推し本。
ネット小説の書籍化です。書籍化されて、漫画化されて、さらに文庫化されてます。
私が読んだのは文庫の方。転移モノの初期のお話なので
設定がいじくりまわってない、素直なお話でした。
転移先は薬師が少ない世界でした(1) (レジーナ文庫) [ 饕餮 ]
☆
転移先は薬師が少ない世界でした(1) 目次
転移先は薬師が少ない世界でした(1)
番外編、アレクと団長と料理教室
書下ろし番外編、その後の彼ら
☆
転移先は薬師が少ない世界でした(1) ネタバレ注意
神様のうっかりで転移したので
神様から、いろいろプレゼントがありまして
それが、チートで、生きやすくなってます。
☆
優衣は、前世では孤児で、いろいろ不遇でしたが
強制転移が転移先の神様のミスだったので
転移先の神様と、もともと優衣を守護していた、ツクヨミさまとか
こっちの神様の守護もあって、準備もした上で、こっちの世界へと落着しました。
☆
魔力量が多いので、魔神族と人族のハーフって、ことにして、近場の町にはいったリンです。
髪が黒いので差別されたから、その町から抜けようとしたら
リン(真実の名前は明かしてはいけないので優衣を封印)を追っかけてきてくれた
やっぱり黒髪の騎士様・エアハルトが、保護者になってくれました。
リンは、前世では小柄ではありませんでしたが、こっちの世界では小柄で童顔なので
どうも、子供に見えたらしい。
庇護欲満載で、エアハルトが面倒みてくれます。
☆
神様からのチートで、悪意があるとわかる、ってことでしたので
エアハルトを信頼して、お言葉に甘えると、エアハルトは侯爵の長男でした。
で、実家のある王都まで連れていってもらい、家を用意するまで面倒見てもらい
リンの薬師としての仕事が素晴らしいので、薬師の店をすることになり
そのためのギルドと契約したり、いろいろ進んでいきます。
☆
この小説のいいとこは、ヒロインの周りが、いきなり逆ハーレムにならないとこですね。
☆
薬屋をするための家を探していたら、薬師と相性のいいスライム君がいて
その子を従魔にして、薬の原料をダンジョンに採集に行くと
悪徳ティマーに捨てられた、傷だらけの蜘蛛がいて
リンの薬で五体満足になったら、従魔になりたい、ってことになって
リンは、無敵の従魔、スライムのラズと、蜘蛛のスミレを従えることになります
☆
よい従魔は狙われやすく、リンが子供に見えるから
従魔二体に手を出す不埒もいますが、従魔が強いので瞬殺撃退ですね。
☆
日本人、ってこともあって、美食が当たり前のリンは
ダンジョンのドロップ品とかを、神様からの時間止め無限収納に放り込んでおいて
さくさく美食を作り、周りに必要不可欠な存在となっていきます。
☆
劇強従魔に、美食作り、で、リンはダンジョンでランクを上げて
さらに、材料が増えたのでせっせと薬師としてポーションを作っていたら
ソーマという、欠損体を治せるものまで作れて
それが、王家の王子様の体を治し、その婚約者を治し、ってことで
エアハルトの実家の侯爵家だけでなく、王家が、リンの後見人となります
☆
1巻では、周りの人に恵まれて、お店を開くまで、のお話
番外編では、エアハルトの実家である侯爵家で、魅了の禁術を使ったことで
追い出された三男のその後、の話や
リンの薬を、黒髪だから、って安く買おうとしたギルド職員が
彼の方はしっかり改心して、良い人生を送りました、って話がチラりとありました。
☆
posted with ヨメレバ
饕餮 アルファポリス 2021年07月09日頃
★
☆
☆
この記事が、読みたい本を見つけるヒントになったよ~、とポチして下さるとうれしいです 。

このブログは、読了した本のプロモーションを含んでおります。
