大好きなシリーズの2冊目です。
本国では、11人のガード全員の本が出ているようですが
日本では4冊どまり。ロマンス小説、人気がね~。
今はネット小説の方が人気だからね・・。
仕方ない・・。
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ハイランドガードは、全員「偽名」があります。
隠密活動だからね。
1巻目は、チーフ。文字通り、隊長のお話。
2巻目の本作は、ホーク。
海の上を鷹のように行くバイキングの末裔のスコットランド戦士です。
超絶イケメンで、荒海の渡る船を操る技術が天才的。
筋肉もあるので、剣をふりまわし、機敏でもあるので短剣も上手というチート男です。
兄弟が姉妹だけで、その末っ子ってことで、姉たちに溺愛され
女の子は、自分がにっこり笑うと、なんでも許してくれちゃう、って育った子。
でも、無体なことはしないのね。女の子好きで、好きなものは大事だからね。
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さて、イギリス王のエドワード1世は、スコットランドへの圧政がすごい。
スコットランドは、内乱が多くてね~、一つにまとまれないから
英国に勝てない。
そんな中で、古のスコットランド王の血族であるエドワード・ブルースが
スコットランド独立(?)のために戦うの。
騎士として、宣戦布告したら、その前にイギリス兵に突入されて
壊滅的打撃をうけたり、まぁ、かわいそうなことも多々ありますが
ブルースは、お金をつくり、傭兵を雇い、英国と戦い続けます。
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2巻では、その傭兵をつのるホーク=本名エリクが
その秘密会談の場に、偶然踏み込んじゃったエリーをさらう、ってことから開始です。
基本、秘密保持のために殺害、なんですが
エリクの会談相手が、女は抱きつぶしてナンボ、っていう
鬼畜だったので、とりあえず「俺が殺す」ってさらっていきまして
無事保護されるわけです。
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エリクは、もとは族長一族ですが両親が早世して
子供だったから、その土地を盗まれて、両親のよき友だった人のとこで
無事に成長して、ブルースの味方をすることで、その領地を取り返すってのが悲願です。
で、さらわれたエリーは、ほんとはイギリス貴族の娘なんですが
バレるとどうなるかわからない、ってことで「乳母」って名乗ります。
アイルランドでは、乳母の地位が高いのね
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エリクは、イギリス兵たちが多いな~、と思いつつも
(英国貴族の娘がさらわれたので必死の探索中なのね)
ブルースのために傭兵ゲットのために走り回り
エリーは、やがてエリクが「ブルース側」だってわかります。
ただの海賊じゃない、ってね。
で、エリクが、さらった娘・エリーに惚れた頃に、実はイギリス貴族の娘だってわかる。
この時代、略奪婚が秘密結婚、ってことで認められてまして
もちろん、無理やり、ではなくて
家や両親に反対された両想いの男女が、駆け落ちみたいに結婚しちゃうのね。
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エリーは、自分の正体をさらしてから、エリクに愛してる、っていいますが
エリクは任務とか、結婚するつもりはなかった、とか、嘘つかれていたとか
まぁ、ぐるぐるしちゃって、任務優先してエリーをイギリス兵の手に遺して離脱。
その後、とっても機嫌が悪いので、ブルースに、顔をしかめられましたが
エリーは、ブルースの妻の妹でもあるので(ここらの、スコットランド貴族とイギリス貴族の血縁のいりまじりって、ほんとわかりにくい!)
ブルースの危機にエリーが隠密で知らせにきて
エリクは、エリーがそんな危険なことをするのが許せず
痴話げんかしてるのをみてブルースは、あ、そういうことか、って
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エリーの報告でブルースたちは危機を脱出し
ハイランドガードの活躍で、勝利もゲットしまして
さて、ブルースは、妻の妹であるエリーを盗んでこい、ってエリクに。
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エリク、気持ちを決めてエリーをさらいにいったら
結婚式がある、って
エリーがイギリス貴族と婚約していたから、素早くさらっちゃうエリクですが
実は、エリーの妹のマチルダが、エリーの元婚約者の相手でした。
エリーがさらわれて悲痛だったマチルダを、エリーの婚約者がなぐさめて
そういうことになったのね
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ってことで、エリーは無事にエリクにさらわれて妻となり
英国王であったエドワード一世は、病没。
ブルースに勝ち目がめぐってきます!
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ってとこで2巻終了。
3巻、4巻、必ず読みます。
とっても楽しみ!!
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