悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(2) 雨川透子 推し本。私の感想レビュー備忘録。旦那様にライバル登場?

推し本。

ネット小説の書籍化です。流れとしては、まだ続きそうですが

ネット公開は、ここまでですので、書籍化もこれで完結ですね。

それなりに完結してますので、満足です。

悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。2(とはいえ、溺愛は想定外なのですが) (一迅社ノベルス) [ 雨川 透子 ]

悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。 | 推し本探ブロ 本シリーズ既刊の、感想レビュー備忘録

雨川透子 | 推し本探ブロ 雨川透子作品既刊の、感想レビュー備忘録

☆

悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(2) 目次

プロローグ

1,旦那様と、旅立ちです(とはいえ、大変畏れ多いのですが)

2,旦那様が、またもや出現です(ただし、まったく記憶にないのですが)

3,旦那様のお役に立ちたいです(もちろん、まだまだ頑張り中ですが)

4,旦那様との待ち合わせです(とはいえ、夢の中ですが)

5,旦那様にまた救われているのです(お傍にいられて、幸せです)

エピローグ

書き下ろし

☆

悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(2) ネタバレ注意

すさまじい回復能力のある聖女、としての能力を持つシャーロットですが

その能力故に、王様に魔力で縛られていて

誰でも助ける、ということができません。

王家に逆らうこともできず、できるのは、悪役としてふるまいながら

自分の周りに人を寄せ付けないようにするしかない。

そんなとき、同じように強大な魔力を持つせいで

父王の血統だけど、母親の出自が低かったこともあり

王族に反抗できない、って縛りの中

いろいろいじめられている魔術師のオズヴァルトへと

シャーロットは想いを秘めてました。

で、シャーロットを、オズヴァルトの力で封印する、という

父王からの決定があり

魔力の封印のせいで、シャーロットの過去の記憶が消滅しちゃって

浮かんできたのは、オズヴァルトへの恋心ばかり。

で、ほだされたオズヴァルトと

記憶が消えたので王家への縛りがなくなったシャーロットの魔力開放と

まぁ、いろいろあって、二人でハピエンになったのが1巻

☆

2巻で、封印的な結婚は完了してるけど

世間的にも結婚してる、という証明のためにも

教会での祝福が欲しい、とオズヴァルトはシャーロットと一緒に

大聖堂のある町へ

☆

ですが、大聖堂の結婚の場へとシャーロットは入れませんでした

すでに、他の人と結婚してる、って

記憶喪失のシャーロットには

誰と結婚したかわからいんですが

そこへ現れたのが、イケメンのクライド。

どうも、彼ははじめ、シャーロットをたぶらかして

シャーロットの生まれた国へと連れ帰る「使命」があったようです。

☆

シャーロットの生まれた国は

オズヴァルトの父が統治する王国に戦争で負けて

その戦利品として、少女だったシャーロットを貢いでます。

で、シャーロットは、王家に逆らわないように封印され

いじめられ、まぁ、いろいろあって、悪虐聖女、とか言われたんですが

いまさらに、シャーロットの力を欲して、うごめいてるらしい

☆

他国でも、シャーロットが欲しくて戦争をふっかけてきそうな国もあり

まぁ、そんないろいろもあって、シャーロットの力を封印し

その封印で、オズヴァルトの力も封印し、と

王家は二重三重に考えてますね。

ここらの、冷徹な策略は、王族としては、当たり前かもしれない

☆

さて、クライドは、昔から悪の組織で使い勝手よく使われてましたが

一度だけ、動けないほどの怪我をしたときに

幼い少女の「浄化魔法」で助けられたことがあり

ずっと、その少女を探してました。

戦争紛争地だったので、死んだよ、と言われて信じてましたが

シャーロットを見て、その時の少女が彼女だと悟ります

☆

まぁ、その「助けられた記憶」も、けっこう作為的に用意されたもんで

そういうところは、王族どろどろ物語

☆

シャーロットの消えた記憶から、第二王子の関与が疑われますが

まあ、シャーロットもオズヴァルトも、賢い人たちなので

シャーロットの記憶が、第一王子の策略だと見抜きます

で、クレイドを退け

前の結婚も無効にして

オズヴァルトは、第一王子のとこへ

「シャーロットに仇なすことがなければ、良い臣下となる」って

兄様に喧嘩を売り、兄様も、二人が臣下でいるかぎり

祝福することを許そう、って

☆

こうして、シャーロットとオズヴァルトは

幸せになるんですが

第一王子が、昔、戦場で片腕失う重症を負った時に

その腕を治したのがシャーロットらしい

聖女の力を持つ美少女を、第一王子は密かに恋してたらしいけど

そんな幼い恋は、施政者の第一後継候補となった今はもう

忘却の彼方でしたね

☆

この作家さんは、他にもたくさんネット小説を発表していて

書籍化もたくさんあります。

これからも、おっかけていきたい作家さんでした(^^)

推し。

☆

悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。2(とはいえ、溺愛は想定外なのですが)

posted with ヨメレバ

雨川 透子/小田 すずか 一迅社 2023年12月04日頃

楽天ブックス

Amazon

Kindle

★

☆

☆

この記事が、読みたい本を見つけるヒントになったよ~、とポチして下さるとうれしいです 。

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

にほんブログ村

このブログは、読了した本のプロモーションを含んでおります。