やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中(8) 永瀬さらさ 推し本。私の感想レビュー備忘録。8巻は9巻へと続きます。

推し本。ネット小説の書籍化で、途中、作者さんが病気で、とても心配しました。

物語を作るのって、とても大変だと思うので、体調と相談して、ゆっくり書いてくれるといいな、と

心から願ってます。

でも、早く10巻も読みたいな、と、読者視点だと思っちゃうとこが、本読みの闇だわね。

やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中8(9) (角川ビーンズ文庫) [ 永瀬 さらさ ]

やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中(8) 目次

序章

1,先端の裏側

2,狸たちの情報戦

3,めぐる因果の心理戦

4,軌跡を継ぐ者

5,そして、かつては今に託された

終章

やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中(8) ネタバレ注意

女神クレイトスを信じる国と

竜神ラーヴェを信じる国

神話の世界、と思われていたけど、今も二柱の神は存在してます。

で、ヒトに世界を取り戻そう、というのが

クレイトスの女王・フェイリスの会談による申し出ですね

女神クレイトスは、ラーヴェの力が、クレイトスよりも衰えてる、って指摘します。

で、ハディスの口を使って、ラーヴェが降臨

人にかかわるな、って

フェイリスや、槍から変化したクレイトス女神、そしてロレンス

ブチ殴りたいのを我慢して、とりあえず部屋へ下げさせるジルです。

さて、街(ベイルブルグ)の警戒網が破られ、破られたままってのが

見つけてくれって感じでやだ、って

元傭兵のヒューゴがリステアードにいいます

賢い

で、現在、ベイル侯爵は、反乱の罪で地下牢に収監中ですね

愛人とその子を愛して、前妻の娘のスフィアを邪険にした

あの親父です。

優秀ではあり、国を売ってもいない、ってことで

情報網を受け継ぎたいし、やり方も学びたい、ってことでの

リステアードの地下牢通いでした。

ですが、ジェラルド王子が死にかけて見つかった、ってことから

状況が動きます

殺してはいけないし、秘匿しないといけない荷物

ハディスは、ロルフをひっぱってきて作戦会議です

で、女神に負けるのか、って不安になるハディスに

イゴールが一喝します。

女神が顕現して布教するなんて、昔からで

竜神はいつも姿は見せないけど、民は竜神を信じてる。

ゆらぐな、って。

で、女神は人に愛を説くべきなのに、俺に愛を説くから間違ってるってラーヴェが。

さて、会議の最中に、クレイトスの連中が逃げた、って報告がきますが

軍師ロルフはすでに手を打っておきました

で、ジルの故郷を焼く根性はあるか、ってハディスに言いますが

ジルが、竜妃の騎士なら、竜帝を守るために燃やせ、ってロルフに言います。

ハディスは、ジルのかっこよさに悶絶ですね

さて、逃亡中のフェイリスとロレンス

父のルーファスと、兄のジェラルド。二人の男をうまく使いたい。

兄を半死半生にして魔法陣で固めたのはフェイリスでしたね。

しかし、二人の逃亡電車車両は、しっかりハディスたちにバレてまして

ジル達は、お弁当屋、ってことで車両の扉をあけますね

電車から、ジルとハディスとロルフが転移

国境沿いにクレイトスの兵がくるので、ハディスが魔力で総員骨折させます

竜帝が前に出ると、ハードキルだからな~。

そして、緊急信号があったので、国境にかけつけたら

そこにいたのは宗教団体アルカの難民でした。

クレイトスで討伐されて、竜神の国に逃げてきたのか、とジルはなじります

アルカのリーダーのミレーは、竜神の妻候補だったのでね

ジルは、ロルフの策を信頼してますが

それと同じくらい、ロレンスも賢いんで警戒してるんですけど、

ジルとしては、なぜフェイリスに加担してるかわからない。

アルカからの情報提供です

クレイトスで、アルカの転移装置を乗っ取られた、って。

アルカを追い詰めたいろいろは、女神の策ではなく、ロレンスの策でしたね。

そして、魔力を吸い取る、っていう魔法陣があって

禁術なんですが、女神がそれで魔術を吸い取って力を満たしたらしい。

アルカ討伐は、魔力狩りでしたね。

で、なぜそんなに魔力を集めてるのか、ってなると

