推し本。タイトル買いです。
そこそこ面白かった。
ネタバレ注意
金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン [ やまもとりゅうけん ]
お金持ちになるための本 | 推し本探ブロ (veteranmama.com)
☆
資本主義とは、お金がすべての世界です。
資本主義で悠々自適に暮らすには、お金持ちになるしかない。
そして、人生逆転のカギは、知識投資にある。
資本主義の中で、お金を求めない生きかたは、実は不自然である
☆
やりたいことをやりながら、常に数字を追う。
数字に対してストイックであることが、資本主義の基本。
☆
インフルエンサーのやり方
将来的なプラスのために、価値ある情報を発信している。
☆
信用と影響力の違いを考える。
☆
手取りが17万しかない、という場合
貯金なんてしてる場合じゃない
収入の枠を広げないといけない。
☆
お金の勉強、と言われて
投資や資産運用の話かと思ったら
節約指南、貯金指南だった。
お金のないときほどの貯金ほど意味のないものはない
☆
貯金と蓄財の違い。
財を蓄えるという発想を持とう。
☆
ブラックでの月収10万円。
アルバイトの方が稼げる。
どん底を経験した、のは財になるけどね。
☆
最終的に信じられるのは
自分の脳みそと影響力。
☆
お金の額(投資額)と、得られる知識、影響力は比例しない。
真理であり、ときどき忘れるからヤバイ・・。
☆
お金持ちのカモにならないように。
☆
勉強は必要だが、勉強にお金が不可欠、とは思わない
☆
インプットは負債。
アウトプットしてこそ
☆
相手と距離を取るには、ミュートすればよい
☆
少数投資に意味はない。
これは、真理だけど、キツイですね
☆
投資とは、月額100万円を投資にまわせるか
です。
これは、この本で一番刺さったな。
☆
技能は時代に合わせてブラッシュアップすべきもの
☆
知識や経験は、時間で陳腐化するから。
人間関係のコミュ能力だけは、陳腐化しないんだろうな
☆
って感じで読了。
どっちかというと、マインド系の本でしたが
大事なことが書かれていたので、一読をおすすめ。
☆
金持ちフリーランス 貧乏サラリーマンposted with ヨメレバやまもとりゅうけん KADOKAWA 2020年12月02日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle
★
☆
☆
この記事が、読みたい本を見つけるヒントになったよ~、とポチして下さるとうれしいです 。
このブログは、読了した本のプロモーションを含んでおります。