推し本。ネット小説の書籍化で、途中、作者さんが病気で、とても心配しました。
物語を作るのって、とても大変だと思うので、体調と相談して、ゆっくり書いてくれるといいな、と
心から願ってます。
でも、早く10巻も読みたいな、と、読者視点だと思っちゃうとこが、本読みの闇だわね。
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中8(9) (角川ビーンズ文庫) [ 永瀬 さらさ ]
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やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中(8) 目次
序章
1,先端の裏側
2,狸たちの情報戦
3,めぐる因果の心理戦
4,軌跡を継ぐ者
5,そして、かつては今に託された
終章
☆
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中(8) ネタバレ注意
女神クレイトスを信じる国と
竜神ラーヴェを信じる国
神話の世界、と思われていたけど、今も二柱の神は存在してます。
で、ヒトに世界を取り戻そう、というのが
クレイトスの女王・フェイリスの会談による申し出ですね
☆
女神クレイトスは、ラーヴェの力が、クレイトスよりも衰えてる、って指摘します。
で、ハディスの口を使って、ラーヴェが降臨
人にかかわるな、って
☆
フェイリスや、槍から変化したクレイトス女神、そしてロレンス
ブチ殴りたいのを我慢して、とりあえず部屋へ下げさせるジルです。
☆
さて、街(ベイルブルグ)の警戒網が破られ、破られたままってのが
見つけてくれって感じでやだ、って
元傭兵のヒューゴがリステアードにいいます
賢い
で、現在、ベイル侯爵は、反乱の罪で地下牢に収監中ですね
愛人とその子を愛して、前妻の娘のスフィアを邪険にした
あの親父です。
優秀ではあり、国を売ってもいない、ってことで
情報網を受け継ぎたいし、やり方も学びたい、ってことでの
リステアードの地下牢通いでした。
ですが、ジェラルド王子が死にかけて見つかった、ってことから
状況が動きます
殺してはいけないし、秘匿しないといけない荷物
☆
ハディスは、ロルフをひっぱってきて作戦会議です
で、女神に負けるのか、って不安になるハディスに
イゴールが一喝します。
女神が顕現して布教するなんて、昔からで
竜神はいつも姿は見せないけど、民は竜神を信じてる。
ゆらぐな、って。
で、女神は人に愛を説くべきなのに、俺に愛を説くから間違ってるってラーヴェが。
さて、会議の最中に、クレイトスの連中が逃げた、って報告がきますが
軍師ロルフはすでに手を打っておきました
で、ジルの故郷を焼く根性はあるか、ってハディスに言いますが
ジルが、竜妃の騎士なら、竜帝を守るために燃やせ、ってロルフに言います。
ハディスは、ジルのかっこよさに悶絶ですね
☆
さて、逃亡中のフェイリスとロレンス
父のルーファスと、兄のジェラルド。二人の男をうまく使いたい。
兄を半死半生にして魔法陣で固めたのはフェイリスでしたね。
しかし、二人の逃亡電車車両は、しっかりハディスたちにバレてまして
ジル達は、お弁当屋、ってことで車両の扉をあけますね
☆
電車から、ジルとハディスとロルフが転移
国境沿いにクレイトスの兵がくるので、ハディスが魔力で総員骨折させます
竜帝が前に出ると、ハードキルだからな~。
☆
そして、緊急信号があったので、国境にかけつけたら
そこにいたのは宗教団体アルカの難民でした。
クレイトスで討伐されて、竜神の国に逃げてきたのか、とジルはなじります
アルカのリーダーのミレーは、竜神の妻候補だったのでね
☆
ジルは、ロルフの策を信頼してますが
それと同じくらい、ロレンスも賢いんで警戒してるんですけど、
ジルとしては、なぜフェイリスに加担してるかわからない。
アルカからの情報提供です
クレイトスで、アルカの転移装置を乗っ取られた、って。
アルカを追い詰めたいろいろは、女神の策ではなく、ロレンスの策でしたね。
そして、魔力を吸い取る、っていう魔法陣があって
禁術なんですが、女神がそれで魔術を吸い取って力を満たしたらしい。
アルカ討伐は、魔力狩りでしたね。
で、なぜそんなに魔力を集めてるのか、ってなると
女神は、竜神が欲しいから、魔力で封印して側においとくんじゃないか、って
☆
ロレンスは、列車の中でも情報をゲットして
