薬屋のひとりごと(8) 日向夏 ネタバレ注意 碁大会と焼き印 

おもしろいんですが、最近ちょっと間延び気味

「小説家になろう」というネット小説で

現在、そちらでも継続連載中ですが

紙媒体の方と、結末を変える、ってことらしくて

それを聞くと、本の方を読まないわけにはまいりませんね

特に8巻では、最終章

あの人が自分の体に焼き印押しちゃうのは、びっくりしました!

序話

1話、碁教本

2話、街歩き

3話、流行

4話、馬姉弟

5話、礼

6話、雷鳴

7話、遠征

8話、嫌がらせ

9話、壬氏の思惑

10話、白湯

11話、戯れと恐れ

12話、不味い料理

13話、かんざし泥棒

14話、囲碁勝負、前編

15話、幕間

16話、後編

17話、変人対変態

18話、指の持ち主

19話、棋聖

20話、王手

終話

猫猫(まおまお)が主人公

羅門(ルオメン)という伯父様に養育されていて

伯父様は医術の達人で、でも性格が温厚で、猫猫は

養父を尊敬してるし愛してる。

で、猫猫の本当の父は、ルオメンの弟の羅漢(らかん)

変人だけど、天才で、特に軍略がすごいのね

ただ、脳みその関係で、人の顔が覚えられない。紙一重の天才

そして、らかんの甥で養子の羅半(らはん)

これは、養父のらかんの借金返済のために働きまわる

こちらも、ある種の天才

という、羅一族は、一本ねじれたチートの持ち主です

ってことを頭に入れて

 猫猫がさらわれて王宮の下働き(下女)として放り込まれて

王宮の超絶イケメンで、帝の弟、って言われてますが、実は帝の実子である

壬氏と知り合い、壬氏が猫猫に惚れる、っていうシンデレラ?的話がありまして

で、変人一族である猫猫は、美形の恋心を、踏みつぶす女、なのね~

さて8巻

らかんは、ただ一人惚れた女性がいて、それが猫猫の生母なんだけど

彼女と碁をするのが楽しみで、実際強くて好敵手だったけど

おの棋譜を本にして売り出しまして

そしたら、王宮中に碁が大流行します

変人だけど能力があるから、力を持つ羅漢。

羅漢を碁で負かしたら、なんでもいうことを聞いてもらえる、って話が流れ

それは、羅半が持ちだしたようですが

それをネタに、碁大会が開催されます

出場料を取るから、イベントとしてお金を生むのね

壬氏は、らかんと対決して勝って、猫猫との結婚話にOKが欲しい

で、いろいろ頑張ります

その流れと並行して、

国の飢饉の元凶になりそうな、バッタの大群発生の知らせがくるし

雷鳴の中で、少女を襲った三人兄弟(三つ子)で、誰が犯人か、を探したり猫猫が見つけたり

園遊会の食事がまずかったり

帝の后となった玉葉后のかんざしが消えたりしたのを探ったり

いろいろ事件が起こります

で、最終的には、碁大会で、いろいろ画策した壬氏ですが

アクシデントがあって勝利できず、でも、羅漢は、面白かった、ってことで

壬氏の願いの、軍略的作戦を作ってくれました

そして、帝の後継問題

帝は、実は壬氏を、ってひそかに思っていて

でも、壬氏は嫌だから、玉体となるからだに奴隷の焼き印をおして

これを黙っていられる女性としか結婚しない、ってことで

猫猫を相手に指名するのね

ネット小説の方は、少し先まで読んじゃってますが

作者さんが、ネット小説と結末は変える、って言ってらっしゃるようなので

本の方をおっかけてみたいと、思ってます

面白いので、とってもおすすめのシリーズです

薬屋のひとりごと 8posted with ヨメレバ日向夏/しのとうこ 主婦の友社 2019年02月28日 楽天ブックス楽天koboAmazonKindle

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