三河雑兵心得(9) 上田合戦仁義 井原忠政 推し本の感想レビュー備忘録。え、死んじゃう?!

推し本。大好きなシリーズです。

先日、松本城を訪問しました。

国宝のお城。白鷺城が、国宝から世界遺産になったから

松本城も、世界遺産へのアップグレードをもくろんでるそうです。

いいですね~、是非、頑張ってほしい!

ボランティアガイドさんが、いろいろ教えてくれて

松本あたりは信玄の支配地だったとこで、今回の本の話がばっちりでした。

松本城の中には、火縄銃とかの展示も充実してましたよ~(^^)

ネタバレ注意

三河雑兵心得(9) 上田合戦仁義 (双葉文庫) [ 井原忠政 ]

三河雑兵心得(井原忠政) | 推し本探ブロ (veteranmama.com)

推しの時代小説レビュー | 推し本探ブロ (veteranmama.com)

序章・三河殿は律義者で

1,於義丸

2,天下人の城

3,上田合戦前哨戦

4,上田攻め

終章、茂兵衛。討死ス。

於義丸君は、歴女には有名な薄幸で武寄りの若様で

登場してきて、うれしかった(^^)

本作でも、もう亡くなっている長男の信康が

ふびんに思って父の家康と対面させた、とか言われてる男子です。

豊臣に行って、武功をあげて

最終的には徳川に戻り、将軍家の兄の血筋、として

直系ではないですが、ず~っと血筋は残りますね

この於義丸君が、本作では、泣きながら秀吉のとこに

人質、というか、養子として送られていきますが

その護衛が茂兵衛でした。

鉄砲を配下に撃たせて、さくっと近習として出世させてます。

大坂について、黒田官兵衛が偵察?に来たりして

於義丸と徳川配下のつながりを観察したりしてます。

茂兵衛は、黒田に、真田とおなじ「くせもの」の匂いを感じますね。 

で、夜に大納言本人(秀吉ね)が茂兵衛のとこに来たりします。

家康配下としては、がっつり刺し殺すのが正解ですが

茂兵衛はそういうことができないの

不忠ものだわ、とか思いながらも、できないとこが、好き(^^)

さて、真田の領地は、家康の采配で転地することになるんですが

地元密着の真田家としては、そうやすやすとは動けない。

徳川に背くか?ってことで

上田城への偵察とかもありまして

真田と昵懇?の茂兵衛が、ちょくちょくと上田のお城に行きます。

攻略にむずかしい城だな~、とは思いますが

それほどでは、とも感じ

ある日、ついに真田家からの宣戦布告。

で、茂兵衛含めて、徳川の大軍が上田城を攻めますが

ここで、史実で有名な、真田の計略大逆転勝利の戦いが発生します。

茂兵衛たち家康側が大敗しちゃう。

大敗する、ってことは、たくさん死ぬってことで

しんがりを守っていた茂兵衛も、刺されて朦朧としちゃって・・

ってとこで9巻終了です。

う~。

次巻はいつ出るんだ!!

待ちきれない!!!

三河雑兵心得(9) 上田合戦仁義posted with ヨメレバ井原忠政 双葉社 2022年07月14日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle

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