おもしろかった。
一条ゆかり先生は、個性の強い人だとは思ってましたが
本作でも、まさか自叙伝を書くことになるとは思わなかった、っていいながらも
さくさく書いてくれてます。
一気読みしたな~。
推しのエッセイ本レビュー | 推し本探ブロ (veteranmama.com)
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生い立ち
青春
恋愛
仕事
対談
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お金持ちのボンが、お金使い果たして崩壊した家庭に生まれてたのね。
でも、もとからの美意識とかは、ちゃんとあったんだろうな~。
末っ子で、母親への確執は
母親が亡くなる前にやっと解消できた、ってありましたが
私もそうだったし
そういう女性って多いんだと思いますよ。
同性へのまなざし、ってキツイのが普通だしね
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感性が大事で
ひたすら書けば絵はうまくなる、とのことですが
ちゃんとデッサン学んだり、脚本学んだり、立派ですよね。
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デザイナー、って漫画は、とても強烈だったの私も覚えてます。
そして有閑倶楽部へ
有閑倶楽部は、一応未完だそうですが
また、どっかで読めるといいな~
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離婚後は、年下の恋人とかゲットして
恋愛の艶は継続していたのね~
かっこいいです。
って感じで読了。
面白かったですよ~(^^)
恋愛少女漫画家posted with ヨメレバ一条ゆかり 集英社 2009年02月 楽天ブックスAmazonKindle
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