週刊東洋経済 3・15号 株崩壊の感想レビュー備忘録

地政学リスクと、インフレへの特集号。

成長企業としてヒューリックをあげてます。

不動産売買と賃貸の会社ね。

四季報での注目決算では

ブリジストンと村田製作所

村田、前は持ってたけど、下げ幅が大きくて撤退したな~

露呈した西側の軍事軽視・・

もう、大きな戦争があると、思ってなかったもんな~

1991年のソ連崩壊

ソ連の共産主義ではm西側の経済力と技術力に太刀打ちできない

ってわかったから。

現在、米国とEUを合わせた規模の20分の一でしかないロシア・・。

平和の配当で、西側の生活水準は上がった。

そして戦時財政の時代へ

国家支出は、昔、戦費で増減した。

政府支出と財政赤字が膨らみ、金利が跳ね上がる。

金融危機では金利が下がる、という王道が、戦費で変化する。

海運

コンテナ船の市況高騰。

急増する個人投資家参戦

信用取引が増えて、下げを呼ぶ

これは、大きい!

週刊 東洋経済 2022年 6/18号 [雑誌]

読んで下さってありがとうございます(^^)

この記事が 読みたい本を見つけるヒントになるとうれしいです 。

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

にほんブログ村

このブログは、プロモーションが含まれております。