暗い穴(警視庁追跡捜査係)(6) 堂場瞬一 推し本の感想レビュー備忘録。遺体遺棄を告白した犯人

推し本。

大好きな堂場瞬一の作品です。

警視庁追跡捜査係も6巻目。

沖田さんは、愛する女性のふるさとにご挨拶です。

老舗を継いでほしいという彼女の両親との初面談。

とっても大変ですね

ネタバレ注意

暗い穴 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫) [ 堂場瞬一 ]

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推しの推理小説レビュー | 推し本探ブロ (veteranmama.com)

1,穴の中

2,穴の外

3,コントロール

相澤というバーテンが、死体を捨てた、と供述したので

山の中を掘り返します。

机上が好きな西川ですが、相棒の沖田が

恋人の実家にご挨拶に行って留守だし、シャベルを持って出かけます。

そして、供述された場所で死体を発見しますが

そのすぐ側に、もう一人の女性死体が発見されます。

死体遺棄現場の地域には、元刑事で、今は実家に戻っている優秀だった友利がいました

この人がからむかと思ったけど、関係なかったね

相澤は、呪いを信じますか、と西川に言うのね

埋まっていたその死体遺棄を頼まれた、そこまでは推察できるけど

頼んだ相手が怖くて、供述できない、って

その理由が、呪われるから、って

相澤は本気で怖がってます

いろいろ目撃情報を集めると

女性の目撃情報があり、バスで一緒だった地元のおばさんがいて

その彼女が死体の本人ではないか、と探しますが

違いました

そして、大雨のあと、めったに使わない林道で

乗り捨てられた車が見つかり、その車から持ち主・野田くにこ、が分かり

失踪届がでていたことから、半分朽ちていた女性死体の身元が判明します

牧野という婚約者がいて、行方不明の時には両親と一緒にビラまで配ったのに

通夜と葬儀に参加しないことから

婚約者が疑われ、でも彼にはアリバイがあり

そして、ある女性が浮かびます

婚約者のいる男にちょっかいかけるバーで知り合った女

そして、そのバーには、相澤が働いてました。

くにこは店で三浦美知という女性と喧嘩してて

二人は顔見知りだったらしい、とわかります

そして相澤は、美知が捕まった、ってしると、舌を噛み、安堵するわけです

美知のは死の影がついてます

子供の時、一つ年下の小学生の女の子が神隠しにあったりしてる。

美知がくにこと喧嘩したときに、バーの色々を壊したので

店主に頼んで損害賠償で訴えてもらい、美知を別件逮捕します

そっからの、美知がとってもおっかない

牧野は、自分のせいで美知がくにこを殺した、って連絡を受けて蒼白になってる

二股だったからね

ただ、美知にロックオンされると、たいていの男はなびいてしまう。

もう一人の、くにこの近くの死体は、相澤が埋めたけど

正体は知らず、美知がいうにはお金の問題だった相手らしい

美知の最初の男、らしい中年の男は

美知に生気を吸い取られたみたいに老けてました

相澤が再び現場検証する時に、美知と埋めに来た時に、目線があったって場所を告白し

西川たちが掘ると、さらに死体が二つ出てきました

まさに連続殺人

美知が殺して、男に捨てさせる

今回使われた男は、ヤクザがらみで銃を美知に融通してました

そして、美知のヤバさを知ってるので、いろいろ自衛として証拠を残してて

結果、いろいろ美知の罪状がわかるわけです

美知は、子供の頃の神隠しへの犯行は否定しますが、西川たちは

たぶんそれが最初だろう、って

少女の死体も無事に見つけることができました。

って感じで、連続殺人事件は、いちおう落着

さて、次巻はどうなるかな(^^)

暗い穴

posted with ヨメレバ

堂場瞬一 角川春樹事務所 2015年09月

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