女神は、竜神が欲しいから、魔力で封印して側においとくんじゃないか、って

ロレンスは、列車の中でも情報をゲットして

潮時、ってことで、フェイリスの魔力で転移しようとします

が、そこに、小さな竜のローがいたので

魔法陣が焼かれて、転移が半端な場所に

北の砦手前に到着して、ロレンスはフェイクを背負って砦に走ります。

いろいろ溜まっていたジルが、ロルフの許可で「アルカ」として

北の砦をぶっ壊します

ですがすでに、フェイリスは転移してて、いるのはロレンスとジルの兄弟

で、ハディスは、リステアードがとらわれたと察知します

ベイルブルグでは、海にクレイトスの一団が現れます

転移陣ですね。魔力たっぷりだからね。

で、リステアードが戦いに行きますが

南国王の挑発に乗っちゃって、とらわれます

で、そこにはローもレアもいたから、竜からの情報が

ハディスに届くわけです。

リステアードがとらわれ、ジルの身内であるサーヴィス家が全力をだし

ロレンスの、アルカ製魔導具の改造版で、ジルとかハディス熊とかの戦力もけずられ

ヤバイ、ってとこへ、クレイトスの王都への襲撃が報告されます

ロルフの策でしたね。アルカのつくっていた、瘴気でできた竜の残骸が

クレイトスの首都を攻撃してます。

クレイトスでは、皇太子がいなくなり、いきなり妹姫が女王になって

貴族たちからの不満が出てるから、王都が襲撃されると帝位がゆれぐな、って

ロレンスは、ロルフの名前に驚き、尊敬してる、って言って

今回だけは引きますね

ベイルブルグに、竜で異動したジルたち一行です

ベイルブルグでは、スフィアが一喝して、兵の気持ちを維持してました。

えらい

そして、ロルフは地下牢のアーベル元侯爵に会いに行きます

前のアンサス戦争の続きだから、手伝へ、って

リステアードは、今つぶしていい駒ではない、ってね

ハディスが目覚めました。アルカの魔術具で魔力吸い取られて昏睡してましたからね

で、ジルと一緒にご飯で、一緒に寝て、ちょっと元気になりますね

スフィアは、父に、リステアードを助けて、って言いに行きますが

父は、娘を人質に、クレイトスに投降しようとします。

で、海竜と、一頭の竜だけがついてきてまして

ソフィアは、途中で海に蹴り落とされたので、海竜にたすけられ

父・アーベルは、ジェラルド王子の行方を知ってる、って情報で

クレイトスのルーファス先王陛下に目通りされます。

そこには、リステアードもいますね

アーベルは、人間爆弾になって、ルーファスを燃やそうとしますが

先王陛下は魔力の固まりなので、多分無理

ただ、スキをつかってリステアードは脱出できました

魔術を、禁術まで使って、クレイトスの兵士は強化されてます

術後、人体が壊れちゃうのにね

で、ついにハディスは、その身に竜神を降ろします

人とは戦えないけど、女神が出てくるのなら理がある、って

で、クレイトスは絶対にラーヴェに勝てないんですが

ロレンスには策がある

時間を戻したのは女神

だけど、戻したのに竜神の姿が違う

だから、巻き戻しに竜神も加担してるらしい

さらに、ジルに記憶があることも女神には想定外

では、ジルの記憶が残っているのも、竜神のかかわりなのか?

竜神は、神格を落とすと記憶が消える

では、ジルに記憶があるのはその予備?

神格をおとしてまで竜神は何をしたかった?

竜神は、理を壊せない

時間を曲げるのは理ではない

では、曲げたものを戻したら?

神紋で、クレイトスは、殺人王だったハディスの時代を思い出させる

それをなくしたくて、神格を落としてことわりを変えたのに

今、再びそれをするラーヴェは、もう消えるしかない

クレイトスが望むのはラーヴェの死ではないので

魔力のありったけで引き留めるけど・・。

ラーヴェが消えた、ってハディスは熱だして倒れますが

ジルの看病と、姉や竜妃の騎士たちのとりまかれて目覚めます

クレイトスが何かして、もどれないんだ、って確信してるハディス

女神も、器の殺してやる、って密かに誓ってますね

って感じで次巻へ。

やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中8(9)

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永瀬 さらさ/藤 未都也 KADOKAWA 2025年08月01日

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