PRESIDENT 2024.1.12号 科学的に運をあげる習慣 推し本。私の感想レビュー備忘録。2000人アンケート

推し本。

プレジデントは、好きでよく読む雑誌です。

毎月2冊でてまして、1冊が840円とか高価なのがね~。

昔の新書の値段だわ。

ビジネス雑誌 | 推し本探ブロ (veteranmama.com)

カルビーの社長は、毎月一度「成田山新勝寺」に参拝するそうな。

きっと、社用車だろうな~

でも、こういう習慣って、とってもいいのだと思う。

神様を信仰してると、暴言暴力はしないと思うしね

スナック菓子は体にいいの?

間食に30グラムのポテトチップス(袋の半分目安)を食べると

次の食後に血糖値が上下する「血糖値スパイク」を防ぐんだって。

これは知らなかった。

かっぱえびせんでは、カルシウムたっぷり

フルグラも腸内環境にいい。え~。おもしろい

キャリアを成功させたくて、一番簡単なのは笑顔。

笑顔の人には、周りがポジティブな印象を持つから。

ライザップの社長さん

彼には当たり前の、ゴール設定型人間が、まわりに少ない、という現実

く~

これは、私のことだな

5キロ減量、って決めたゴールがあるなら、それにまい進すれば

ダイエットとか、とっても簡単だよね

朝、ちゃんと光をあびると、メラトニンが分泌されるから、夜よく眠れる。

運は空間に左右されるから、不用品があふれてると、運が落ちる

初詣、とかもふくめて

目に見えない神様や先祖に謙虚で感謝を持てば、人間関係が良好になる

見た目の法則。

若い時から、きちんと良いモノを持つ

50~60,薬を多用する生活をしない

血圧と血糖値を下げるのは、心筋梗塞のリスクを下げるためだけど

日本では、がんの方が多い。欧米が心筋梗塞ね。

プラス感情のスイッチをいれる動作を決めてみる

人差し指を立てる、とかね

初詣が突如として始まったのは、明治時代。

ほ~、知らなかった。

日本が世界で勝てる三つの産業

自動車と家電。

ただし、国際基準にのっとって、人気のあるものを

大前研一

20世紀初頭のアルゼンチンは、非常に豊かな国だった。

肥沃な土壌。世界5位の経済大国だった。

世界恐慌で没落、ばらまき政策で三流国

トランプの台頭は、世界がグローバル経済に慣れたから。

当然の世界が生まれて、排他的な考えが生まれる。

トランプのやり方は、自国産業の保護ではなく、罰を与えて支持者の溜飲を下げているだけ。

衆愚政治を止める唯一の方法は、人々の知識をきちんと増やすこと。

これは、けっこう必須だな

キッシンジャーこそが、アメリカの世界観を作っていた

1960年代から、12人の大統領に指南した人

この人が死んで、トランプがのさばったんだな

おもしろかった

読んで下さってありがとうございます(^^)

この記事が 読みたい本を見つけるヒントになるとうれしいです 。

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

にほんブログ村

このブログは、プロモーションが含まれております。