まよい道 新吉原裏同心抄(1) 佐伯泰英 京都編開始 ネタバレ注意

吉原裏同心シリーズ

吉原裏同心抄、は、薄墨太夫が麻、という武家娘になってからの顛末

でもって、新吉原裏同心抄、は

麻を連れて、幹次郎が京都に行ってからのシリーズとなるようです

京都の騒ぎと、江戸の吉原での事件が

並列して起きるのかな?

まだ1冊しか読んでないので、わからないんですけどね(^^)

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1章、桜の京へ

2章、出会い

3章、島原一夜

4章、放逐

5章、危難あり

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麻は、年増となった汀女のかわりに

京都へ行く幹次郎のお供となってます

武家の女である汀女にとって

麻は、妹であると同時に、許容できる側室の扱いになるみたい

ここらは、ちょっと女性の共感を得るのが

むずかしいかな~

☆

京の遊郭は、江戸の遊郭の先輩なので

より良い江戸遊郭の未来への視察旅行となってます

で、京都で、幹次郎の元の藩・豊後岡藩の同僚と

ばったり出会ったりしてます

京都って、狭い町だからね~

で、江戸を出る言い訳の一つに

豊後岡藩への復帰のために、ってのがあって

それを聞いていた豊後岡藩のメンツは

とっても不愉快なのね

まぁ、ここらは仕方ない

岡藩の藩士の気持ちもわかる

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江戸から京都の「たかせがわ」って宿屋を紹介されました

一見さんお断りの、なかなか格式のある宿らしいです

その宿に泊まれるだけで、まぁ、まっとうな人間って証明になる

で、清水寺を麻と幹次郎が参拝したら

岡藩の奴が襲ってきて、返り討ちにしましたら

そこに、はけたりょうぜん、って坊様が来合わせて

ちゃんと証言してあげる、って

☆

江戸の話が挿入されます

幹次郎失踪を隠してますが、そろそろ無理かなって

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京都をうろうろしていたら、薄墨太夫だったころの顔なじみに遭遇しちゃいます

三井さん、知己が増えていきます

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清水寺で人を斬ったので、刀の手入れが必要で

六代目、寺町屋藤五郎さんと縁ができます

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所司代の籠が来合わせて、止まった上で麻を呼ぶので

何事、って思ったら

今の所司代の太田の殿様が、薄墨太夫を覚えてました

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島原は、さびれてました

これが吉原の未来か、って落ち込む二人です

祇園の方が、栄えているのね

これは、今も同じかもね

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江戸の方では、幹次郎が消えたことで

吉原を狙う黒幕が動き出したようです

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岡藩が幹次郎を邪魔にするのと

京都に出張っている理由を調べて

岡藩では、女性を女衒のように売る動きがあるらしい

ってことがわかってきます

経済が行き詰まってるのね。殿はご存じたいだろう、って

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吉原の大店を買いたいって田舎の金持ちが出てきます

この男の後ろに、だれかいるようで

江戸に残された女裏同心の澄乃が探ってます

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京都では、一力茶屋で麻が修行し

祇園社に、幹次郎が住み込むことになりました

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で、麻と夜歩きしてるとこを襲われ、そこを京都の町奉行目付同心

入江、に見とがめられますが

まぁ、襲われた方、って遠目に見えていたので

そこでは釈放、宿まで送ってくれます

この入江さまも、これから関係するのかな?

って感じで1巻は終了でした

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新しいメンツがザクザク出てきて、展開も早くなったので

新シリーズとしては、なかなか快調な出だしですね

次も読みます

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まよい道posted with ヨメレバ佐伯泰英 光文社 2019年10月10日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle

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