潮時、ってことで、フェイリスの魔力で転移しようとします
が、そこに、小さな竜のローがいたので
魔法陣が焼かれて、転移が半端な場所に
北の砦手前に到着して、ロレンスはフェイクを背負って砦に走ります。
☆
いろいろ溜まっていたジルが、ロルフの許可で「アルカ」として
北の砦をぶっ壊します
ですがすでに、フェイリスは転移してて、いるのはロレンスとジルの兄弟
で、ハディスは、リステアードがとらわれたと察知します
☆
ベイルブルグでは、海にクレイトスの一団が現れます
転移陣ですね。魔力たっぷりだからね。
で、リステアードが戦いに行きますが
南国王の挑発に乗っちゃって、とらわれます
で、そこにはローもレアもいたから、竜からの情報が
ハディスに届くわけです。
☆
リステアードがとらわれ、ジルの身内であるサーヴィス家が全力をだし
ロレンスの、アルカ製魔導具の改造版で、ジルとかハディス熊とかの戦力もけずられ
ヤバイ、ってとこへ、クレイトスの王都への襲撃が報告されます
ロルフの策でしたね。アルカのつくっていた、瘴気でできた竜の残骸が
クレイトスの首都を攻撃してます。
クレイトスでは、皇太子がいなくなり、いきなり妹姫が女王になって
貴族たちからの不満が出てるから、王都が襲撃されると帝位がゆれぐな、って
ロレンスは、ロルフの名前に驚き、尊敬してる、って言って
今回だけは引きますね
☆
ベイルブルグに、竜で異動したジルたち一行です
ベイルブルグでは、スフィアが一喝して、兵の気持ちを維持してました。
えらい
そして、ロルフは地下牢のアーベル元侯爵に会いに行きます
前のアンサス戦争の続きだから、手伝へ、って
リステアードは、今つぶしていい駒ではない、ってね
☆
ハディスが目覚めました。アルカの魔術具で魔力吸い取られて昏睡してましたからね
で、ジルと一緒にご飯で、一緒に寝て、ちょっと元気になりますね
☆
スフィアは、父に、リステアードを助けて、って言いに行きますが
父は、娘を人質に、クレイトスに投降しようとします。
で、海竜と、一頭の竜だけがついてきてまして
ソフィアは、途中で海に蹴り落とされたので、海竜にたすけられ
父・アーベルは、ジェラルド王子の行方を知ってる、って情報で
クレイトスのルーファス先王陛下に目通りされます。
そこには、リステアードもいますね
アーベルは、人間爆弾になって、ルーファスを燃やそうとしますが
先王陛下は魔力の固まりなので、多分無理
ただ、スキをつかってリステアードは脱出できました
☆
魔術を、禁術まで使って、クレイトスの兵士は強化されてます
術後、人体が壊れちゃうのにね
で、ついにハディスは、その身に竜神を降ろします
人とは戦えないけど、女神が出てくるのなら理がある、って
☆
で、クレイトスは絶対にラーヴェに勝てないんですが
ロレンスには策がある
時間を戻したのは女神
だけど、戻したのに竜神の姿が違う
だから、巻き戻しに竜神も加担してるらしい
さらに、ジルに記憶があることも女神には想定外
では、ジルの記憶が残っているのも、竜神のかかわりなのか?
竜神は、神格を落とすと記憶が消える
では、ジルに記憶があるのはその予備?
神格をおとしてまで竜神は何をしたかった?
竜神は、理を壊せない
時間を曲げるのは理ではない
では、曲げたものを戻したら?
神紋で、クレイトスは、殺人王だったハディスの時代を思い出させる
それをなくしたくて、神格を落としてことわりを変えたのに
今、再びそれをするラーヴェは、もう消えるしかない
クレイトスが望むのはラーヴェの死ではないので
魔力のありったけで引き留めるけど・・。
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ラーヴェが消えた、ってハディスは熱だして倒れますが
ジルの看病と、姉や竜妃の騎士たちのとりまかれて目覚めます
クレイトスが何かして、もどれないんだ、って確信してるハディス
女神も、器の殺してやる、って密かに誓ってますね
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って感じで次巻へ。
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posted with ヨメレバ
永瀬 さらさ/藤 未都也 KADOKAWA 2025年08月01日
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