魔法律学校の麗人執事(3) 新川帆立 推し本。私の感想レビュー備忘録。孤島での臨海合宿編。

推し本。大好きなシリーズです。

3巻まで、さくっとほぼ連続で新刊が出ました。

3巻が2025年の12月で、4月は2026年の夏の予定みたい。

ほぼ半年空くのかな。

魔法律学校の麗人執事 3 シーサイド・アドベンチャー [ 新川 帆立 ]

☆

魔法律学校の麗人執事(3) 目次

プロローグ、手紙

1,デート

2,孤島

3,探索

4,不審者

5,作戦

エピローグ、息子

☆

魔法律学校の麗人執事(3) ネタバレ注意

椿は、大悪魔のメフィストフェレスが憑いてます。

知っているのは、ごく一部だけ。

マリスの父親は知っていて、椿をマリスの執事にしてます。

使用人は我が家の財産で、使用人の契約する悪魔も自分の家の財産

というのが、マリスの父、条ヶ崎家の当主の考え方ですね。

☆

さて、4日間の臨海合宿

体形を隠す水着を買いに行く予定だった椿は

伊織に誘われて、デートだ!って舞い上がります

で、そのデート先で、昔、椿を振った男と遭遇

伊織がマウントし返してますね

ざまぁ。

で、ちょっと遅れましたが、無事に臨海合宿の島へと向かう

船に到着です

☆

船の中では、2巻で戦った麗矢が、椿に言い寄ってきます。

麗矢は、女性しか好きにならないし

椿が女だと知ってもいるんですが

椿が隠しているので、男性として扱います。

いつも、言い寄られる側だった麗矢にとっては、

初めて、自分から欲しいと思った女性が椿ですね。

ほほ、青い夏

☆

まぁ、椿たちのいる学校は普通ではないので

いきなり、船がセイレーンの唄声で沈没して

普通は魔法で島へ移動するけど

椿はしっかり泳いで島にたどり着きます。

で、濡れた服を乾かしたいんですが

安物のラッシュガードが破れちゃって

着替えられなくて、そしたら

スミレが自分のジャージを貸してくれました。

☆

スミレはほんとにツンデレで、男性の椿に恋していて

ただ、椿には魔力がなく

魔力のない男はカス、とも思っているので

けっこう複雑ですね

☆

マリスは、学園にいる間、困っている人を助ける、という

高位貴族の義務、的なことを守っていて

今回も、孤島にたどり着く前に

双子が、親の形見のピアスをなくしたので

見つけてほしい、って依頼がきます。

☆

さて、マリスが契約した悪魔は、双子がなくしたというピアスを見つけられません

麗矢は、椿から、依頼主が三日月姉妹だ、って知って

マリスの実家と三日月家が、もめたから、嫌がらせだろう、って

麗矢のいう通りでしたが

麗矢は、三日月姉妹を糾弾せずに、困っていたら俺を頼れ、っていいますね

ついでに、椿の破れたラッシュガードも、麗矢の家が作っている高級品に取り換えてくれます。

伊織とか、麗矢とか、スミレとか

いろいろな人に助けられる椿です

☆

さて、孤島での合宿中に、一体でも悪魔と契約できないと退学です。

椿は魔力がないので、悪魔と契約できず、このままだと退学決定

幽霊なら、会話ができる分、頼みこんで契約できるかも、ってことですが

椿は幽霊とかカニとかが本当にきらいで、無理ですね。

☆

そんな中、天狗が椿と契約して

困ったら呼べとかいうので

つい椿が、契約したくて天狗を呼ぶと

そいつは、テロリストで

生徒を人質に、テロ事件で捕まった仲間の釈放を求めます

☆

こっからは、テロリストを出しぬく

マリス、伊織たちの流れと

椿に契約させたい、と思っていたマリスの仕込みと

いろいろの伏線が

上手にまとまって、最後まで駆け抜けていきます。

☆

椿に「俺は天狗だ」っていったのが、島にいたテロリストだし

そいつが生徒を人質に、ってのは

島のガスを利用しての仕掛けでしたし

そのテロリストが利用していた式神も

天才マリスには、効果がなくて

孤島から逃げ出すための魔法陣とかも

マリスと伊織に抑えられていたので、テロリストはつかまるし

マリスがいろいろ考えてくれていたこともあり

椿は、椿になついていた、あほうどりの幽霊悪魔と、契約することができて

退学を免れます

って感じで、合宿編終了

☆

次は、椿はマリスの実家である条ヶ崎家にいくことになりますが

後継の座を、弟のマリスにとられた長兄が

椿にロックオンしてくるようなので、たのしみです

☆

魔法律学校の麗人執事 3 シーサイド・アドベンチャー

posted with ヨメレバ

新川 帆立 幻冬舎 2025年12月24日頃

楽天ブックス

楽天kobo

Amazon

Kindle

★

☆

☆

この記事が、読みたい本を見つけるヒントになったよ~、とポチして下さるとうれしいです 。

にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

にほんブログ村

このブログは、読了した本のプロモーションを含んでおります。