自称悪役令嬢な婚約者の観察日記(1) しき 推し本。私の感想レビュー備忘録。ネット小説の書籍化。人気で漫画化されたりシリーズ化されてます。

推しマンガ。ネット小説の書籍化。

ちょっと面白い設定で、楽しんで読めます。

漫画化の方もかわいらしい。

とりあえず、1巻を読んでみました。

自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。(1) (アルファポリスきずな文庫) [ しき ]

自称悪役令嬢な婚約者の観察日記(1) ネタバレ注意

王太子のセシルは、本当に頭のいい子でr

回りがバカに見えちゃいます。

で、11歳の時に婚約者候補が現れて

その中の9歳のバーティアが「私は悪役令嬢になってざまぁされるんです」とか言い出して

自分の考えがぶち壊される相手は初めてでしたし

貴族の結婚は、格式で決まるし

侯爵令嬢であるバーティアが、婚約者となります。

バーティアの父の侯爵は、顔は怖いけど妻子を愛する男で

おバカなバーティアが、王太子妃になるなんて無理

あっちから断ってほしい、と心から思ってますが

セシルが手放しませんね。

9歳のしどろもどろの「乙女ゲームの話」を

ちゃんと聞き取るのは難しいんですが

セシルはちゃんと、理解しました。

信じてはいませんが。

ただ、悪役令嬢は毅然として美しく、ってバーディアは矜持を持っていて

だから、ダイエットもするし、走り込みで体力もつくるし

そういう意味では努力の子で、そういうのが、セシルは嫌いではありません。

母が、疫病でもうすぐ死んで、その後、父は世をはかなんで悪になるんです

ってバーディアが言うので、薬草とか作って、病気の大流行を抑えちゃうセシルです。

母が元気で、でも、そうすると父が悪の道にいかない、って心配?したバーディアが

何かと父親を悪役にしようとするので

それを、つい年下のセシル王太子に愚痴る侯爵です。

そしたら、悪のつもりで潜入して、悪い貴族を全部刈取りましょう、って

セシル王太子にそそのかされて?侯爵はそっちの道に。

自分の父が悪役になった、と安心?のバーティアです。

二人が成長して、学園に進学する年となりました。

セシルの方が2歳年上な上に

優秀だから、もう学校で学ぶようなことがないので

サクっと、遊学に出されてしまいます。

遊学で離れている間、バーディアの面白い?ことが遅れて手紙で届くので

王太子はご不満でした

ただ、ヒローニアという男爵令嬢が

セシルの周りをちょろちょろしてまして

バーディアとしては、セシルとヒローニアがくっついて欲しい。

でも、王太子が自分から離れるのは、悲しい、と

ちょっとうろうろするようになります。

学園に進学してから、王太子の側近たちが、バーディアのいう「攻略対象」だと聞かされ

ここで初めて、王太子は、バーディアの言っていた話が

予知に近いものだと感じるわけです。

攻略対象者ってのは、それぞれ婚約者や

思う人がいるんですが

それを、バーディアが上手に、ではなく、棚から牡丹餅的にまとめていきまして

そんな、がんばるバーディアが、攻略対象者の婚約者たちから

とっても慕われ、愛でられているので、王太子妃としての貴族の取り巻きは

完璧に育ってますね。

そんな中で、ヒローニアがいろいろやらかした、ってことがあるんですが

王家の影とか、ちゃんと王太子は事実確認をしてるので

ヒローニアに罪を着せたい生徒が、バーディアを突き落とした、ってわかるのね。

侯爵令嬢を階段から突き落とす。

侯爵が契約している精霊がいなかったら、死んだかもしれない事態に

ついに王太子が動くんですが

この世界が乙女ゲームで、ヒロインと王太子がくっつかないと

王太子は幸せになれない、って思い込んでいるバーディアを

一度は王太子もめんどくさくなって突き放すんですが

まぁ、王太子はバーディアが愛しいので、結局目が離せませんでしたね。

ってとこで1巻終了です。

自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。(1)

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しき アルファポリス 2019年01月

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