襲大鳳(上) 今村翔吾 ネタバレ注意 上下巻だったので、下巻が出るまで読むの我慢しました。面白かった

大好きなシリーズです

今村翔吾さんの人気シリーズ

三省堂書店で平積みされていて、一冊買ったらハマリました

本当におススメのシリーズです

下巻のあとがきで、シーズン1の最終巻、とありました

今回が上下巻でしたが

シリーズでは10タイトル11冊

是非、続きを書いて欲しいです

序章

1章、青銀杏

2章、黒鳳の羽音

3章、連合の系譜

4章、イナゴと龍

5章、尾張炎上

明和の大火のあとに、火消しシステムができてるのね

宝暦に、松永のお父様が亡くなってるの

ここらは、外伝的扱いの、黄金雛、に書かれてます

そして、松永が最後まで助けようとしたのが、火事の下手人の・・

伊神甚兵衛

時代は戻って、ぼろ鳶が頑張ってる時へ

火消しの番付表とかが出回るから

若手の火消しは、それ目指しちゃいますね

無茶もします

ただ、番付表は正確で、確かに載る人は優秀なのね

新人火消しの慎太郎と、友人で同じく新米の藍助が

道を覚えに、非番にも散歩兼確認してます

火消しのタイプ

1、怪力とかの体力系

2、すぐれた五感

3、風読み

4、人の才を見抜く力

で、二人が仲良く蕎麦を喰っていると、半鐘の音がして

最初に二人が駆けつけて、場所は尾張藩の上屋敷

助けに入ろうとしたら、進藤内記が現れて、先導してくれます

内記って、けっこういいやつなのよ

うん

最近は特にその描写が顕著

田村様は、最近の火付けの後ろに一橋家がいるとにらんでまして

自分の方でもいろいろ画策してます

さて、今回の尾張藩上屋敷の火事

放火らしいし、ガスらしいし、若手は出さないって、松永たち頭軍は決めます

黄金の雛の時代に、親父たちが決めたのと同じね

時代は繰り返す

町火消、武家火消し、定火消しが集まって、新人(3年目以下)は出さないって会合で決定です

で、その集まりの中に、松永と仲のいいかしらたちが抜け出し、集まり

伊神が生きているらしい、って話が

びっくりの松永ですが

ありそうだ、とも思うのね

若手が外され、不満の慎太郎と藍助です

で、内記のとこに、アドバイスもらいに

さて、

内記ですが

孤児を引き取り、人身売買してた、って松永に糾弾されてましたが

もとは、人助けの孤児引き取りで

彼らを火消しとして育ててたんですが

火消しに向かない子がいて、そういう子は養子とか、奉公にだしてまして

そしたら、しつけの良い子だ、ってお礼の金がもらえるようになり

結果的に、人身売買的になったんですって

さて、内記は武家火消しで

一橋がらみでも、誘いがあります

でも、内記が大事にするのは、雛火消しの慎太郎たちです

雛の保護者を買って出て、勝手にうごくなよ、って

伊神が生きてるかもしれない、ってことを確認するために

松永たちは、卯之助に逢いにいきますが

卯之助を大事にしてる辰一が出張ってこないように

喧嘩で呼び出して、なんて手のこんだことをしてますね

で、卯之助から、伊神の生存の可能性を確認して

そんな時に、再び尾張藩で家事騒ぎ

唐笠童子、って呼ばれる

凄腕の日名塚要人が出張ってきて

火事場から女性を救い出した伊神を襲うから

それに割って入ったのが新之助

で、松永は、伊神から話を聞くために

伊神をかばって、連れて逃亡します

伊神は、この火事を止める、って言ってましたし

松永は、放火犯だと目される伊神をかばったことで

黒判定に限りなく近くなっちゃって

でも、松永は伊神を信じたいってことで

みんなにかばってもらいながら、逃亡成功となります

ってことで、上巻終了

く~

読むの我慢して良かった

手元に下巻があるので、すぐに読みます(^^)

襲大鳳(上) 羽州ぼろ鳶組posted with ヨメレバ今村翔吾 祥伝社 2020年08月28日頃 楽天ブックスAmazonKindle

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