推し本。ネット小説の書籍化です。
現在、とっても人気で、重版もばんばんしてます。
おもしろいんですもん。はじめ、ネットで見つけて、あら、面白い、と思ったら
書籍化されて、あっという間に重版で、やっぱり、面白い本は売れるんだな~って
うれしくなりました(^^)
没落伯爵令嬢は家族を養いたい8 (Celicaノベルス) [ ミコタにう ]
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没落令嬢は家族を養いたい(8) 目次
1,頼むから勘弁してほしい
2,時間外手当
3,基本的人権が存在しない世界で
4,ににんがし!
5,商会店舗で得たこと
6,暗転
7,奈落
8,その時の彼ら=スヴェイ視点
9,床払い
10,事後処理
11,まけ~ん
12,決意
閑話、王都中央学院男子寮談話室ドラガン
書き下ろし、奇跡の子
書下ろし、檻
書下ろし、それを「推し」という
☆
没落令嬢は家族を養いたい(8) ネタバレ注意
ルーディーの固有魔力は、国への登録がありませんでした。
亡き父が、ばっくれてましたね
ちょっと特殊な固有魔力でしたのにね。
おまけに、隣地との魔物討伐もバックレてた、って
隣家の双子から教えられた、ルーディーちゃんです。
公爵さまも、がっくり
☆
母上は、亡き父にモラハラされて壊れかけたことがあるので
ルーディーの魔力が届けられてなかった、ってこともいえなくて
まぁ、そういう色々の相談にのってくれるのが
スヴェイで、スヴェイとゲオルグには、マルゴ特製お弁当籠が用意されてますね
うふ
☆
学校が毎日楽しい、ルーディーです
親友のガン君とテアとも一緒に、算術選抜クラス、に楽しく通ってます。
本日は、掛け算である九九の丸暗記の公開ですね。
算術クラスのメンツの食いつきがすごい
☆
さて、軍部に渡したホットドックと
布の加工の特許みたいなやつ、の契約数字がでまして
その膨大がガクに、愕然とするルーディーですが
公爵さまたちは、女性で、16歳の小娘であるルーディーが
すぐの数字的に合点するとこに驚いてます。
貴族で、男だってだけで、そういうことが分からないのが
領地経営してるんだ、って、そっちに驚くルーディーですね。
☆
ルーディーは、女性なのでいろいろ財産を守れないんですが
公爵さまとか、弁護士さんとかが
ルーディーが商会に金を移動する、とかいろいろすることで
結婚後、夫に金をとられない方法を考えついてくれました
これは、けっこう画期的らしい。
☆
あと、商会の簡易紋とかでのクラバットタイピンとかは、
魅力的ですね
☆
いろいろおいしいものを考えてるルーディーが
次にトライするのは揚げ物で
商会長のエグムントさんが、ルーディーの指示に従って
いろいろ用意してくれたので、テンションがあがります。
☆
でも、そんな楽しい話のあと
ルーディーの父が亡くなったあと、従者だったゴディアスに盗まれた空間バック。
ヒューバルトが見つけてくれてまして
中に、ゴディアスを奴隷にする書類が入っていて
これは想定内だったんですが、なんと、母の父、亡き祖父への奴隷書類が入っていて
ショックでルーディーが卒倒します。
精神的ストレスが半端ない
☆
点滴とかない世界だから、口から水分と養分をとらないと死んじゃう。
ルーディーの母上が心の病気になった時に
往診してくれたグリークロウ医師がきてくれて、対処してくれました。
スヴェイは、今回、初めて色々聞かされて、あまりのひどさにびっくりですが
ルーディーは、絶対に母親にそんなことを知られたくない
で、それがさらなる負担になってるんですが
老医師が、それは上手に母上をなだめてくれて、これは、ぜひ本作で読んでください。
☆
スヴェイは、身分は低いし童顔だし、ってことで
侮られることが多くて、王様の側にいてもいろいろ嫌なことが多かったけど
ルーディーは、そんなものを全部とっぱらう魅力的な少女で
でも、スヴェイは、そんな彼女が叩かれる未来も予想できたから
彼女を守りたい、って伯爵家の従者へと立候補したのね。
そんなことも、今回のエピのスヴェイ・サイド視点で、分かります
☆
なんとか復帰したルーディーです。
公爵とも対面できて、空間バックも、おいしいものをたくさんいれて
楽しい思い出をたくさん上書きするんです、ってルーディーが言うと
公爵もとっても喜んでくれます。
いい人だ。
☆
で、もう伯爵家のキッチンにこないで、ってきっちりいうルーディーですが
その代わり、商会のキッチンで、お試し、ってことで
一緒に料理をしましょうね、って
うん、公爵様の、いろいろ我慢してる、偉い子だからね
☆
さて、空間バックには、ペーパーナイフが入っていて
でもこれ、持ち主の魔力に反応する奴で
ルーディーが持つと、彼女の身長を超える大型刃、に変身しちゃう
さらに、その刀を、ルーディーが振り回せる、すごいです。
☆
さて、今回、ルーディーが亡き父からいろいろ引き継いで
その際に、どういう状態で引き継がれるのか、ってことを
公爵の乳母であるマルネーレから教えられます
要するに、無理やりでも男がやっちゃって子供ができたら
その段階で、男に家付き娘の全部が移譲されちゃうという
男尊女卑もここまでか、って世界でした
☆
ルーディーは、自分が異世界にいることへの違和感があったんですが
ことここに至って、私はこの世界で、女性として伯爵を名乗る、って決断します
そのために、この世界に来たんだ、って
☆
ルーディーが昏倒する前
数学クラスでは、ガン君が先輩男子たちに、姉のテアと気が合う女性が
まさかいるとは思わなかった、ってルーディーの存在に感謝感激してますね
☆
そして、公爵から奴隷契約のことを知らされた王様と王妃は
色々劣悪ななかで、生き延びて、性格がよくて、優秀なルーディーは
奇跡の子だ、っていうのね
で、亡きゲス父伯爵は、魔力量が妻にもルーディーのも叶わなかったから
奴隷契約ができなかったんだ、って
このシリーズは、書下ろしで、いろいろわかることがあるので
書籍化が本当にうれしい
☆
算数クラスでは、クラスの男子が、メル侯爵夫人のとこの
ゆべーる君のとこに、九九の家庭教師に来てます。
メル夫人は、ルーディーちゃんとユベールを結婚させたいので
家庭教師に来た二人を威嚇しますが
二人が、ルーディーに色目を使わず、その上、とっても上手に教えてくれるので
お茶とお菓子を出した、ので
ユベールは、母が二人を認めた、ってわかりますね。
ユベールは、ルーディーがとっても条件がよくて
侯爵の自分に色目を使わないし、好感度は高いんだけど
母のレールの乗るのが、ちょっとヤダな、って思ってますね。
思春期男子だもんね
☆
って感じで読了
面白かったな~
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posted with ヨメレバ
ミコタにう TOブックス 2026年03月01日頃
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