田中家、転生する(3) 猪口   推し本の感想レビュー備忘録。皇国&ドレス&聖女(性女?)ネタ。

推し本。面白い!

ネット小説の方も、先読みしてますが、これからも面白くなっていく。

楽しみだな~。

紙媒体にする時、冗漫なとことかを、キレイに整理しているので

紙媒体で読んだ方がすっきりします。

こういうとこ、さすが角川!

まんま載せるんじゃないとこが、いい!

田中家、転生する。3 (ドラゴンノベルス) [ 猪口 ]

田中家、転生する。(猪口) | 推し本探ブロ (veteranmama.com)

推しのネット小説レビュー | 推し本探ブロ (veteranmama.com)

☆

38,王子様にお姫さまだっこからの

39,マナーの鬼

40,第四回田中家家族会議

41,ホームセキュリティー

42,大事なことなので

かきおろし、おいしいは正義

43,夜会の招待とドレス事情

44,出張

45,前略、じいさま

46,多忙に無勢

47,ゴロゴロ

48,褒賞

49,大騒ぎ

50,皇国

51,皇国を蝕むモノ

52,聖女降臨

53,第五回田中家家族会議

☆

夜会で、こちらの世界では発音がめちゃむずかしい、と言われている

皇国語を話しちゃったエマ

だって、日本語だったんだもん。

皇国の王子のために、料理が和食で、食いついてしまったこともあります。

皇国のタスク王子も、感動してましたが

一番喜んだのがエドワードの父上である王様です。

いろいろ斜め上の状態にあるエマが、冷や汗に震えていると

ヒルダおばあ様まで心配してくれて、なんと、エドワードがお姫様だっこして

夜会退出となりました!

ここらは、是非本編で

☆

晩餐会に行ったエマは、爆睡して帰宅しました。

王宮の別室のベッドは寝心地が良かったのね・・(^^;)

そして、皇国の言葉が日本語であること

和食が食べられそうなこと、を伝えると

田中家は狂喜乱舞です。

そこへ、王宮から追っかけるように、王様本人が到着

タスク王子も一緒であり

メルサの学生時代の天敵である、外交官のオリバーもいました

で、エマに皇国語の通訳を、ってオリバーがごり押しするので

体調を崩して寝ている娘になにさせるんじゃい、って喧嘩腰に

スチュワート伯爵家が、この国から引っ越してもいい、とまでいいます。

エマシルク他、財力も辺境の魔物を押さえる武力もありながら

伯爵家ってのがおかしい

公爵家にしよう、って話まででて

スチュワート伯爵家は、これ以上の高位は不要、って

高位になると、義務も増えるからね

☆

さて、タスク王子のいるところ、皇国の護衛・忍者軍団がついてきます。

スチュワート伯爵家にも、忍者軍団が忍び込んできてましたが

閑になっていたコーメイさんたち猫軍団と

蜘蛛のバイオレットちゃんに捕獲されちゃいました。

で、忍者軍団への要求は一つ

お味噌、作れるひと~?!

