アマゾンで学んだ!伝え方はストーリーが9割 小西みさを ネタバレ注意 SNSにも通じる手法

アマゾン

GAFAの一員ですね

タイトルに惹かれて買いました

1章、ストーリーの作り方、伝え方

2章、伝える仕事のルール

3章、会社の強みが必ず伝わる方法

4章、情報のストーリー化

5章、明日からのセルフPR術

目標の数値化を徹底して、全写真が自分の目標を把握している

これは、家庭内でも同じで

夫婦で資産を作るときは、これが必須ですね

我が家はこれで、現在住宅ローンを完済

老後の2000万円問題もクリアしてます

たとえ話を頻繁に利用する

これ、認知症の実母への対応にも使ってるわ・・

伝えたいポイントをしぼる

これは、三行メールとかにも含まれている考え方

お客様に関係ない話はしない

これは納得!

いいたい事をつい、言っちゃうんですよね~

相手の聞きたい話をしないとね・・

同じ相手に同じことを何度も伝える

相手が変わっても同じことを言葉を選んで伝える

広報はお金を出しても買えない

うん

ギャラを払うのが広告

クチコミで金銭向きで広がるのが広報なのね

そうすることで

メディアの向こうと長期的な信頼関係ができる

品がいいのは当たり前

追い風を吹かすのが広報です

コミュニケーションルールとは

ストーリーは短くシンプル

メッセージを決めて何度でも繰り返す

自社の数字は出さない

他社との比較にも触れない

取材相手の先、にいる人に語ることを忘れない

オフレコ話をしない

データは出典を必ず明記

不確かな未来を語らない

噂話をいわない

ノーコメントと言わない

上記って、円満な家庭生活にも良さそう

第一フェーズ

知ってもらう

第二フェーズ

体験してもらう

第三フェーズ

参画してもらう

聞かれる4大質問

なぜ今?(季節性、時事性)

何があたらしい?(新規性、意外性)

何が他と違う?(独自性)

なぜ御社?(理念、理由)

これ、私がやっていたドラマの企画書のポイントと同じだな

やってしまいがちな、三大あるある

自分たちの伝えたいことだけ伝えようとする

自分事と思えない場面を設定して伝えようとする

お客様が浮かばない、不特定多数に勧めようとする

自分自身の強み、も見せていく

価値観

友人・知人・家族

趣味・特技

持ち物

環境

だから、私は~ができる

自分の強みを、人に聞いてみるのも素敵

勝手に自分で肩書をつくっちゃう

自分のキャラを作っちゃうのね

おもしろい一冊でした

おすすめ(^^)

アマゾンで学んだ!伝え方はストーリーが9割posted with ヨメレバ小西みさを 宝島社 2019年08月 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle

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