幼馴染を優先する婚約者にはうんざりだ クレハ 推し本。私の感想レビュー備忘録。ネット小説の書籍化で、作家買い。

推し本。作家買いです。クレハ、作品としては「鬼に花嫁」シリーズが有名です。

文庫で出てまして、せっせと読んでました。

今回は、アルファポリスのレジーナブックスで新刊が出たので、読んでみました。

人気作家さんらしく手堅い展開でした。

幼馴染みを優先する婚約者にはうんざりだ (レジーナブックス) [ クレハ ]

幼馴染を優先する婚約者にはうんざりだ 目次

1,幼馴染を優先する婚約者にはうんざりだ

番外編、はた迷惑な隣国のお姫さま

幼馴染を優先する婚約者にはうんざりだ ネタバレ注意

国内有数の紹介の娘のユウナは

実母が、伯爵家の一人娘です。

兄がいて、弟がいますが

伯爵の当主である、ユウナの爺様は、ユウナに婿を取らせて

伯爵家を継がせたいらしい。

さて、そんなユウナに婚約者ができます。

同じく商家のジュード。

ただし、ジュードはユウナの実家より小さい規模の商家です。

なのに、ジュードが大事にするのは

婚約者のユウナではなく

自分の幼馴染のアリアでした。

で、男爵の一人娘でもあるアリアは

ユウナが伯爵家を継げば、だんなは側室が持てるから

側室には私がなってあげて

二人でジュードを支えましょう、って

ここで、ユウナの堪忍袋が切れます。

もともと、ジュードが婿にくるなら

婿に愛人なんてもてるはずないし

ユウナが伯爵になるには、貴族の男性と結婚しないとダメ

まぁ、全然勉強ができてない、ジュードとアリアです。

ただ、ユウナはただの婚約破棄にするつもりはありません

ジュードとアリアの純愛をしって、自分は身を引くって流れを作りましたね。

ジュードにしてみれば、ユウナと別れるのも、伯爵になれなくなるのも

耐え難い。

で、アリアの実家の父は、アリアが貴族としての勉強をしないので

自分の後継は、血縁の違う男子を据えるつもりでしたね。

って感じの話が、前半で。

後半からはユウナに兄が隣国への留学から帰ってきたら

兄の友人の公爵家のリオってのが、ずっと兄からユウナの自慢話を聞いていて

ずっと恋焦がれてました、ってことで

公爵家次男から、伯爵家のユウナのとこに婿にきたい、って言いだします。

公爵家からの申し出ですから、下の身分の伯爵家としては断れませんが

まぁ、リオの気持ちは本物で、ユウナもほだされていきます

さて、ユウナは商家の父と、伯爵の娘の母の間の子ですが

従妹のリエッタって子爵の娘が、性悪で、自分より身分は低い(商家は平民だから)のに

お金があるから、子爵家の自分よりもいい服とかを着てるユウナが妬ましくて仕方ない。

で、ある時、まだ5歳とかの子供時代ですが

ユウナのふりして公爵家のパーティーに紛れ込み

そこで、王子さまから紋章入りのブローチをもらった

とか、言いふらしてました。

それは、確かにリオが昔上げたもので

ただ、リオとしては、あげた、というより、ひったくられた、が正しかったらしい。

公爵家の紋章入りブローチをパクったなんて

いくら子供時代のことでも、子爵家としては蒼白

でも、リエッタは、王子様が迎えにきて、ユウナたちに対する身分は一発逆転、って

思い込んでますね。

まぁ、紋章入りブローチはすり替えられて

偽物にブローチにも気づかないリエッタのバカさと

両親から、子爵家へのお咎めはない代わりに、リエッタをなんとかして

ってことになり、リエッタはドナドナされていきます

ジュード×アリアの関係も、ジュードが父の友人の商家に丁稚奉公だされ

アリアは、暇だから、昼間から男をベッドに引きずり込みって生活をしてるようですね

って感じで読了。

まぁ、サクサクは読めました。

幼馴染みを優先する婚約者にはうんざりだ

posted with ヨメレバ

クレハ アルファポリス 2025年07月01日頃

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