推し本。ネット小説で、ちゃんと完結してます。
めでたい。
で、3巻目では新婚さんになったのに、夫の素性のことでガタガタいう奴らを成敗です。
あなたに愛や恋は求めません(3) (レジーナブックス) [ 灰銀猫 ]
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あなたに愛や恋は求めません(3) ネタバレ注意
新婚初夜に、賊が入って、延期になり
まぁ、翌日はがっつりいたしまして
当主で旦那のヴォルフは、周りに、新婚の時はちゃんと休んで
奥さんの相手をするもんだ!と教えられ
そういうとこは素直なヴォルフは、ちゃんとイルーゼの側にいましたね。
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で、そんな休暇明けに、皇太子から呼び出しがあります。
皇太子は、ヴォルフの双子の弟ですけど
ヴォルフは、外見が先代の王様に嫌われていたので
長男だけど、外に養子に出されて、双子の弟君が、王太子やってます。
で、リシェルっていう王女がいて
隣国に嫁いで、子供がいないから戻されたんですが
先代の王様も問題でしたが、その妻も毒女で
この祖母に育てられたリシェルは、まぁ、いろいろわがままだったんですが
ヴォルフの、当時は婚約者(結婚前だった)に、暗殺用の毒虫を渡しまして
で、結果、蟄居閉じ込めだったんですが、その屋敷が燃えて死んだ、って
まぁ、脱出したんですけどね
☆
さて、フレディは、ヴォルフの甥ですが(フレディの父が、ヴォルフの父の兄)
この人も、ゾルガー侯爵家の後継ってことで、プレッシャーにまけて
いろいろやらかしてたんですが
そんな中に、婚約者のいる女性に横恋慕した、ってのがありまして
ちゃんと詳しくいうなら、まぁ、好きだったけど、横恋慕ってほどではなく
そこは、貴族世界の醜聞って感じだったんですが
その、フレディの問題のあったアイシャが、王宮をゆるがす麻薬騒ぎに
夫が巻き込まれ、助けてくれって、言ってきます。
前なら、うだうだ言うとこでしたが
屋敷でイルーゼと話す機会とか増えて、あと、ヴォルフが跡継ぎを
イルーゼと作るってことで、プレッシャーもなくなり
のびのびと本来を取り戻して、きっぱりと元カノの依頼を切り捨てますね
かっこよ
☆
イルーゼの実家は伯爵家ですが、後継であるイルーゼの兄ってのが
モラハラの上に愚かで、実家の稼業をつぶすこととなり
でも、イルーゼがゾルガー侯爵家に嫁いだので、なんとかしてもらおう、ってします。
まぁ、ヴォルフはそんな甘い男ではないので
イルーゼの父に、長男を切り捨てろ、って明言するし
切り捨てのために、王家秘蔵の「高熱が出たあと、身体に麻痺がでて、廃嫡必須」という
毒物を渡しますね、すごい
☆
さて、イルーゼがヴォルフのとこに結婚してくれ、って自ら動いたのは
どうしようもない姉がいたからで
結婚が決まる色々の間に、実は姉は、母の姉の娘で、従妹の関係だとわかります
ここらの、ドロドロは、前の本にあらすじを書いてありますので
ぜひ
☆
その姉は、男にだまされて、貴族未婚娘の必須アイテムの処女を捧げ
さらに妊娠までしてましたので、実家の田舎家に送られてます
で、その姉から、子供が生まれる前に会いたい、って手紙が来たのでいきますと
まぁ、その手紙は罠でしたね
リシェル王女とつるんでいて、姉を妊娠させたクラウス、からの手紙もあって
まぁ、ヴォルフはイルーゼを餌にして罠を張って、イルーゼが襲われるんですけどね。
☆
エルマは、ベルトラム侯爵家を継ぐはずの娘で
長女が逃げたので、後継勉強をつっこまれ、とっても苦労して
やっと婿を取って結婚式ってころに
長女が、身分下の男との駆け落ち結婚で、いろいろ思い通りにならないので
実家に逃げ帰ってきて、それを実母が受け入れたので
イルーゼのとこに家出してきました。
イルーゼの姉もたいがいですが、エルマの姉も、自分中心の女で
で、姉の元婚約者で、ベルトラム侯爵家の婿となるギレッセンが
彼は、エルマの姉が本当に嫌いだったので
駆け落ちしてくれてせいせいしてて
本当に好きだったエルマと結婚できると喜んでたのに
姉が戻ってきて、元のサヤに戻りたいっていうからブチ切れました。
温厚は婿候補、だと思っていたのに、がっつり現侯爵に言い返して
エルマと結婚したいから、実家の血族の名前を継いで、エルマを娶る、ってきっぱりですね。
ほほ、エルマの姉と母にざまぁです
ベルトラム侯爵は、ギレッセンの言い分をすべて認め
エルマに、ちゃんと頭を下げて、今までのことを謝ります。
ギレッセンが好きだったし、自分のために言い返してくれたし
エルマは、色々考えて、実家に戻って、後継となる結婚式をあげますね
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さて、ヴォルフを貶めたり、襲ったりする原因が
実は、ゾルガー侯爵家に降嫁したナディア王女ってのがいて
これとミュンター侯爵家のアウグストって男が通じていて
それで生まれたのが、フレディの父なのね。
フレディは、おばあ様が王女ってことで
アウグストは、ヴォルフではなく、フレディを後継にしたかった
なので、ヴォルフをふくめて、いろいろを暗殺していた、ってことでした
☆
王様も即位記念パーティーがあって
イルーゼの、本格的お披露目でもありますが
アウグスト爺さんは、王家秘蔵の自白剤を飲まされて
フレディこそが、ゾルガー侯爵家にふさわしい、って泣き落としますが
ついに王と王太子が、ヴォルフは王太子の双子の兄だ、って宣言します。
で、自白剤で、爺さんは色々の暗殺を告白し
知らなかった、爺さんの後継である現ミュンター侯爵は真っ青です
☆
パーティーが落ち着いた頃に、イルーゼに、姉が産気づいたって知らせがきて
で、出かけると、しっかり拉致されるイルーゼです
まぁ、囮だったんですが
そこには、リシェル王女とクラウスがいましたね
リシェルは、祖母に育てられ
祖母は、黒髪は悪虐王の再来、って思ってるから
当然リシェルも、ヴォルフを忌避してるわけです
で、ヴォルフを傷めつけたくて、妻のイルーゼを掴まえ
あとのことは、ミュンター爺さんがなんとかしてくれる、って
まだ、即位式典で爺さんが自白剤で捕まったことを知らないのね
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さて、ヴォルフと仲間たちが来て、王女たちは一網打尽
ここらは、ぜひ本編で
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さて、姉の子は男子としてうまれ
クラウスの両親が、アルトナー家で引き取りたい、って言ってきます。
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いろいろヴォルフの過去がわかり
彼本人からも話してもらえるほどに信頼関係ができてきました
で、養子に出され、子供なのに暗殺者として過酷に育てられて
泪をださない、いびつな性格になって
当人もそれを自覚してる、って聞かされて
イルーゼは、ヴォルフが愛しくて抱きしめます
あなたの愛は求めないけど
私があなたを愛することは、契約にはなかったので、って
で、ヴォルフの子が欲しい、ってイルーゼが。
ってとこで3巻終了です。
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posted with ヨメレバ
灰銀猫 アルファポリス 2025年12月02日頃
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