王国へ続く道(7) 湯水快 推し本。私の感想レビュー備忘録。 商人クレア再登場&ケイシー登場&ゴブリン退治&真っ黒の旗にロレイル攻撃

推し本。大好きなシリーズです。

ネット小説が書籍化されたもの

ほぼほぼ、ネット通りですね

無料ではありますが、ネットで読むと目が疲れるので

紙媒体を買ってます。

作家さんへの応援でもあります。

ネタバレ注意

王国へ続く道7 [ 湯水 快 ]

王国へ続く道(湯水快) | 推し本探ブロ (veteranmama.com) このシリーズ既刊の感想レビュー備忘録。

推しのネット小説レビュー | 推し本探ブロ (veteranmama.com) 読了したネット小説の、感想レビュー備忘録。

☆

主役のエイギルは、ほんとに女好きで

7巻も濡れ場がすごく多いんですが

7巻まで読んでると、もはや様式美、というか

すっとばして読めばいい、って感じです(^^;)

☆

1章、商人来たりて

2章、春季大演習

3章、魔物退治

4章、予定された開戦

☆

エイギルの領地がハッテンしてきましたので

商人が出入りしてます。

特に今回、トリエアに侵入して、いろいろかっさらってきたので

それの現金化ができる商人を探してました。

で、現れたのがクレア。

昔、クレアは恋人を副将にして野盗をやってまして

エイギルの副将を成敗され、自分の方は、抱かれることで助けてもらいました。

基本、エイギルは女性を無理には抱かないので

クレアが、殺されるよりそっちを選んだのね。

で、解放の時も、無一文では追放しなかったので

そのお金で、娼婦にはならずにすんだようです。

この本の時代背景として、処女性とかはあまり重視されず

女性が同意すれば、まぁ、いいんじゃない、って感じでして

クレアも、商人として偉くなるために

愛人になったり、枕営業したりしてたみたい

そして、バートレット領の領主と逢えるまでの地位になって

会ったら、旧知のエイギルだったから、びっくりですね。

で、エイギルは、商人なんか誰でもいいけど

色仕掛けもいとわないクレアはお気に入りで

クレアとしても、エイギルに取り入って、いずれは自分の商会を立ち上げたい。

利益合致で、クレアの商会がエイギル領の「御用達」になります

☆

トリエアでの略奪品をお金に換え

それで流民たちを引き受け、新しい家を与え、領地を富ませて、富国強兵するエイギル(の配下たち)

エイギルは、女たちを抱いて楽しんでますが

任せた配下に自由にやらせる度量はすばらしい。

☆

友人だった男が買った家に、悪霊が出るってことで

閑だったから悪霊退治に行ったら

それは、恋人に裏切られて自殺した女性の悪霊・ケイシーで

なんと、エイギルは幽霊なのに抱いちゃって

おかげでケイシーは地縛霊状態を解除して、エイギルについてきちゃいました。

エイギルの館では、女たちが幽霊に卒倒しますが

悪いことはしないし、ふわふわ浮いてる、って感じで容認されてます

これはこれで、面白かった(^^)

☆

さて、戦争がないと閑なエイギルが

領内にゴブリンが大量発生した、って知らせで飛び出していきます。

領主が死んだら、すぐにツンじゃうのに、って周りは不服ですが

エイギルが乗り出して正解でした。

ゴブリンたちは、エイギル領に押し寄せた流民の女たちに

どんどんゴブリンを産ませて、急速に増えてたのね

で、エイギルが成敗して、女たちを解放します。

女たちは、エイギルにほれこむ30人ほどいがいは

助けてくれたエイギル配下の兵士たちに惚れて

ちょうど、妻を探していた兵士たちの婚活マッチングみたいになりました

☆

ゴブリンの無体されて、精神的にウツになったり

地元に帰れない女性たちを、館の近くでまとめて面倒みるエイギルです。

エイギルって、基本、女性に優しいからね。

エイギルだけ相手にする女性も、館に住んで、兵士を物色する女性も

まとめて面倒みてます

☆

そして、トリエア王国との開戦となり

エイギルは、人が通らない魔の森を通ることで、トリエアを出し抜きます

その森こそ、エルグの森であり、エイギルの永遠の恋人・吸血鬼ルーシーの住む森でした。

そして、森の先には、エイギルが最初のいついたロレイルの街が

マリアの宿があるとこね

エイギルは、ロレイルにやすやすと侵入し

でも、配下には、狼藉を禁止して、ロレイルを守る貴族が

きちんと名乗り出て一騎打ちを望んだので、きれいに討ち果たして

ロレイルをゲットするのでした

☆

メイクラブ場面が多くて、それを抜いたらそれほどのエピはないんですけど

自分の王国をつくろうと進むエイギルを見ているのは

読んでいていい感じです。

原作のネット小説も、きちんと完結してまして

ネット小説って、完結してないのが多いから、完結してるだけでもありがたい。

この先、紙媒体としての出版で、いらないとこを削ってくれて

もっと読みやすくなったら、うれしいな~

次巻も読みます(^^)

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