八秒で跳べ 坪田ゆうや 推し本。私の感想レビュー備忘録。春高、ってキーワードから読みましたら青春バレー小説。善き。

推し本。

春高出場をめざす高校バレーの学生たちのお話です。

キャラ立てがマンガのようにくっきりしてるので

サクッと読めました。

高校で部活をしてたら、きっと誰もが感じていた色々が

書かれていて、とっても良かった。

八秒で跳べ [ 坪田 侑也 ]

八秒で跳べ 目次

1,前夜

2,炭酸

3,深海

4,八秒

八秒で跳べ ネタバレ注意

春高バレー予選の数日前

明鹿高校バレー部2年生の宮下景は

高校のフェンスを乗り越えようとしていた、隣のクラスの女子生徒

真島綾を目撃する

驚いて自転車を倒した時にいためた右足を隠したまま

翌日の練習試合に挑んだ景は

最終セットで足首靭帯を損傷

稲村東高校との準々決勝では

2年生でレギュラーだった景のかわしに

チームメイトで万年補欠だった北村が出場

チームは負ける

で、景は、けっこうすんなりレギュラーになった子で

北村は補欠で

退部しようと思っていたのに、景の代わりに

練習試合も含めて、出場することになって

頑張り始める

景は、ケガで休んでいる間に

なんで部活するのか、ってことを考えるようになる

フェンスを乗り越えてきた綾は

高校一年生の時に、マンガの新人賞をとったらしく

将来を嘱望されながらも、2作目が書けずに落ちている

景をライバル視する梅太郎は

景が、急速にやる気を失っているのにいらだって当たってくる

稲村東の、知名度抜群の選手・和泉は

景のとこの遊晴と、中学時代はコンビを組んで強かった。

でも、遊晴は、全国レベルではちょこっと背が低いことから

県内一番のバレー部を持つ高校に招聘されなかったのを

けっこう傷にしてたりする

なんて、いろいろ高校生の事情がある中で

綾の作品に触れて、景が立ち直り

景が立ち直ると梅太郎が元気になる

男子3日会わざるば刮目して見よ、を地でいくような展開の中で

因縁の稲村東との、最後の連中試合1セット分

さぁ、どっちが勝つか

って感じで終わってます。

これ、漫画化すればいいのに

実写化でもいいかな

見たいな~

推し

八秒で跳べ

posted with ヨメレバ

坪田 侑也 文藝春秋 2024年02月10日頃

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