0で死ぬ。
財産残さない。
思い出だけがすべて。
うん、納得
☆
1,今しかできないことに投資する
2,一刻も早く経験にお金を使う
3,ゼロで死ぬ
4,人生最後の日を意識する
5,子供には死ぬ前に与える
6,年齢に合わせて、金、健康、時間を最適化する
7,やりたいことの賞味期限を意識する
8,45~60に資産の取り崩しを始める
9,大胆にリスクを取る
☆
大切なのは、自分が何をすれば幸せになれるか知り
その経験におしまずお金を使うこと
☆
はした金を貯めるな。
会計の社会で知られた、消費の標準化、のこと。
使うお金は、収入が増えても減っても標準化=一定にする、ってこと。
豊かになるはずの将来の自分のために、貧乏な今からお金をむしりとる、ってこと
☆
このシャツのために、2時間も働けない
☆
人生で一番大切なことは、思い出作り
☆
老後で何より価値が高まるのは、思い出。
☆
医療費は、病気の治療に使うより、予防に使うべきだ
☆
富の最大化を目指す本ではなく
人生の喜びを最大化するために書いたんです。
☆
子供たちには、あなたが死ぬ前に財産を与えるべき
☆
子供が26~35歳の時に与えるのが最良
☆
給料が安い時に、貯蓄するのは間違ってる、という説があるけど
これは、給料が先にはあがる、って前提での消費ですね
☆
リスクを取る価値のあるものだけを、使うのだ
☆
旅行を躊躇する理由
60歳未満は、お金と時間
75歳以上は、健康上の問題
☆
金、健康、時間、のバランスが人生の満足度を高める
☆
健康の改善は、人生を改善する
☆
中年期には、金で時間を買いなさい
☆
時間を作るために金を使う人は、収入に関係なく
人生の満足度を高めることができる
☆
最大の後悔は、勇気を出して、もっと自分に正直に生きればよかった。
人は終わりを意識すると、時間を最大限に活用しようとする
☆
経験から多くの楽しみを引き出せる時間があるうちに
純資産を取り崩していくべきだ
☆
資産のピークは、金額でなく、時期で決める。
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルールposted with ヨメレバビル・パーキンス/児島 修 ダイヤモンド社 2020年10月01日頃 楽天ブックスAmazonKindle
★
☆
☆
この記事が、読みたい本を見つけるヒントになったよ~、とポチして下さるとうれしいです 。
このブログは、読了した本のプロモーションを含んでおります。