転移先は薬師が少ない世界でした(1) 饕餮 推し本。私の感想レビュー備忘録。神様の不注意で強制転移させられた少女の話。

推し本。

ネット小説の書籍化です。書籍化されて、漫画化されて、さらに文庫化されてます。

私が読んだのは文庫の方。転移モノの初期のお話なので

設定がいじくりまわってない、素直なお話でした。

転移先は薬師が少ない世界でした(1) (レジーナ文庫) [ 饕餮 ]

転移先は薬師が少ない世界でした(1) 目次

転移先は薬師が少ない世界でした(1)

番外編、アレクと団長と料理教室

書下ろし番外編、その後の彼ら

転移先は薬師が少ない世界でした(1) ネタバレ注意

神様のうっかりで転移したので

神様から、いろいろプレゼントがありまして

それが、チートで、生きやすくなってます。

優衣は、前世では孤児で、いろいろ不遇でしたが

強制転移が転移先の神様のミスだったので

転移先の神様と、もともと優衣を守護していた、ツクヨミさまとか

こっちの神様の守護もあって、準備もした上で、こっちの世界へと落着しました。

魔力量が多いので、魔神族と人族のハーフって、ことにして、近場の町にはいったリンです。

髪が黒いので差別されたから、その町から抜けようとしたら

リン(真実の名前は明かしてはいけないので優衣を封印)を追っかけてきてくれた

やっぱり黒髪の騎士様・エアハルトが、保護者になってくれました。

リンは、前世では小柄ではありませんでしたが、こっちの世界では小柄で童顔なので

どうも、子供に見えたらしい。

庇護欲満載で、エアハルトが面倒みてくれます。

神様からのチートで、悪意があるとわかる、ってことでしたので

エアハルトを信頼して、お言葉に甘えると、エアハルトは侯爵の長男でした。

で、実家のある王都まで連れていってもらい、家を用意するまで面倒見てもらい

リンの薬師としての仕事が素晴らしいので、薬師の店をすることになり

そのためのギルドと契約したり、いろいろ進んでいきます。

この小説のいいとこは、ヒロインの周りが、いきなり逆ハーレムにならないとこですね。

薬屋をするための家を探していたら、薬師と相性のいいスライム君がいて

その子を従魔にして、薬の原料をダンジョンに採集に行くと

悪徳ティマーに捨てられた、傷だらけの蜘蛛がいて

リンの薬で五体満足になったら、従魔になりたい、ってことになって

リンは、無敵の従魔、スライムのラズと、蜘蛛のスミレを従えることになります

よい従魔は狙われやすく、リンが子供に見えるから

従魔二体に手を出す不埒もいますが、従魔が強いので瞬殺撃退ですね。

日本人、ってこともあって、美食が当たり前のリンは

ダンジョンのドロップ品とかを、神様からの時間止め無限収納に放り込んでおいて

さくさく美食を作り、周りに必要不可欠な存在となっていきます。

劇強従魔に、美食作り、で、リンはダンジョンでランクを上げて

さらに、材料が増えたのでせっせと薬師としてポーションを作っていたら

ソーマという、欠損体を治せるものまで作れて

それが、王家の王子様の体を治し、その婚約者を治し、ってことで

エアハルトの実家の侯爵家だけでなく、王家が、リンの後見人となります

1巻では、周りの人に恵まれて、お店を開くまで、のお話

番外編では、エアハルトの実家である侯爵家で、魅了の禁術を使ったことで

追い出された三男のその後、の話や

リンの薬を、黒髪だから、って安く買おうとしたギルド職員が

彼の方はしっかり改心して、良い人生を送りました、って話がチラりとありました。

転移先は薬師が少ない世界でした(1)

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饕餮 アルファポリス 2021年07月09日頃

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