マスカレード・ゲーム 東野圭吾 推し本の最新作で最終巻の感想レビュー備忘録。総決算、と帯にあるので最終巻?

作家買いです。

京都旅行に持っていくために買いました。

新幹線の中で読了。

スマホで時間つぶしするより、本の方が目に優しい・・。

老眼だしな~(^^;)

ネタバレ注意

マスカレード・ゲーム [ 東野 圭吾 ]

東野圭吾 | 推し本探ブロ (veteranmama.com)

推しの推理小説レビュー | 推し本探ブロ (veteranmama.com)

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ホテルでの殺人事件を防ぐために

米国留学経験のある刑事が

ホテルのフロント業務に潜入捜査する、ってのが

マスカレード・シリーズの流れです。

途中、短編集もはいりましたが

長編のシリーズとしては

マスカレード・ホテル

マスカレード・ナイト、に続いて3作目。

ネタバレですが、新田刑事の進退問題へとなるので

本作でシリーズは完結しそうですね。

☆

殺人事件が続きまして

加害者を探すために、被害者を調べると

その3人には、それぞれ事件の加害者となった過去があり

その量刑がすくなかった、という共通点がありました。

最初は、加害者事件の家族が疑われますが

それぞれに、確固としたアリバイがある。

でも、連続殺人としかみえないことから

交換殺人が疑われるわけです。

☆

そして、連続殺人事件の「交換殺人加害者たち」が

新田刑事が過去二回、潜入した「ホテル・コルテシア東京」へと集まることから

4つ目の事件を防ぐために

新田たちが、三度目の潜入捜査に入るわけです。

☆

新田刑事と名コンビだった山岸さんも、アメリカから呼び戻され

二人の関係は安定してますが

出世したい女性刑事が波乱の種で

刑事側でのごたごたと

犯人は誰だ?の謎解きがからんで

なぜ、このホテルが舞台で選ばれたのか?とか

新田の大学時代の友人女子の登場とか

さすがは東野圭吾。

読み始めたら一気読みでした。

最初の1冊ほどの勢いはないんですが

3冊目でも、この熱量があるのはすごい。

ただ、新田刑事は、この事件で刑事をやめるようなのですが

ホテル・コルテシアの警備担当になるの?

そしたら、山気さんとの関係とか

あらたなホテルを舞台にした事件とかがおこって

まだまだ、このレギュラーで物語が読めるかも、と思いました。

そういう終わり方も、良かったですよ。

とってもおススメなので、是非購入してみてくださいませ。

マスカレード・ゲームposted with ヨメレバ東野 圭吾 集英社 2022年04月20日 楽天ブックスAmazonKindle

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