あなたに愛や恋は求めません(3) 灰銀猫 推し本。私の感想レビュー備忘録。エルマの結婚騒動、兄の廃嫡、姉の子の行方編。ネットは無事完結。

推し本。ネット小説で、ちゃんと完結してます。

めでたい。

で、3巻目では新婚さんになったのに、夫の素性のことでガタガタいう奴らを成敗です。

あなたに愛や恋は求めません(3) (レジーナブックス) [ 灰銀猫 ]

あなたに愛や恋は求めません(3) ネタバレ注意

新婚初夜に、賊が入って、延期になり

まぁ、翌日はがっつりいたしまして

当主で旦那のヴォルフは、周りに、新婚の時はちゃんと休んで

奥さんの相手をするもんだ!と教えられ

そういうとこは素直なヴォルフは、ちゃんとイルーゼの側にいましたね。

で、そんな休暇明けに、皇太子から呼び出しがあります。

皇太子は、ヴォルフの双子の弟ですけど

ヴォルフは、外見が先代の王様に嫌われていたので

長男だけど、外に養子に出されて、双子の弟君が、王太子やってます。

で、リシェルっていう王女がいて

隣国に嫁いで、子供がいないから戻されたんですが

先代の王様も問題でしたが、その妻も毒女で

この祖母に育てられたリシェルは、まぁ、いろいろわがままだったんですが

ヴォルフの、当時は婚約者(結婚前だった)に、暗殺用の毒虫を渡しまして

で、結果、蟄居閉じ込めだったんですが、その屋敷が燃えて死んだ、って

まぁ、脱出したんですけどね

さて、フレディは、ヴォルフの甥ですが(フレディの父が、ヴォルフの父の兄)

この人も、ゾルガー侯爵家の後継ってことで、プレッシャーにまけて

いろいろやらかしてたんですが

そんな中に、婚約者のいる女性に横恋慕した、ってのがありまして

ちゃんと詳しくいうなら、まぁ、好きだったけど、横恋慕ってほどではなく

そこは、貴族世界の醜聞って感じだったんですが

その、フレディの問題のあったアイシャが、王宮をゆるがす麻薬騒ぎに

夫が巻き込まれ、助けてくれって、言ってきます。

前なら、うだうだ言うとこでしたが

屋敷でイルーゼと話す機会とか増えて、あと、ヴォルフが跡継ぎを

イルーゼと作るってことで、プレッシャーもなくなり

のびのびと本来を取り戻して、きっぱりと元カノの依頼を切り捨てますね

かっこよ

イルーゼの実家は伯爵家ですが、後継であるイルーゼの兄ってのが

モラハラの上に愚かで、実家の稼業をつぶすこととなり

でも、イルーゼがゾルガー侯爵家に嫁いだので、なんとかしてもらおう、ってします。

まぁ、ヴォルフはそんな甘い男ではないので

イルーゼの父に、長男を切り捨てろ、って明言するし

切り捨てのために、王家秘蔵の「高熱が出たあと、身体に麻痺がでて、廃嫡必須」という

毒物を渡しますね、すごい

さて、イルーゼがヴォルフのとこに結婚してくれ、って自ら動いたのは

どうしようもない姉がいたからで

結婚が決まる色々の間に、実は姉は、母の姉の娘で、従妹の関係だとわかります

ここらの、ドロドロは、前の本にあらすじを書いてありますので

ぜひ

その姉は、男にだまされて、貴族未婚娘の必須アイテムの処女を捧げ

さらに妊娠までしてましたので、実家の田舎家に送られてます

で、その姉から、子供が生まれる前に会いたい、って手紙が来たのでいきますと

まぁ、その手紙は罠でしたね

リシェル王女とつるんでいて、姉を妊娠させたクラウス、からの手紙もあって

まぁ、ヴォルフはイルーゼを餌にして罠を張って、イルーゼが襲われるんですけどね。

エルマは、ベルトラム侯爵家を継ぐはずの娘で

長女が逃げたので、後継勉強をつっこまれ、とっても苦労して

やっと婿を取って結婚式ってころに

長女が、身分下の男との駆け落ち結婚で、いろいろ思い通りにならないので

実家に逃げ帰ってきて、それを実母が受け入れたので

イルーゼのとこに家出してきました。

イルーゼの姉もたいがいですが、エルマの姉も、自分中心の女で

で、姉の元婚約者で、ベルトラム侯爵家の婿となるギレッセンが

彼は、エルマの姉が本当に嫌いだったので

駆け落ちしてくれてせいせいしてて

本当に好きだったエルマと結婚できると喜んでたのに

姉が戻ってきて、元のサヤに戻りたいっていうからブチ切れました。

温厚は婿候補、だと思っていたのに、がっつり現侯爵に言い返して

エルマと結婚したいから、実家の血族の名前を継いで、エルマを娶る、ってきっぱりですね。

ほほ、エルマの姉と母にざまぁです

ベルトラム侯爵は、ギレッセンの言い分をすべて認め

エルマに、ちゃんと頭を下げて、今までのことを謝ります。

ギレッセンが好きだったし、自分のために言い返してくれたし

エルマは、色々考えて、実家に戻って、後継となる結婚式をあげますね

さて、ヴォルフを貶めたり、襲ったりする原因が

実は、ゾルガー侯爵家に降嫁したナディア王女ってのがいて

これとミュンター侯爵家のアウグストって男が通じていて

それで生まれたのが、フレディの父なのね。

フレディは、おばあ様が王女ってことで

アウグストは、ヴォルフではなく、フレディを後継にしたかった

なので、ヴォルフをふくめて、いろいろを暗殺していた、ってことでした

王様も即位記念パーティーがあって

イルーゼの、本格的お披露目でもありますが

アウグスト爺さんは、王家秘蔵の自白剤を飲まされて

フレディこそが、ゾルガー侯爵家にふさわしい、って泣き落としますが

ついに王と王太子が、ヴォルフは王太子の双子の兄だ、って宣言します。

で、自白剤で、爺さんは色々の暗殺を告白し

知らなかった、爺さんの後継である現ミュンター侯爵は真っ青です

パーティーが落ち着いた頃に、イルーゼに、姉が産気づいたって知らせがきて

で、出かけると、しっかり拉致されるイルーゼです

まぁ、囮だったんですが

そこには、リシェル王女とクラウスがいましたね

リシェルは、祖母に育てられ

祖母は、黒髪は悪虐王の再来、って思ってるから

当然リシェルも、ヴォルフを忌避してるわけです

で、ヴォルフを傷めつけたくて、妻のイルーゼを掴まえ

あとのことは、ミュンター爺さんがなんとかしてくれる、って

まだ、即位式典で爺さんが自白剤で捕まったことを知らないのね

さて、ヴォルフと仲間たちが来て、王女たちは一網打尽

ここらは、ぜひ本編で

さて、姉の子は男子としてうまれ

クラウスの両親が、アルトナー家で引き取りたい、って言ってきます。

いろいろヴォルフの過去がわかり

彼本人からも話してもらえるほどに信頼関係ができてきました

で、養子に出され、子供なのに暗殺者として過酷に育てられて

泪をださない、いびつな性格になって

当人もそれを自覚してる、って聞かされて

イルーゼは、ヴォルフが愛しくて抱きしめます

あなたの愛は求めないけど

私があなたを愛することは、契約にはなかったので、って

で、ヴォルフの子が欲しい、ってイルーゼが。

ってとこで3巻終了です。

あなたに愛や恋は求めません(3)

posted with ヨメレバ

灰銀猫 アルファポリス 2025年12月02日頃

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