なぞとき遺跡発掘部(弥生人はどう眠りますか?)(3) 日向夏 推し本。私の感想レビュー備忘録。本作でシリーズ完結らしい。

推し本。

作家買いしたシリーズも本作で3作目

書下ろしの作品で、本作でいちおう完結らしい。

なぞとき遺跡発掘部 弥生人はどう眠りますか? [ 日向 夏 ]

☆

1,1月7日~

2,1月10日~

3,1月11日~

4,1月15日

エピローグ

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本作は、一つの事件を時系列の目次にして描かれてます

新居を建てる前に、遺跡調査、ってのはよくあるらしく

地主さんの家からの依頼で

教授の采配で現場が組まれます

バイトの一環として、灯里も参加しますが

その現場には「呪われてる」ってチラシが貼られていて

近所にビラも配られたらしく

遺跡発掘のバイトが集まらない

ということで、灯里と、研究室にこれから入るかもしれない林さんと

志村さんが加入します

☆

発掘は順調ですが、ある日、いろいろが仕舞ってある小屋の扉が不具合に

灯里が見つけ、古賀と調べると、それはピッキングの道具のさきっちょでした

発掘が始まると、空き巣がある、ってのがあり

25年前には、ある小屋で一人の男子高生が亡くなってます

たばこの火の不始末、ってことでしたが

それに疑問を持っていた

彼の弟の神楽坂さんが、呪い、というチラシを配っていると発覚

ただ、ピッキングなどなどは彼の仕業ではなく

灯里の推理力で

発掘があると、空き巣が増える、っていう現象から

発掘現場から、発掘に参加していて留守の家を狙った空き巣二人組が浮かびます

亡くなった高校生は、その犯人を見てしまって、拘束されて殺された

でも、彼は賢かったので、証拠を残すために彫刻刀を握ってた

などなどがわかり

彫刻刀で掘った石とかいろいろが

水田の水路に残っているかもしれない、ってことで

掘るのは得意の古賀他いろいろでひっくり返し

証拠を見つけて

藤堂という、発掘現場にいて、しょっちゅうトイレにいく男が

留守宅を教える役

営業リーマンらしい男を、林の張り込みで現行犯逮捕して

ペアは確保され

亡くなった高校生を悪く言うから、きれいに言い返してやった灯里でした。

☆

殺された高校生がとってもかわいそうだったけど

事件が解決してうれしかったし

志村、って女の子が、実は灯里たちを捨てた父親の再婚相手の娘だったり

それをしっかり灯里が見抜いてたりします

って感じで、まだまだ続けるなら続きそうではありますが

現在のとこ、3冊で終わっている本シリーズなのでした。

☆

なぞとき遺跡発掘部 弥生人はどう眠りますか?

posted with ヨメレバ

日向 夏/vient 小学館 2019年04月05日頃

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