悪魔には悪魔を 大沢在昌 最新刊のネタバレ注意 サンデー毎日連載作。面白かった!

作家買い。

大沢在昌作品は、時々尻つぼみになるんですが

本作は最後まで疾走できました!

おすすめ

高校時代から横道にそれ

都会に出て事件を起こし

逃れるためにアメリカに渡り

アメリカでも刑務所に送られそうになったので

毛深くない小柄な東洋人は、刑務所で「女」にされるので

逃れるために、兵役の道を選んだのが

本作の主役の将

戦争に行き、除隊の時には市民権も得てアメリカ人となれたけど

職は、傭兵くらいしかない。

ということもあって、ふらりと墓参に日本に戻ったら

日本に残してきた双子の兄の良が、麻薬取締官になって

潜入捜査の途中に消息が消えた、って

文系のおとなし系だった兄貴が?!と驚くが

最近の写真を見せてもらったら、傭兵ガタイの自分とそっくりでした。

良を心配した上司が

良の生死と、マトリ仕事の継続の一石二鳥をねらって

双子の将に、良に成りすまして、潜入してくれ、って

残された手がかりで、ベトナム料理の店にいったら

美人さんがいて、どうも良の想い人のよう。

良には婚約者が交通事故死した過去があるようで

そういうのを乗り越えての相手らしいのね

将も好きになっちゃうけど、踏みとどまります(^^)

彼女の強面の兄さんが、ベトナムの軍人らしく

薬がベトナム産なので、そっちも動いていて

薬が絡むから、ヤクザも動いていて

ウーパーイーツみたいに

自転車での売人を使う携帯の、新興勢力もいて

三つ巴の中で

彼女が人質にされたり

将が目をかけていた若者が殺されたり

で、兄貴の良は生きてるのか?!

と探すと、組織の薬の流れに、元警官と、現役警視が加わってるとわかり

精神科のある、閉じ込め病院の中に良が生きていて

組織側か?と思われた女性警官とか、いろいろがシロで

え~と犯人は

あの人でした(一応、ぼかします)

良が生きていたので、将は良に彼女と幸せに、と言い残して

アメリカへとかえっていくのね

面白かったですよ~

途中でやめられなかった

是非、本編を買ってお読みくださいませ(^^)

悪魔には悪魔をposted with ヨメレバ大沢 在昌 毎日新聞出版 2021年04月19日頃 楽天ブックスAmazonKindle

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