転生幼女はあきらめない(11) カヤ 推し本。私の感想レビュー備忘録。家族旅行のはずが、カルロスの皇位継承権とかいろいろ事件が。

推し本。

ネット小説の書籍化です。

大好きです。

転生幼女はあきらめない(11) (サーガフォレスト) [ カヤ ]

転生幼女はあきらめない(11) 目次

プロローグ、家族旅行は素晴らしい

1,あったかポシェット

2,守るべき民を知ろう

3,キングダムで一番、辺境にいく幼女

4,準備は粛々と

5,行くか、行かないか

特別収録、風のように雲のように(カルロス視点)

転生幼女はあきらめない(11) ネタバレ注意

今までのお話。

転生を自覚したら、赤ちゃんのリーリア(リア)だった主人公。

リアの出産で愛妻が亡くなって、リアを放置していたダメパパ・ディーンを矯正し

母違いの兄・ルークに溺愛され始めた頃に、屋敷から拉致されて辺境へ。

前世の知恵を振り絞って父と兄の元へ戻ってからは

母国の王子・ニコと一緒に、隣国の第三王子・サイラスに監禁され

無事に事件落着すると、今度は辺境への旅の途中で再び第三王子に狙われ

この王子は、最終的には虚族に殺されますが

さて、今度こそ家族仲良く、亡き母の実家の領地へ、と家族旅行してたら

そこへ、王都からカルロス王子が来ちゃいました。

ってのが、本作

ディーンとルークとリアで、楽しく移動してたら

亡き母の領地に、カルロス王子がやってきました。

前に一緒に旅したことがありますが

ルークは、王子としての自覚がないカルロスが嫌い。

兄を困らせるカルロスをリアも嫌い

でも、隣国の王子なので、まぁ、切り捨てるわけにもいきません

ネヴィル領はとっても寒くて

幼いながらも、力をいろいろ使えるリアが、あったかポシェットという

カイロみたいのを作ったので

これが普及しそうな兆しです。

さて、リアは中身が庶民ですが

ルークもディーンも大貴族で、護衛とかの訓練も厳しくなるけど

ハンナという侍女を亡くしてるリアは、護衛とかが訓練で心を壊したり

死んだりするのを見たくない。

リアが泣いていうので、やっとリアの葛藤を知ったルークたちは

民のことを知ろう、ってことで

魔石に魔力を入れる、ってことで民家に出張ります。

リアが最初にできましたが

リアに教わって、ディーンもルークも、結界箱がなくても虚族をはじく結界がつくれる。

対虚族のために、護衛訓練をしますが、錯乱するのもいるので

結界を作って守るリアたちです。

いよいよディーン父上が、結界のために王都に戻ることになり

リアとルークがまとめてお誕生日をしたんですが

リアへのプレゼントの目玉は、亡き母上の肖像画の小型版で

ちょびっと年齢がいった姿でした

絵画って、そういうことができるからいいよね

ニコ王子が、親善大使として、カルロス絡みで隣国に行くことに。

リアとルークもほぼ強制参加です。

カルロスに、魔力扱いを教え、庶民の家を見せてやり

カルロスを好感度高い王子にして、王様にさせるぞ、計画が発動

カルロスは、めんどうがるけど

王族が仲良くなる将来のために、一番関係が近いカルロスに

後継になってもらいたい、ルークたちの下心でした。

で、カルロスに突撃して、カルロスの対抗馬になった

第二王子はどんな子?とか、領地の、誰推しかの区分とか

けっこうがっつり聞く、ルークとリアです。

マークとニコ王子が到着しました。

ゆっくり、子供組に合わせて出発しよう、としたら

リアたちも知ってる、カルロスの側にいたジャスパーが、死にそうに駆けつけてきます。

ジャスーパーの領地で山火事があり

それが街に及んで、虚族がでる地で焼け出された人たちが

領主のとこに来て、復興ができない、ってことでした。

ためらうカルロスを見て

ニコは、王族は民の生活のためにある、って

ルークとマークがニコに膝をつき、リアも従い

でもニコは四侯と王家は台頭である、って輪になりました。

護衛たちがぐすんと泣きますね

感動しますよね、自分たちの上がすばらしくて

うん

で、ジャスパーの領地を救うことを

隣国の王都にいくより優先しちゃうルークです。

年下のルークに言いたい放題言われてバカにされたカルロスも

友であるジャスパーのために動きそうだし

マークは、もともとカルロスの国を尊重したいと思ってなかったから

あっちの思惑通りに親善旅行するのに不満がありました。

リアとニコを守って、ゆっくりジャスパーのとこへ

ロークを追うことになりそうです

ってとこで11巻終了。

番外編は、のんびり生きていたカルロスが

リアたちと出会って変わっていく小話ですね。

次巻が楽しみです(^^)

転生幼女はあきらめない(11)

posted with ヨメレバ

カヤ/藻 一二三書房 2025年10月15日頃

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