仲になるから

その話が出るまで、とっても楽しみです(^^)

さて、ネットの話の他に、書籍化だけの幕間、ってのがあって

これがあるから、書籍化を読まずにはいられない

それぞれの、脇役の視点で、この物語を語っていて

それがとっても魅力的です

ぜひ、購入して読んでみてくださいませ(^^)

騎士爵家 三男の本懐2

posted with ヨメレバ

龍槍 椀/桑島 黎音 KADOKAWA 2025年11月29日頃

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