推し本。大好きなシリーズです。
ネット小説で、そっちも読んでますが
今回の西都動乱が落ち着いてからは、その先はあんまり書かれてません。
どこまで継続するのかな?
壬氏と猫猫のラブロマンスは、絶対成就しないと思うけどね(^^)
ネタバレ注意
薬屋のひとりごと | 推し本探ブロ (veteranmama.com) 本シリーズの既刊
ベテランママは小説、エッセイ、ビジネス本大好き。 : 薬屋の を含む記事 (livedoor.jp)
このブログの前に書いていたブログでの、本シリーズの既刊
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序章
1話、ドライフルーツ
2話、軍師襲来
3話、林大人
4話、林小人
5話、兄帰る
6話、都より
7話、届いた文
8話、届かない文
9話、会合
10話、黄金比
11話、炭鉱
12話、親子喧嘩
13話、慰問
14話、天祐
15話、暴動
16話、玉えんのこどもたち
17話、祭祀の影に
18話、兄弟会議
19話、風は泣く・前編
20話、後編
21話、軍師の采配
22話、王弟の愚痴
終話
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西都を襲った大こう害。
過去のこう害を知ってる人も、記憶の断絶でいない。
壬氏は、軟禁状態で外に出られず
こう害に対抗しているのは、王おう様の手柄になってます。
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で、くるくる、って言って、来なくても王弟のわがままだけど
本当に来た時に、備えておいたのは壬氏なのね~
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陸孫は、王おうが族滅した戌一族の生き残りでした。
でもって、族滅の理由が、自分が親父様の実子でなかった、ってことを
知られたくないという、コンプレックス故なのね~。
馬鹿らしくて泣ける・・。
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玉袁の娘、ってことで後宮の后となった玉葉も
実は実子じゃないの。玉おうは知らないけどね。
だって、玉袁には子だねがないから、実子は生まれないのよ。
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玉葉のとこの、三姉妹侍女も、戌一族の生き残りを庇護してもらった子たちで
その族滅の時に、羅漢も西都にいたのね。
陸孫には、羅漢はもう忘れてる、って思っていたけど
羅漢、覚えてたみたいね。
そして、異人憎し、の王おうが、隣国への侵攻を画策し
その旗頭に壬氏が担がれそうになった時
それを止めたのは陸孫でした。
そして、疑われそうな陸孫を助けてくれたのは羅漢なの。
おもしろかった!
入り組んだ話なので、是非本編を読んで確認してくださいませ!
おすすめ
薬屋のひとりごと 11posted with ヨメレバ日向夏/しのとうこ 主婦の友社 2021年04月30日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle
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[原作]日向夏 [作画]倉田三ノ路 [キャラクター原案]しのとうこ