前の本がとてもおもしろく
一気読みしたので
前回の本を出したことへの
文句とか抵抗に
がっつり反論した本ってことで
出てすぐに買いました
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なんというか
ほんとに反論で
前回の本は、おお、真実はこうだったのか
っていう、知らなかったことを知れて面白さ
が、ありましたが
今回は、相手の文句に対しての反論で
文句そのものが感情的だもんだから
それへの反論は理論的ではありますが
なんか、疲れちゃった・・
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慰安婦問題から、人身売買になってますが
慰安婦たちはお金を母国に送金していて
それが事実として残ってるらしいので
全部が「搾取」ってはずはない、って反論とか
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戦時動員についても
日本に行ったらみんな強制動員なのか、ってのが
ほんとにね~
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日本での竹島、韓国での独島
日本のものでしょ、独島を領土だとは無理があるでしょ
って反論と
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日帝時代における生活水準の変動、ってのが
いちばんわかりやすいよね
日本って、かなり韓国に投資してたのよね
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つくられた中国の反日感情っていうのが
面白かった
今の韓国政府による反日感情と
中国政府による反日感情
ともに、つくられたものだよね
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徴用工問題についても
大法廷は、ちゃんと原告を調べてない、ってのがね~
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一読をおススメ
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反日種族主義との闘争posted with ヨメレバ李 栄薫 文藝春秋 2020年09月17日頃 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle