ひゃっか! 今村翔吾 推し本。私の感想レビュー備忘録。作家買い。青春ほのか恋味付け。絶品。

推し本。

作家買いです。

ハルキ文庫では「くらまし屋」シリーズを既刊全部読み切ってます

あとは、火喰い鳥、という、江戸時代の鳶たちのシリーズが絶品。

ということで、現代ものを読んでみました

ひゃっか! 全国高校生花いけバトル [ 今村翔吾 ]

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ひゃっか! 目次

プロローグ

1,桜の季節

2,青葉の日々

3,緑一点

4,破竹!

5,ハルノオト

エピローグ

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ひゃっか! ネタバレ注意

全国高校生花いけバトル、なるものがあり

それを見た大塚春乃が、ペア出場のために

相方を探すことから、物語は始まります

生け花経験者、ってのはあんまりいないし

舞台で生ける、ってのもハードルが高くて、

相手が見つからないんですが

転入生徒の山城貴音が、男子だけど経験者らしい、ってきいて

勧誘に

仕事で忙しい、って断られ

高校生ともなると、家のためのバイトもありなので

強制はできないんだけど、貴音の成績が悪くて進級が危うく

春乃が勉強できるので、個別指導する、ってことで

大会に出る、ことを了承します

☆

貴音は、旅芸人一座の跡取り息子で

イケメンなので、舞台に出るとファンがいる

他にも、役者でありながら裏の仕事もしたり

みんな家族のように暮らしてますが

座長の貴音の父は、貴音には高校を出るように、って言ってるらしい

転校が多くて、進級が危うかった貴音ですが

舞台経験のせいか、集中力はすさまじく

勉強がはかどっていき、生け花の方の腕もあげていきます

☆

バトルで全国トップクラスの

生け花の家元の跡取り息子の丸小路秋臣が、春乃に惚れたりして

貴音がおもしろくなくて

なんてコイバナがあり

舞台で生けるし

判定は観客、ってこともあり

舞台からのセリフや手拍子や、子供が多いから、とか

そういう判断は舞台歴の長い貴音の独壇場で

さらに貴音は、団員の知人から、竹細工の仕方を仕込んでもらって

そんな竹細工での即興の花器とかが、とても魅力的です

☆

貴音に惚れた先輩女子からの嫌がらせとか

まぁ、青春物語の中

秋臣には勝てなかったけど

貴音は、2年は卒業できそうだし

3年は、旅一座から抜けて、春乃たちの高校に在学するらしい

花活けバトルの影響で、春乃たちが3年になった時には

1年生が入ってくれて部活動にもなりそうだし

漫画化されたら、楽しいだろうな~って感じでした

推し

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ひゃっか!

posted with ヨメレバ

今村翔吾 文響社 2018年10月19日頃

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