このシリーズ
全部読んでるんですが
長くて記憶がはっきりしないので
備忘録兼ねて、このブログに書くことにしました
佐伯泰英作品は、筆が早くて膨大ですが
この時代小説シリーズの頃は、筆がとっても乗っていて、毎回面白かったのです
定年後、お暇になったら是非、完読を(^^)
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1章、地廻り
2章、おひな誕生
3章、飛び切り船
4章、幽霊寺
5章、あと始末
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事件から入る作風が、好きです
地廻りの男が死んで見つかります
はじめは遊女の首つり、かと思ったら
遊女の方は、髪を切り、男になりすまして足抜けです
そして、殺された地廻りが、子供の頃から貯めた金を
奪って逃走します
どうやって?一人ではない?では共犯者は誰?
って感じで足で探して、犯人を追いまして
最近、裏同心である幹次郎とコンビを組むことが多くなった
南町同心の桑平、と一緒に、遊女の里である川越へ
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ここで、川越までの船便の話があって
これがとっても面白かった!
三代将軍の乳母であった、春日局が晩年をすごし
家康の神社もあったことから
火災で被害を受けたら、家光が速攻で復興させたという話とか
そのために、河を開いて、船が運航するようにしたのね
ここらは、他の本で調べてみたいな
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で、川越で色々あって、幹次郎についてきた金次が
ちょこっとだけお役立ち男に成長し
で、遊女も共犯者もしっかり捕まえて、江戸に戻る幹次郎です
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もどれば、出発前に生まれていた、番方の娘のひなちゃんが
幸せに育っていて
でもって、7代目頭取の四郎兵衛の娘の玉藻の様子がおかしく
調べてみると、四郎兵衛には男の子がいる?って話があり
それを跡取りにすべきか?って玉藻が迷っていたのね
でも、そいつは悪党で、息子ではありませんでした
ってことで、幹次郎に成敗されます
って感じの24巻でした
面白かったわ
おすすめ(^^)
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始末posted with ヨメレバ佐伯泰英 光文社 2016年03月11日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle
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