☆

ここらも是非、本編で。

スチュワート伯爵は、長男のゲオルクから、猫たちが忍者を捕獲したことを聞いて、それを皇国語でタスク王子に伝えます。

王子はびっくりですが、さすがに誤魔化しました。

で、忍者は捕まったら服毒自殺が基本ですが、猫たちに阻まれてまして

忍者が生きている、ってことも、王子にはびっくりだったのね

☆

さて、エマの侍女のマーサのじいさまは、ちょっと不思議な人で

今回、皇国一行が来たことから、過去にただ一人、皇国と王国のバイリンガルだった爺様の存在が思い出され

その爺様は、辺境のスチュワート伯爵家にいついて働いてました

それがマーサの爺様ね

ということで、体が虚弱だったエマが、爺様から皇国語を学び、エマのためにスチュワート伯爵家全員が学んで、話せるようになった

ってでっちあげることとなりました。

転生前の話とか、できないからね

そして、皇国語の使えるメルサが、皇国への大使通訳として動きます。

☆

皇国との色々の間に

王都では晩餐会、夜会が続き、乙女たちはドレス作りに狂奔します。

同じドレスは着れないから、どんどん作らないといけないのね

そんな時、小さなドレス屋さんと知り合ったエマたちは

スチュワート伯爵家が貧乏で引きこもっていた時の特技

ドレス作り、を請け負います

伯爵は、妻のメルサが留守で寂しいから、ついでだ、って

そしてエマは、友人たちのドレスもデザインしてつくっちゃいます

さらに、2巻で知り合った、イケオジ画家が作っていて

消えない絵具をつかって、前のドレスをリメイクしちゃいます

☆

さて、皇国でのお話。

魔石をつかって、王国に食料支援を求めにきたタスク王子ですが

今回の食糧支援は、スチュワート伯爵家の個人的好意でした

代わりにお米が欲しい、って言われ

国民のための備蓄だから、ってしぶるんですが

スチュワート伯爵家の希望が、米1俵、ってきいて、え、そんだけ?って

皇国は、魔物の一種である竹型植物によって、国土が破壊されてました

☆

スチュワート伯爵家に何か恩賞を、と

しつこく思う王様です。

王子との結婚を、って申し出るけど、エマに瞬殺されて

エドワードはかわいそうですが、エマは誰とも結婚しない、って

体の傷のせいだ、って周りは思うんですね。

で、何でもいいよ、というので

エマはスラム街をください、って

これで、スラム街の子供たちに何をしてもうるさく言われないし

一番は、エマシルクを染めることのできる染料植物を

ゲットできるぜ、って喜ぶエマです。

が、周りはエマの慈悲の心に感動しちゃうのね。

☆

王国では、エマを驚かせたい、泣かせたい、と願うロバートが

家の秘伝?の気持ち悪い虫を、エマの頭上からばらまきました。

周りの貴族の少女たちは卒倒いたしますが

虫愛ずるエマはほっこりです

虫を囲い込もうと、ドレスの中にいれるためにしゃがみこんで動きません

そんなエマを無視入りドレスごと抱き上げるゲオルク兄さまです

ご苦労さまです。

ただ、いきなりの虫騒ぎに、局地的結界ハザードが再び?って感じたエドワードは

騎士団に応援要請しまして、それはそれで正しかったんですが

いろいろ考えた結果、ロバートの仕業と推論、夜中に現場に戻ってきたロバートを牢獄に入れます

☆

ロバートが落とした虫は「ウデムシ」という

王家が養育をロバートの家に委任していた基調な虫でしたが

なんとこの虫、コーメイさんの号令で、兵隊さんのようにピシッと動きます。

鶴翼の陣とか、かっこいい!

☆

さて、エマを心配してエドワードが来宅

で、虫が貴重品だと知らされ、返せって言われたらどうしよう、って思うエマです。

で、虫は、水兵たちの病気を治すためのものらしく

ただ、その病状をきくと、壊血病のようだと、前世の知識のエマが思います。

で、ためしに、港で壊血病らしき水兵を片端からスチュワート伯爵家に連れてきて

食事をあげて、食後に必ず柑橘系のデザートを渡します

すると、水兵たちはたちまち体調を復調させ、エマは彼らに聖女、と呼ばれるのでした。

☆

皇国から帰国したメルサは、スラムを手にし、水兵たちを看護するエマが

聖女にされていて、びっくりして、お怒りです。

そして、皇国が風前の灯だ、って事実を伝え

お米が食べられなくなるから、救わないと!って

☆

いいですね~

田中家の実態を知らずに、周りで話がでかくなるとこが

大好きです

巨大にゃんこもラブリーだし

次巻も読みます(^^)

田中家、転生する。3posted with ヨメレバ猪口/kaworu KADOKAWA 2021年08月05日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle

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