働き方5.0 落合陽一 リバイバル本でした ネタバレ注意

作家買いした新書ですが

途中で、あれ?って

よく読んだら、リバイバル本でした

2016年に出た本をアップデートで

今の時代に合わせて2020年に出した、ってことで

失敗ではなかったですが

こういう紛らわしいのは、な~(><)

魔法をかける人になるか、かけられる人になるか

人はやがてロボットとして生きる?

今戦うために知るべき時代性

天才ではなく、変態だ

エジソンはメディアアーティストだと思う

人工知能のブラックボックスを

当たり前に享受するのが21世紀の世界

オンリーワン

皆が同じじゃ飽きるでしょ?の切り口が、面白い

それによって誰が幸せになるか

なぜ今、それが問題なのか(先人たちはなぜできなかったのか)

過去の何をうけついでそのアイデアになったか

どこにいけばそれができるのか

実現のためのスキルは、ほかの人が到達しにくいものか

まずは問題を発見すること

実際に手を動かすことで常に学び続けることができるのが

インターネット以降のクリエイティブ・クラスの仕事

ヒントの情報を集めて、メッセージとして伝える

思考体力のある人間

に、私はなりたい

人生の基本方針

時間を切り売りしてお金を稼ぐ

自由に使える時間を手にいれる

言語化する能力

論理力

思考体力

世界70億人を相手にすること

経済感覚

世界は人間が回している、という意識

専門性

このうち、どれだけを自分のものにするか

映像がなかったら、第二次世界大戦はなかった

やりたいから、やる

困難は問わない

が、人間的である

って感じの、キーワードが、私の中で残った本でした

落合陽一さんは、私が漠然と感じてることを言語にしてくれる人で

それが面白いので、新刊がでると読んでます

是非、本編を読んでみてください。

ビジネスマンの教養本の一つですね

働き方5.0posted with ヨメレバ落合 陽一 小学館 2020年06月03日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle

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